こんにちは!
とまとかんです♩
今回のテーマは「電話料金合算払いを使い倒す!高還元クレジットカード×ahamo/irumoのすすめ【ポイント2重・3重取り】」です!
dカード GOLDから三井住友カード プラチナプリファードへメインカードを変更した我が家。
貯まるポイントもメインはVポイントとなりました。
スマホ回線はずっとahamoを利用している我が家ですが、ドコモの電話料金合算払い×三井住友カード プラチナプリファード(他カードでも可)×ahamoの組み合わせが手間なくポイント2重取りできるため、ここ最近の利用範囲がぐっと増えています。
そこで本記事では、我が家が利用している電話料金合算払いの種類とお得な活用方法、ahamo/irumoとの組み合わせがおすすめの理由について徹底解説します!
当ブログを読んでいただき、dカード GOLDから三井住友カードプラチナプリファードに乗り換えた方も多いようなので、そんな方たちのお役に立てると嬉しいです◎
本記事は以下の構成で進めていきます。
それでは早速参ります◎
電話料金合算払いのメリット
まずはじめに、電話料金合算払いがなぜおすすめなのかを簡単に解説します。
d払い公式サイト出典:
電話料金合算払いとは、ドコモの請求+d払いの請求を全てまとめてドコモに支払う方法です。
還元率 | |
---|---|
設定したクレジットカード還元 | 最大+2.0% ※ 三井住友カード プラチナプリファードの場合 |
d払い基本還元 | +0.5% |
合計還元率 | 最大2.5% |
クレジットカード1枚で払うよりも高還元な上、よくありがちな複数の決済手段を経由してチャージしたりする手間もありません。
我が家のようにdカード以外をメインカードにしていると、d払いがお得になるということがあまりピンと来ないのですが、ドコモ・ahamo・irumoの契約がある人はぜひ電話料金合算払いを活用してポイント二重取りをするのがおすすめです◎
電話料金合算払いの仕組みと設定方法について解説していくよ!
クレジットカード×電話料金合算払いで還元率を最大化する方法
まず、今回解説する方法は、ドコモの携帯電話・ahamo・irumoの契約がある場合に還元率が最大となります。
中でもおすすめはahamoですが、その理由については後述します。
具体的な電話料金合算払いの内容に移る前に、クレジットカード×電話料金合算払いで還元率を最大化するために必要な下準備について解説していきます。
- d払いアプリをダウンロード
- ドコモの支払いをクレジットカードに設定
- d払いの支払いを「電話料金合算払い」に設定
順番に解説していくよ!
❶ d払いアプリをダウンロード
d払いは、ドコモが提供するスマホ決済アプリです。
dポイントを貯めている人は利用している人も多いと思います。
まだ利用していない人はダウンロードしておきましょう。
❷ ドコモの支払いをクレジットカードに設定
既に設定済の人も多いと思いますが、ドコモの契約料金を「電話料金合算払い」で利用したいクレジットカードで支払う設定にしておきましょう。
なお、2024年1月から、dカード GOLDでドコモ契約料金の10%還元を受ける条件として、dカード GOLDでの決済が必須となります。
これまでは、他社クレジットカードでも10%還元の対象だったよね!
また、「dカードお支払割」(月々187円)が適用されている場合、dカード以外に設定すると割引が解除されます。
他社クレジットカードに設定する場合、187円以上のメリットがある(電話料金合算払いにすることで187ポイント以上還元される)かどうかを確認することをおすすめします。
❸ d払いの支払いを「電話料金合算払い」に設定
d払いの支払い方法には、以下の4つが設定できます。
- 電話料金合算払い
- d払い残高
- クレジットカード
- d払い(iD)
それぞれのdポイントの還元率は以下のとおりです。
これだけ見ると、dカード一択だよね?!?!
d払い公式サイト出典:
つまり、ドコモの携帯電話料金の支払いをdカードではない高還元のクレジットカードに設定しておき、d払いの支払い方法も電話料金合算払いに設定することで、電話料金合算払いのdポイント還元0.5%+クレジットカードのポイント還元の2重取りができます。
還元率 | |
---|---|
設定したクレジットカード還元 | 最大+2.0% ※ 三井住友カード プラチナプリファードの場合 |
d払い基本還元 | +0.5% |
合計還元率 | 最大2.5% |
三井住友カード プラチナプリファードに限らず、ドコモの携帯電話料金が支払える全てのクレジットカードが利用できます。
おすすめのメインカードについては以下で解説しています。
なお、先述のとおり、2024年1月から、dカード GOLDでドコモ契約料金の10%還元を受ける条件として、dカード GOLDでの決済が必須となります。
※ ahamoは、10%還元の対象外のため気にしないでOKです。
また、dカードお支払割が適用されている人も注意しましょう。
電話料金合算払いの設定方法
- d払いアプリを開き、右下の「アカウント」をタップ
- 「お支払い方法」をタップ
- 「電話料金合算払い」を選択し「設定する」をタップ
これだけで「電話料金合算払い」の設定は完了です!
大量のdポイントは気にしないで~🤣
我が家が利用している電話料金合算払い
ここまでの設定で、電話料金合算払いの基本還元率が「クレジットカードの還元率+dポイント0.5%」となりました。
実際に我が家が利用している電話料金合算払いの内容について解説していくよ!
早速ですが、我が家が利用している電話料金合算払いは下記の4つです。
- d払いのネット利用(d曜日キャンペーン利用で最大5.5%還元)
- d払いタッチ(最大2.5%還元)
- d払いのSuica(最大2.5%還元)
- d払いのコード決済(最大2.5%還元)
1つずつ解説していくよ!
❶ d払いのネット利用(d曜日キャンペーン利用で最大5.5%還元)
電話料金合算払いで一番高還元となる方法が、金曜日・土曜日にd払い(ネット)で利用することです。
先述のとおり、電話料金合算払いに設定したd払いの基本還元率は、「クレジットカードの還元率+dポイント0.5%」です。
さらに、d曜日キャンペーンにエントリーしてネットで利用することで、dポイントの還元率がさらに+3%上乗せされます。
還元率 | |
---|---|
電話料金合算払いに設定した クレジットカード還元 | 最大+2.0% ※ 三井住友カード プラチナプリファードの場合 |
d払い基本還元 | +0.5% |
d曜日キャンペーン還元 | +3.0% |
合計還元率 | 最大5.5% |
三井住友カード プラチナプリファード以外のクレジットカードでももちろん可能なので、お手持ちのクレジットカードの還元率に読み替えてくださいね◎
d曜日キャンペーンの利用方法
d曜日キャンペーンとは、エントリーの上、毎週金曜日・土曜日に対象のネット店舗でd払いを使ってお買い物すると、dポイントが+3%上乗せされるキャンペーンです。
- 期間:毎週金・土曜日
- 支払い方法:対象サイトでd払いで決済
- 還元率:最大4%(通常0.5%+dカード0.5%+d曜日3%)
- 還元上限ポイント:10,000pt(期間限定・用途限定ポイント)
- ポイント付与時期:購入月の翌月下旬
- 毎月エントリーが必要
条件となっているd払いとは、電話料金合算払い、d払い残高、クレジットカード、dポイント利用による支払いが対象です。
クレジットカード払いの場合、dカード・dカードGOLD以外のカードの支払は特典付与対象外になります。
先述のとおり、dカードの支払いだと+0.5%ですが、電話料金合算払いの支払いに他の高還元(1.0%還元以上)のクレジットカードを設定することで+0.5%以上の還元を受けることができるため、dカードではなく電話料金合算払いのほうが高還元になります。
ただし、繰り返しますが、dカード GOLDに限っては、2024年1月以降はドコモの契約料金をdカード GOLDで支払うことで10%還元の対象となるため、他社クレジットカードに設定するのはおすすめしません。
d曜日キャンペーン対象のおすすめ店舗
Amazon、UNIQLO、メルカリなど、対象店舗は多岐に渡りますが、とまとかんのおすすめは以下の2店舗です。
中でも一番のおすすめは、ふるさと納税のふるなびです。
さらに、2024年10月20日まで通常よりもさらにお得な最大50%還元となるキャンペーンが開催中です!
ふるなびについては下記で解説していますが、数あるふるさと納税サイトの中でもかなりの高還元率で、d曜日キャンペーンとの相性も抜群です。
また、Amazonも金曜日・土曜日は常時最大5.5%還元になります。
d曜日と言えばAmazon!っていう人も多いよね♩
おすすめの店舗については下記で詳しく解説しています。
31(サーティワン)のモバイルオーダーとかも、金曜日・土曜日に予約しておくだけで還元率がUPするよ!
d払い×電話料金合算払い×d曜日キャンペーンを併用することで、還元率を一気に最大化することができます。
❷ d払いタッチ(最大2.5%還元)
2024年1月29日より「d払いタッチ」がAndroid端末のd払いアプリで、2024年3月29日よりApple Payで利用できるようになりました。
d払い公式サイト出典:
上記の「iD」マーク、またはVisaのタッチ決済マークのあるお店で使えます。
メリット | デメリット |
---|---|
電話料金合算払いの場合、あらゆるクレジットカードのポイント還元が可能 事前チャージ不要 dポイント・期間限定dポイントも支払いに使える | Visaのタッチ決済はApple Pay限定 |
詳細は下記で解説していますが、我が家の優先順位は楽天ペイ⇒モバイルSuica⇒d払いの順なので、楽天ペイもSuicaも使えない場合に使う決済手段です◎
d払いバーチャルカードも使える
d払いタッチの設定をすると、d払いバーチャルカードが使えるようになります。
d払い公式サイト出典:
d払いアプリの右下の「アカウント」⇒「バーチャルカード」を選択するとカード番号等が表示されます。
メリット | デメリット |
---|---|
電話料金合算払いの場合、あらゆるクレジットカードのポイント還元が可能 事前チャージ不要 dポイント・期間限定dポイントも支払いに使える | ネットでの利用限定 |
❸ d払いのSuica(最大2.5%還元)
2024年2月13日より、d払いからモバイルSuicaにチャージできるサービスが開始しました。
Suicaチャージに電話料金合算払いに設定したd払いを利用することで、クレジットカードの還元率+dポイント0.5%の還元を受けることができます。
- d払いの支払い方法を電話料金合算払いに設定 ※ docomo・ahamo・irumoのみ
- 電話料金合算払いのクレジットカードを自由に設定(三井住友カード プラチナプリファードなら最大2.0%還元)
- d払いからモバイルSuicaにチャージ (0.5%)※ Androidのみ
❶~❸の合計で最大2.5%還元です。
メリット | デメリット |
---|---|
電話料金合算払いの場合、あらゆるクレジットカードからのチャージおよびポイント還元が可能 「100万円修行」としても使える dポイント・期間限定dポイントもチャージできる | Android限定 事前チャージが必要 |
モバイルSuicaへのチャージでポイント還元対象となるカードは限られていますが、d払いの電話料金合算払いを利用することであらゆるクレジットカードからのチャージおよびポイント還元が可能になります。
三井住友カード プラチナプリファードなど、三井住友カードはモバイルSuicaへ直接クレジットカードでチャージしてもポイント還元対象外のため、この点は大きなメリットです◎
詳細は下記で解説しているので、使える人はぜひ設定してみてくださいね。
❹ d払いのコード決済(最大2.5%還元)
これまで同様、d払いのコード決済も引き続き利用しています。
メリット | デメリット |
---|---|
電話料金合算払いの場合、あらゆるクレジットカードのポイント還元が可能 事前チャージ不要 dポイント・期間限定dポイントも支払いに使える 全ての端末で使える | 特になし |
最寄りのスーパーが楽天ペイもSuicaも使えないけどd払いは使える、っているパターンだから重宝しているよ!
画面を開く手間がない分、d払いタッチのほうが使いやすいですが、ダイソーなどコード決済しか使えないというお店は意外と多いのでまだまだ使えます◎
\ d曜日×公式キャンペーン併用可能/
Amazon公式サイト
電話料金合算払いには上限があるので注意
電話料金合算払いには上限があり、契約期間に応じて以下のとおり設定されています。
年齢 | 契約期間 | 設定可能利用限度額 |
---|---|---|
19歳まで | 一律 | 最大10,000円/月 |
20歳以上 | 1~3ヶ月目 | 最大10,000円/月 |
4~5ヶ月目 | 最大30,000円/月 | |
6ヶ月目以降 | 最大100,000円/月 |
ドコモやahamo・irumoを契約して間もない場合、3ヶ月目までは最大10,000円/月となっています。
ふるさと納税など高額の利用を目的としている場合は、この点を頭に入れておきましょう。
ドコモ・ahamo・irumoの契約が必須!ahamo/irumoがおすすめの理由
本記事では、d払いの決済方法のうち、「電話料金合算払い」を利用して還元率を最大化する方法について解説しました。
この電話料金合算払いは、ドコモ(eximo)・ahamo・irumoの契約がある人が対象のため、これらの契約がない場合は利用することができません。
電話料金合算払いを利用するにあたり、当ブログのおすすめは以下のとおりです。
- メイン回線で利用したい:ahamo
- メイン回線と別に電話料金合算払い用として利用したい:irumo
理由について解説していくよ!
メイン回線で電話料金合算払いを利用したい人はahamoがおすすめ
まず、メイン回線として利用すると仮定して、ドコモ(eximo)・ahamo・irumoについて同じデータ量のプランを比較してみました。
ドコモ(eximo) | ドコモ(eximo) | ahamo | irumo | irumo | irumo | |
---|---|---|---|---|---|---|
データ量 | 1GB~3GB | 3GB~無制限 | 30GB | 3GB | 6GB | 9GB |
基本料金 (税込) | 5,665円 | 7,315円 | 2,970円 | 2,167円 | 2,827円 | 3,377円 |
通話料 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | ※ 5分無料通話付帯 | 22円/30秒22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
これだけ見ると、ahamo一択だよね??
ドコモ(eximo)とirumoには無料通話が付帯していないため、別途通話料が発生します。
我が家も夫婦でahamoを利用しているよ!
ただし、ahamoはドコモの提供する各種割引の適用外です。
ahamoと同じく5分無料通話のオプションに加入し、各種割引を適用後の料金比較は以下のとおりです。
ドコモ(eximo) | ドコモ(eximo) | ahamo | irumo | irumo | irumo | |
---|---|---|---|---|---|---|
データ量 | 1GB~3GB | 3GB~無制限 | 30GB | 3GB | 6GB | 9GB |
基本料金 (税込) | 5,665円 | 7,315円 | 2,970円 | 2,167円 | 2,827円 | 3,377円 |
5分通話無料オプション | 880円 | 880円 | 0円 | 880円 | 880円 | 880円 |
ドコモ光セット割 | -1,100円 | -1,100円 | 0円 | -1,100円 | -1,100円 | -1,100円 |
みんなドコモ割 | -1,100円 | -1,100円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
dカードお支払割 | -187円 | -187円 | 0円 | -187円 | -187円 | -187円 |
割引適用後料金 (税込) | 4,158円 | 5,808円 | 2,970円 | 1,760円 | 2,420円 | 2,970円 |
それでもデータ量30GBを考えるとahamoがお得だよね??
ドコモの割引については下記で詳しく解説していますが、全て適用するにはかなりハードルが高いです。
- ドコモ光セット割
- ドコモ光契約者または同一「ファミリー割引」グループ内で、当月内に「ドコモ光」基本使用料の課金が1回線以上あれば、「eximo」「irumo(0.5GBを除く)」を契約している家族全員のスマホ1回線ごとの月額料金から、永年1,100円(税込)割引
- みんなドコモ割
- 同一「ファミリー割引」グループ内で、条件を満たした回線数に応じて、月額料金を回線ごとに割引
- 2回線:550円割引、3回線以上:1,100円割引
- ahamo・irumoは対象外
- dカードお支払割
- 利用料金の支払い方法をdカード/dカード GOLD(家族カード含む)に設定すると187円(税込)割引
- ahamo・irumo(0.5GB)は対象外
家族でファミリー割引を組んでいて、ドコモ光を契約し、dカードもしくはdカード GOLDで料金を支払った場合に割引が最大となりますが、全て適用するにはなかなかハードルが高いです。
我が家もまさにこの状況だったんだけど、ahamoに契約を変えてドコモ光も乗り換えて、dカード GOLDもダウングレードしたよ!
我が家はahamoに乗り換えて大満足です◎
ahamoのメリット・デメリットや実際にいくら減額になったかは下記で解説しています。
\ 容量たっぷり30GB、国内通話5分無料も付いて2,970円(税込)/
ahamo公式サイト
メイン回線と別に電話料金合算払い用として利用したい人はirumoがおすすめ
どうしても今のメイン回線の契約を変えたくない、という人もいると思います。
ドコモ(eximo)・ahamo・irumoについて、最も安いプランを比較してみました。
ドコモ(eximo) | ahamo | irumo | |
---|---|---|---|
基本料金 (税込) | 4,565円 | 2,970円 | 550円 |
データ量 | 1GB | 30GB | 0.5GB |
通話料 | 22円/30秒 | 22円/30秒 ※ 5分無料通話付帯 | 22円/30秒 |
備考 | 通信速度最大3Mbps 5G通信なし |
irumoは550円と破格の金額ですが、データ量は0.5GBとメイン回線にしては圧倒的に足りません。
そこで、メイン回線と別に電話料金合算払いを目的としてirumoを契約するという方法があります。
例えば、先述したd曜日キャンペーンを電話料金合算払いで利用する場合、dポイントは+3.5%還元されます。
月に16,000円前後の利用で550ポイント以上還元されるため、irumoの利用料金である月額550円は簡単にペイすることができます◎
利用額 (円) | d払い基本還元 0.5% | d曜日キャンペーン還元 3% | 合計獲得pt 3.5% |
---|---|---|---|
10,000 | 50pt | 300pt | 350pt |
15,000 | 75pt | 450pt | 525pt |
16,000 | 80pt | 480pt | 560pt |
ふるさと納税やAmazonなどを日常的に利用する人にとっては、あまり難しい金額ではないですね◎
電話料金合算払いで550円以上の還元が受けられるなら、契約するのもお得だよね!
ただし、もちろんメイン回線と別であることで管理も煩雑になるというデメリットもあります。
また先述のとおり、irumoを契約して間もない場合、初期の利用上限額は10,000円/月です。
我が家のおすすめはahamoをメイン回線にする方法ですが、どうしてもメイン回線でahamoを使えないという人は、irumoの0.5GBを550円で契約する方法も検討してみてくださいね◎
\ 0.5GBで550円(税込)~/
irumo公式サイト
まとめ
今回は、電話料金合算払いを使い倒している我が家が、高還元クレジットカード×ahamo/irumoの組み合わせがおすすめの理由について解説しました。
ドコモ経済圏に縁がなかったという人も、これを機に電話料金合算払い×ahamo/irumoの組み合わせを検討してみてくださいね♩
それでは今回は以上となります。
またね!