
こんにちは!
とまとかんです♩
今回のテーマは「≪保存版≫税金の支払いでポイント還元を受ける方法まとめ【国税・地方税】」です!
税金の支払いにクレジットカードやスマホ決済が使えるようになり、納付書と現金を持って銀行の窓口やコンビニに並ぶ必要もなくなりました。
我が家も少しでも税金をお得に支払うため、クレジットカードやスマホ決済を駆使してポイント還元を受けています!
【2023年、自動車税は楽天Payで】


【2023年・2024年、自動車税・固定資産税・住民税はLINE Payで】


この税金の納付ですが、
- 税金の種類(地方税と国税)で使える決済方法が違う
- クレジットカードで支払えてもポイント還元がないものもある
- クレジットカードのブランド(VISAやJCB)でも支払い可否が異なる
- スマホ決済でもポイント還元がないものがある



とにかく複雑でややこしいよね!!
そこで本記事では、税金の種類ごとに使える決済手段、ポイント還元のあるお得な納付方法について全て解説します!
それでは早速参ります。


ポイント還元を受けられる税金の種類
税金は、国税と地方税の大きく2つに分けられます。
2025年2月現在、ポイント還元を受けられる税金は以下のとおりです。
国税 | 地方税 |
---|---|
・消費税及地方消費税 ・法人税 ・法人税(連結納税) ・地方法人税 ・地方法人税(連結納税) ・相続税 ・贈与税 ・源泉所得税及復興特別所得税(告知分) ・源泉所得税(告知分) ・申告所得税 ・復興特別法人税 ・復興特別法人税(連結納税) ・消費税 ・酒税 ・たばこ税 ・たばこ税及たばこ特別税 ・石油税 など | ・申告所得税及復興特別所得税・自動車税種別割 ・個人事業税 ・不動産取得税 ・個人住民税 ・軽自動車税種別割 ・固定資産税 ・都市計画税 など |
このように、多くの税金がクレジットカード払いやスマホ決済アプリに対応しています。
地方税については、自治体によって対応の有無が異なるので、一度自分の自治体の支払いの可否について調べてみてくださいね。
確認方法の1つとして、納付書に「eLマーク・eL番号・eL-QR」マークの記載があれば、クレジットカード支払やスマホ決済アプリに対応しています。


支払い上限の多くは30万円
2025年2月1日より、国税についてはスマホ決済アプリで支払える上限が30万円までに変更されます。
スマホアプリ納付は、納付税額が30万円以下の方が納付するための手続です。
アプリ納付を行う目的で複数回に分けて納付することはお控えください。
引用元:国税庁
納付書の分割が可能かどうかは税務署によっても対応が異なりそうですが、本記事で解説する方法は主にスマホ決済アプリを利用する方法なので、基本的には30万円以下の納付を前提としています。
30万円以上の納付でスマホ決済アプリが使えない場合、ポイント還元を受けるにはクレジットカード一択です。
30万円以上の納付におすすめのクレジットカードについては下記で解説しています。


地方税についても多くのスマホ決済アプリの上限は30万円ですが、一部異なるスマホ決済アプリもあります。
下記に各アプリの上限とその根拠をまとめておきますので参考にしてくださいね◎
スマホ決済アプリ | 1回あたりの 上限額 | 備考 |
---|---|---|
楽天ペイ | 50万円 | 楽天ポイント併用の場合、ポイント利用上限は3~10万円 (会員ランクに応じて変動) |
ファミペイ | 30万円 | ファミペイの本人確認未完了の場合、上限は10万円 |
au PAY | 30万円 | 1日の上限は50万円 1ヵ月の上限は200万円 |
LINE Pay | 50万円 | LINE Payの本人確認未完了の場合、上限は10万円 |
d払い | 30万円 | |
PayPay | 30万円 | |
Amazon Pay メルペイ | 地方税支払不可 |
スマホ決済アプリ側の上限内であっても、自治体側が上限金額を設定している場合もあります。
例えば、楽天ペイの請求書払いの上限は50万円ですが、多くの自治体が30万円以上の納付書はスマホ決済不可となっています。
税金の支払いでポイント還元を受ける方法3つ
税金の支払いでポイント還元を受ける方法は、大きく分けて3つあります。
- お支払いサイト(クレジットカードで直接納付)
- スマホ決済アプリ(24時間自宅で支払える)
- 電子マネー(コンビニ店頭に行く必要がある)



それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説していくよ!
① お支払いサイト(手数料がかかる)
まず、クレジットカードで直接支払う方法です。
国税・地方税ともに、それぞれ「お支払いサイト」があり、手順に従って進めるだけで簡単にクレジットカードで税金を支払うことができます。
- 国税はこちら:国税クレジットカードお支払サイト
- 地方税はこちら:地方税お支払サイト
手数料は0.8~1.0%前後なので、還元率が1%以上のクレジットカードで支払えば損はしませんが、この1%をまるまる貰える方法があればもちろんそちらを使いたいですよね。



少しでもお得に支払いたい人は、お支払いサイトから支払っちゃダメだよ!!
というわけで詳細は割愛します。
ただし先述したとおり、30万円以上の納付でスマホ決済アプリが使えない場合、ポイント還元を受けるにはクレジットカード一択です。
30万円以上の納付におすすめのクレジットカードについては下記で解説しています。


➁ スマホ決済(手数料無料)


スマホ決済は、手数料無料です!
結論として、支払う税金と使いたいカードの種類によって、以下のような使い分けがベストです。
- 地方税を支払いたい
- 楽天ペイ(最大3.0%還元)
- auPAY(最大1.5%還元)
- ファミペイ(最大1.0%還元)
- 三井住友カード(VISA)で地方税を支払いたい
- 楽天ペイ(最大2.5%還元)
- LINE Pay(最大2.0%還元)
- 国税を支払いたい
- Amazon Pay(最大3.5%還元)
- 楽天ペイ(最大3.0%還元)
- auPAY(最大2.0%還元)
決済手段ごとに詳しく解説していきます。
楽天ペイ(国税・地方税ともにポイント還元)


楽天ペイは、国税・地方税の両方でポイント還元が受けられる貴重なスマホ決済です。
地方税については、特別な理由がない限りは楽天ペイが最もお得でオススメの支払い方法です。
2023年4月17日から、「楽天ペイ(請求書払い)」がスタートしました。
国税 | 地方税 |
---|---|
支払可能 (最大3.0%還元) | 支払可能 (最大3.0%還元) |
❶ 楽天キャッシュにチャージ(最大3.0%還元) ❷ 「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払い(ポイント還元なし) | ❶ 楽天キャッシュにチャージ(最大3.0%還元) ❷ 請求書払いで支払い(ポイント還元なし) |
楽天ペイで国税・地方税を支払うには「楽天キャッシュへのチャージ」が必要ですが、税金をお得に支払うには、この楽天キャッシュをいかに高還元でチャージできるかにかかっています。
楽天キャッシュへのチャージでポイント還元を受ける方法は以下の2つです。
- 楽天Edy経由のチャージ(最大2.5%還元)
- 楽天ギフトカードを高還元で購入し、チャージ(最大3.0%還元)
税金の支払い自体にポイント還元はありませんが、このチャージを利用することによって、2.5%~3.0%の還元を受けることが可能となる仕組みです。
❶の楽天Edy経由のチャージは、最大2.5%還元です。
Android端末が使える人におすすめの方法です。


❷の楽天ギフトカードからのチャージは、コンビニで最大3.0%還元で購入した楽天ギフトカードを使用します。
コンビニ店頭に行く必要がありますが、地方税の納税方法で最大還元率となるので、お得に納税したい人はぜひ設定してチャレンジしてみてくださいね。


高還元ルートが次々誕生する一方で、塞がれてしまうルートもたくさんあります。
実際の支払い手順は以下で解説しています。


\ 楽天ギフトカードが常時1.5%還元/
イオンカード公式サイト
ファミペイ(地方税のみ)


ファミリーマートのスマホ決済、ファミペイ。
JCBカードでファミペイ残高をチャージし、その残高で税金を支払う方法です。
国税 | 地方税 |
---|---|
支払不可 | 支払可能 (最大1.0%還元+ファミマポイント10pt) |
❶ ファミペイにチャージ(最大1.0%還元) ❷ ファミリーマートで支払い(1件につきファミマポイント10pt) |
ファミペイにJCBカードからチャージすることで最高1.0%還元、そのチャージしたファミペイで支払うことで、1件につきファミマポイント10ptが獲得できます。
ファミペイはスマホ決済の中でも唯一、ファミリーマートの店頭で支払えるので、どうしても領収書が欲しい人などはファミペイを選ぶと良いでしょう。
ファミペイにチャージできるクレジットカードはJCBカードのみで、さらにチャージでポイント還元があるのはごく限られたカードだけです。
ファミペイチャージのクレジットカードについては下記で解説しています。


以下におすすめのクレジットカードとポイント付与対象外のカードを挙げておきます。
ファミペイチャージ還元対象 | ファミペイチャージ還元対象外 |
---|---|
PayPayカード(JCBのみ):1.0% イオンカード(JCBのみ):最大1.0% ※ 10日チャージ 楽天銀行デビットカード(JCBのみ):1.0% ファミマTカード:0.5% | 楽天カード リクルートカード JCB CARD WなどJCBプロパーカード ビックカメラSuicaカード など |
JCBカードの中でもポイント還元対象のカードは限られていますが、うまく利用してお得にチャージしましょう。
我が家はイオンカードセレクトのJCBでチャージしています◎


公式サイト イオンカードセレクト 公式キャンペーン
au PAY(国税・地方税ともにポイント還元)


au PAYは、国税・地方税の両方でポイント還元が受けられる貴重なスマホ決済です。
国税 | 地方税 |
---|---|
支払可能 (最大2.5%還元) | 支払可能 (最大2.0%還元) |
❶ au PAYにクレジットカードからチャージ(最大2.0%還元) ❷ 「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払い(0.5%還元) | ❶ au PAYにクレジットカードからチャージ(最大2.0%還元) ❷ 請求書支払いで支払い(ポイント還元なし) |
au PAYにクレジットカードからチャージすることにより、チャージ分のポイントを獲得することができます。
支払い時のポイント還元については、国税は0.5%還元、地方税はポイント還元対象外です。
したがって、チャージ時のポイントと合わせて、国税は最大2.5%還元、地方税は最大2.0%還元となっています。
au PAYチャージのクレジットカードについては以下で解説しています。


以下におすすめのクレジットカードとポイント付与対象外のカードを挙げておきます。
au PAYチャージ還元対象 | au PAYチャージ還元対象外 |
---|---|
三井住友カード ゴールド(NL)(Masterのみ):最大1.5% エポスゴールドカード・JQ CARDエポスゴールド(最大1.5%還元) PayPayカード(Masterのみ):1.0% イオンカード(Masterのみ):最大1.0% ※ 10日チャージ Amazon Mastercard au PAYゴールドカード:1.0% | au PAYカード 楽天カード リクルートカード DCカード MUFGカード NICOSカード UCカード TS CUBICカード |
また、2024年4月2日よりJAL Payがクレジットカードチャージに対応したことにより、JAL Pay経由でもau PAYにチャージが可能になりました。




ポイント還元対象となるカードは限られていますが、うまく利用してお得にチャージしましょう。


LINE Pay(国税はポイント還元対象外)


LINE Payは、国税と地方税どちらも支払うことができる貴重なスマホ決済です。
国税 | 地方税 |
---|---|
支払可能 (ポイント還元なし) | 支払可能 (最大2.0%還元) |
❶ LINE Pay残高にチャージ(ポイント還元なし) ❷ 「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払い(ポイント還元なし) | ❶ LINE Payに三井住友カード(VISA)を登録 ❷ チャージ&ペイで支払い(最大2.0%還元) |
地方税は、LINE Payのチャージ&ペイという機能を使って、三井住友カードのVISAブランドのカードからポイント還元ありで支払うことができます。
貯まるポイントはVポイントで、我が家は三井住友カード プラチナプリファードなので、最大2.0%還元です。
ご自身の自治体がLINE Payでの支払いに対応しているかをご確認ください。
LINE Payのチャージ&ペイには限度額があり、本人確認をしない限りは10万円までしか支払うことができません。
本人確認前 | 本人確認後 | |
---|---|---|
残高限度額 | 100,000円 | 1,000,000円 |
1回あたりの利用限度額 | 100,000円 | 1,000,000円 |
利用限度額 | 上限なし | 上限なし |
チャージ&ペイ限度額(1回) | 100,000円 | 500,000円 |
チャージ&ペイ限度額(1日) | 100,000円 | 500,000円 |
チャージ&ペイ限度額(1ヵ月) | 100,000円 | 500,000円 |
実際に固定資産税を支払った話は以下で解説しています。


100万円利用で1万ポイント還元、100万円利用で翌年以降年会費永年無料などの、いわゆる「100万円修行」のカウントも対象です。
国税の場合、地方税のチャージ&ペイの機能ではなく、残高払いのみとなっています。
残高払いのチャージ方法は、銀行口座やセブン銀行ATM、ファミリーマートのマルチコピー機など様々な方法がありますが、いずれもチャージ時のポイント還元はありません。
したがって、LINE Payの残高払いはポイント還元対象外となり、国税をLINE Payで支払ってもポイントは還元されません。
Amazon Pay(国税のみ)


Amazon Payは、国税のみ支払うことができます。
国税 | 地方税 |
---|---|
支払可能 (最大3.5%還元) | 支払不可 |
❶ Amazonギフトカードを購入(最大3.5%還元) ❷ 「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払い(ポイント還元なし) | - |
Amazon Payで国税を支払うにあたり、ポイント還元を受けるには「Amazonギフトカードの購入」が必要ですが、税金をお得に支払うには、このAmazonギフトカードをいかに高還元で購入できるかにかかっています。
2024年12月時点で、Amazonギフトカードは最大3.5%還元で購入することができます。





国税の支払いで3.5%も還元されたらめちゃくちゃお得だよね!
以下は、2024年12月時点でのAmazonギフトカード購入でポイント還元対象となるルートです。


Amazonギフトカードは国税の支払いはもちろん、通常のAmazonのお買い物でも使えるので、自分の使いやすい高還元ルートを探してみてくださいね♩
Amazonギフトカードはこちら


d払い(地方税はポイント還元対象外)


d払いの場合、国税・地方税ともに支払うことができますが、地方税はポイント還元対象外です。
国税 | 地方税 |
---|---|
支払可能 (最大0.5%還元) | 支払可能 (ポイント還元なし) |
❶ d払い残高にチャージ(ポイント還元なし) ❷ 「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払い(0.5%還元) | ❶ d払い残高にチャージ(ポイント還元なし) ❷ 請求書払いで支払い(ポイント還元なし) |
国税は、d払いで支払い時に0.5%のポイント還元があり、dポイントも利用可能です。
還元率は0.5%と低いですが、dポイントを支払いに利用したい人にとってはd払いも選択肢です。
ただし、d払いの場合はd払い残高しか利用できず、残高のチャージ方法は銀行口座・セブン銀行ATMの2択です。
このあたりの使い勝手はあまり良いとは言えません。
PayPay(地方税はポイント還元対象外)


PayPayの場合、国税・地方税ともに支払うことができますが、地方税はポイント還元対象外です。
国税 | 地方税 |
---|---|
支払可能 (0.5~1.0%還元) | 支払可能 (ポイント還元なし) |
❶ PayPay残高にチャージ(ポイント還元なし) ❷ 「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払い(0.5~1.0%還元) | ❶ PayPay残高にチャージ(ポイント還元なし) ❷ 請求書払いで支払い(ポイント還元なし) |
PayPayで国税を支払うと、PayPayステップの達成条件により、一般の人は最低でも0.5%のポイント還元が受けられます。



PayPayステップは、簡単に言うと、PayPayをたくさん使えば使うほど翌月の還元率がUPする仕組みのことだよ!
月に200円以上の買い物を30回以上かつ10万円以上の支払いをクリアした翌月は0.5%がプラスされ、合計1%がポイント還元されます。
ただし、地方税もPayPayステップのカウント対象にはなるので、支払い回数・金額のカウントを増やすという意味では、地方税をPayPayで支払うメリットはあります。
メルペイ(ポイント還元なし)
国税 | 地方税 |
---|---|
支払可能 (ポイント還元なし) | 支払不可 |
❶ メルペイ残高にチャージ(ポイント還元なし) ❷ 「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払い(ポイント還元なし) | - |
メルペイは、国税のみ支払うことができますが、ポイント還元はありません。
ただし、メルカリの売上金がある場合などは、実質手出し0(不用品を売ったお金で税金を支払える)になるので、メルカリで普段から出品を行っている人にとってはメルペイも選択肢の1つとしてはアリです。
③ 電子マネー(手数料無料だがコンビニに行く必要がある)




出典:電子マネーnanacoおよびWAON公式サイト
普段から馴染みのある電子マネーを使いたい、という人にも、クレジットカードのポイント還元を受ける方法があります。
デメリットとしては、コンビニ店頭に行く必要があるため、24時間いつでも自宅から支払えるスマホ決済アプリと比べると利便性が劣るという点です。
- 高還元でチャージしたnanaco(セブンイレブン限定:0.5~2.0%還元)
- 高還元でチャージしたWAON(ミニストップ限定:0.5~2.0%還元)
- イオンカードセレクトのオートチャージ設定したWAON(ミニストップ限定:0.5%還元)
コンビニ店頭での電子マネー納付に対応しているのは、現状はnanacoとWAONのみです。
どちらも国税・地方税ともに支払い可能ですが、WAONについては支払える納付書が下記のとおりとなっています。





手元の払込票が対応しているか確認してみてね!
電子マネーnanacoとWAONにお得にチャージする方法は下記で解説しています。


あえてスマホ決済アプリではなく電子マネーで支払うメリットについても解説しているので、ぜひ読んでみてくださいね◎
\ ミニストップで常時1.5%還元/
イオンカード公式サイト
まとめ
今回は、税金の支払いでポイント還元を受ける方法について解説しました。
還元率順にまとめます。
国税 | 地方税 | ||
---|---|---|---|
還元率 | 支払い方法 | 還元率 | 支払い方法 |
最大3.5% | Amazon Pay | 最大3.0% | 楽天ペイ |
最大3.0% | 楽天ペイ | 最大2.0% | LINE Pay/au PAY |
最大2.5% | au PAY | 最大2.0% | nanaco/WAON |
最大2.0% | nanaco/WAON | 最大1.0%+ ファミマポイント10pt | ファミペイ |
最大1.0% | PayPay | ||
最大0.5% | d払い |



高額な税金の支払い、たとえ0.5%でも還元されたら嬉しいよね!
支出ばかりが増えていく世の中ですが、工夫次第でお得に暮らすことは可能です♩
ぜひ自分に合った支払い方法を見つけてお得に納税してくださいね◎
それでは今回は以上となります。



またね!