≪三井住友カード プラチナプリファードに支出を集約するルートはこちら≫

au PAYチャージにおすすめのクレジットカード6選【ポイント高還元】

≪景品表示法に基づく表記≫ 本記事にはプロモーションが含まれています。
au PAYチャージにおすすめのクレジットカード6選【ポイント高還元】
  • URLをコピーしました!
とまとかん

こんにちは!
とまとかんです♩

今回のテーマは「au PAYチャージにおすすめのクレジットカード6選【ポイント高還元】」です!

出典:au PAY公式サイト

au PAYは、クレジットカードからのチャージポイントと、利用時のポイントのポイント2重取りが可能なスマホ決済です。

とまとかん

2024年4月現在、au PAYは最大2.0%還元でチャージできるよ!

利用時に0.5%のPontaポイントが貯まるため、最終的な還元率は最大2.5%です。

au PAYには「請求書支払い」の機能があり、家にいながらにして24時間いつでも税金の支払いができるため、お得に納税ができる手段としても普及してきました。

とまとかん

請求書支払いではポイント還元がないので、チャージポイントのみの最大2.0%還元だよ!

au PAYチャージができるクレジットカードは比較的多いですが、その中でもチャージ時のポイント還元が受けられるカードはごく限られています。

本記事では、au PAYチャージにおすすめのクレジットカードについて、注意点も含めて徹底解説します!

Ponta ポイントがアプリでたまる!おトクなクーポンも

Ponta ポイントがアプリでたまる!おトクなクーポンも

LOYALTY MARKETING, INC.無料posted withアプリーチ

\Masterならau PAYチャージも1.0%還元/

もくじ

au PAYのクレジットカードチャージの注意点

au PAYにクレジットカードでチャージする際の注意点をまとめました。

au PAYのクレジットカードチャージの注意点
  • チャージできるクレジットカードはカードブランドによる
  • ポイント還元のないカードも多い
  • 月のチャージ上限額あり
とまとかん

1つずつ解説していくよ!

❶ チャージできるクレジットカードはカードブランドによる

2024年4月現在、au PAYにチャージできるクレジットカードは以下のとおりです。

au PAYにチャージできるクレジットカード
au PAYにチャージできるクレジットカード(出典:au PAY公式サイト)

Mastercardブランド、アメックスブランドならどんなカードでもチャージできます

一方、VISAブランド、JCBブランドは以下の制限があります。

au PAYにチャージできるクレジットカード(VISA)
  • au PAYカード
  • セゾンカード
  • UCカード
  • MUFGカード
  • DCカード
  • NICOSカード
  • TS CUBICカード
  • エポスカード
  • 楽天カード
  • ビューカード
au PAYにチャージできるクレジットカード(JCB)
  • セゾンカード
  • TS CUBICカード
  • 楽天カード
  • ビューカード

VISAとJCBに関しては、チャージできるクレジットカードが限られているので注意しましょう。

2024.4.2追記

2024.4.2よりJAL Payがクレジットカードチャージに対応したことにより、JAL Payを経由してさらに還元率を上乗せすることが可能になりました。

JAL Payを経由する方法については後述します。

先に読みたい人はこちら⇒JAL Pay経由でさらに還元率を上乗せする方法

❷ ポイント還元のないカードも多い

チャージできるクレジットカードの中でも、ポイント還元のあるカードは限られています。

チャージできるクレジットカード=ポイント還元があるクレジットカード ではないということです。

例えば、以下のカードは、チャージは可能ですがポイント還元対象外となっています。

au PAYチャージポイント還元対象外のクレジットカード
  • au PAYカード
  • 楽天カード
  • リクルートカード
  • DCカード
  • MUFGカード
  • NICOSカード
  • UCカード
  • TS CUBICカード
とまとかん

au PAYカードも還元対象外なんだよね💦

また、アメックスブランドについては、還元率が半減します。

以上をふまえた、au PAYチャージにおすすめのクレジットカードについては後述します。

❸ 月のチャージ上限額あり

au PAYのクレジットカードからのチャージは、カードごとに月の上限額が決められています。

au PAYカードとそれ以外のカードで上限額が異なります。

au PAYカードau PAYカード以外
1回あたり5万円5万円
1ヵ月あたり25万円5万円
クレジットカードチャージ上限金額

au PAYカードとau PAYカード以外のクレジットカードを併用した場合の上限額は、月に合計25万円までとなります。

au PAYカードは上限25万円ですが、ポイント還元対象外のため、au PAYカードでチャージするメリットはありません。

ポイント還元を目的とする場合、上限は5万円になりますが、au PAYカード以外でチャージする必要があります。

\Pontaアプリのダウンロードはこちら/

Ponta ポイントがアプリでたまる!おトクなクーポンも

Ponta ポイントがアプリでたまる!おトクなクーポンも

LOYALTY MARKETING, INC.無料posted withアプリーチ

au PAYチャージにおすすめのクレジットカード6選

三井住友カード ゴールド(NL)
イオンカードセレクト ノーマル
PayPayカード

それでは、au PAYチャージでポイント還元のあるクレジットカードについて、おすすめのカードを6つ紹介します。

① 三井住友カード ゴールド(NL):最大1.5%還元

三井住友カード ゴールド(NL)Master
出典:三井住友カード公式サイト
年会費基本還元率貯まるポイントブランド
通常5,500円
※ 年100万円利用で
翌年以降永年無料
0.5%VポイントVISA/Master
メリットデメリット
・年間100万円の利用で翌年以降年会費永年無料
・年間100万円の利用で1万ポイント還元
 →還元率最大1.5%
・コンビニ、レストランなどで最大7%還元
・SBI証券の積立で最大1.0%還元
・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限

まず1つ目は、三井住友カード ゴールド(NL)です。

VISAとMastercard®が選べますが、チャージできるのはMastercard®のみです。

通常還元率は0.5%ですが、年間100万円の利用で10,000ポイントが貰えるので、100万円ちょうどの利用で最大1.5%還元になります。

同じく、100万円利用することで、通常5,500円かかる年会費が翌年以降永年無料になります。

これらの100万円のカウントも、au PAYへのチャージは対象です!

とまとかん

いわゆる「100万円修行」の対象にカウントされるのは大きいよね!

以下のとおり、三井住友カードは、au PAYチャージが100万円修行のカウント対象とはっきり明示しています。

100万円修行 au PAY 対象
出典:三井住友カード公式サイト

還元率1.5%のカードが年会費永年無料で持てるのは大きいですね。

セブンイレブンやガストなど、タッチ決済で7%還元となる特典や、SBI証券の積立も1.0%還元となるなど、非常にメリットの多い1枚です。

三井住友カード ゴールド(NL)は、VISAとMastercard®ブランドが選べますが、au PAYチャージが目的の場合は必ずMastercard®ブランドを選ぶようにしてくださいね。

三井住友カードには紹介特典があり、紹介URLからの作成でさらに多くのポイントを獲得できます。

詳細について解説したいところですが、WEBサイトでの公開は禁止されているので、下記フォームより紹介を希望するカード名を送っていただければ個別に対応させていただきます。

匿名でOKなのでぜひお気軽にご連絡くださいね♩個人情報がこちらに伝わることは一切ありません。

➁ エポスゴールドカード・JQ CARDエポスゴールド:最大1.5%還元

年会費基本還元率貯まるポイントブランド
通常5,000円
※ 条件達成で
翌年以降永年無料
0.5%エポスポイント
JRキューポ
VISA
メリットデメリット
・年間100万円の利用で1万ポイント還元
 →還元率最大1.5%
・条件達成で翌年以降年会費永年無料
・「選べるポイントアップショップ」に登録するとポイントが最大3倍(還元率最大1.5%)
・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限

エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドは、通常還元率は0.5%ですが、年間100万円の利用で10,000ポイントが貰えるので、100万円ちょうどの利用で最大1.5%還元になります。

とまとかん

三井住友カード ゴールド(NL)と一緒だね!

エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドともに年会費がかかりますが、条件達成で無料にすることは可能です。

エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドの年会費
  • エポスゴールドカード:通常5,000円(年間利用額50万円以上で翌年以降永年無料)
  • JQ CARD エポスゴールド:通常5,000円(初年度年会費無料、1度でも利用すれば翌年も無料)

なお、これらの年会費を一切払うことなく、永年無料にする方法については下記で解説しています。

100万円で1万ポイント、50万円で翌年以降年会費無料の達成においても、au PAYチャージはカウント対象です。

au PAYは固定資産税などの納税にも使えるので、これらの高額の納付がカウントできるのは嬉しいですね◎

また、「選べるポイントアップショップ」に3つまでショップを登録でき、カード利用時のポイントが最大3倍になります。還元率は最大1.5%までUPします。

東京電力、東京ガス、JR東日本などのインフラ企業や公共料金、ETCも対象なので、日々のメインカードとしても十分使えるカードになっています。

エポスゴールドカードはエポスポイント、JQ CARD エポスゴールドはJRキューポが貯まります。

どちらのカードも年会費無料クリア後は最大1.5%還元なので、貯めたいポイントで選ぶのも良いですね◎

③ PayPayカード:1.0%還元

PayPayカード
出典:PayPayカード公式サイト
年会費基本還元率貯まるポイントブランド
無料1.0%PayPayポイントJCB/VISA/Master
メリットデメリット
・年会費無料
・基本還元率1.0%
・PayPay、YahooショッピングでポイントUP
・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限

3つ目は、PayPayカード(Master)です。

※ 画像はJCBになっていますが、チャージできるのはMasterのみです。

年会費無料で、au PAYチャージも1%のPayPayポイントを得られます。

PayPayに直接チャージできることや、Yahoo!ショッピングで毎日最大7%還元の特典もあるので、サブカードとしておすすめです。

PayPayカードはVISA・Master・JCBの3つのブランドが選べますが、au PAYにチャージしたい場合は必ずMasterを選んでくださいね。

入会キャンペーン実施中

PayPayカード公式サイト

④ イオンカードセレクト:1.0%還元(10日にチャージ)

イオンカードセレクト ノーマル
出典:イオンカード公式サイト
年会費基本還元率貯まるポイントブランド
無料0.5%
毎月10日は1.0%
WAON POINTJCB/VISA/Master
メリットデメリット
・年会費無料
・毎月10日は還元率1.0%
・イオングループでは常に還元率1.0%
・WAONオートチャージで還元率1.5%
・基本還元率は0.5%
・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限
・1日の上限は1万5,000円なので1.0%還元になるのは1万5,000円分のみ

4つ目は、イオンカードセレクト(Master)です。

※ 画像はJCBになっていますが、チャージできるのはMasterのみです。

年会費無料で、基本還元率は0.5%ですが、毎月10日にAEONCARD Wポイントデーが開催され、イオン以外でもどこでも200円(税込)ごとに2WAON POINTが貯まります。au PAYチャージも対象です。

毎月10日の「AEON CARD Wポイントデー」は、どこでもポイント基本の2倍!(公式サイト)

「10日に店頭で購入」だとハードルが上がりますが、「10日にチャージ」なら家でできるので難しくないですよね♩

10日にau PAYにチャージすることで1.0%還元になるので、PayPayカードと同じ還元率です。

こちらも、必ずMasterブランドを選んでくださいね◎

もちろん、イオングループでお買い物する人には必携のカードです!

au PAYチャージも1.0%還元

イオンカード公式サイト

イオン銀行が不要ならノーマルのイオンカードでもOK

イオンカードセレクトは、WAONのオートチャージで0.5%還元があるのが大きなメリットですが、引き落とし口座がイオン銀行に限定されます。

イオン銀行の口座を開設したくないという人は、イオンカードセレクト以外のイオンカードでもOKです。

au PAYチャージだけに限定すれば、10日に1.0%還元でチャージできる点は同じです。

どのイオンカードでも同じ条件でチャージできますが、au PAYチャージが目的の場合は必ずMasterブランドを選んでくださいね◎

イオンカードはETCカードも高還元でお得なので、2枚目・3枚目のイオンカードとして作成するのもおすすめです。

ファミペイチャージも1.0%還元

イオンカード公式サイト

⑤ Amazon Mastercard:1.0%還元

Amazonマスターカード
出典:Amazon公式サイト
年会費基本還元率貯まるポイントブランド
無料1.0%AmazonポイントMaster
メリットデメリット
・年会費無料
・基本還元率1.0%
・Amazonでの還元率はプライム会員2.0%、プライム会員以外は1.5%
・コンビニで1.5%還元
・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限

Amazon Mastercardは、基本還元率1.0%で、au PAYへのチャージも還元対象です。

Amazonプライム会員はAmazonでのお買い物が2.0%還元、Amazonプライム会員でなくても1.5%還元になるので、Amazonでのお買い物が多い人は保有する価値があります。

また、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートでも1.5%還元になるのは大きいですね。

年会費無料でこの還元率はかなり優秀です。

基本還元率も1.0%なので、メインカードとして十分に使えるクレジットカードです。

au PAYチャージも1.0%還元

Amazon Mastercard公式サイト

⑥ au PAY ゴールドカード:1.0%還元

au PAYゴールドカード
出典:au PAYカード公式サイト
年会費基本還元率貯まるポイントブランド
11,000円(税込)1.0%PontaポイントVISA/Master
メリットデメリット
・基本還元率1.0%
・au携帯電話の利用料金が最大11%還元
・au PAY マーケットで最大9%還元
・その他ゴールドカード特典あり
・年会費が11,000円かかる

年会費無料のau PAYカードはポイント還元対象外ですが、au PAYゴールドカードはau PAYチャージのポイント1.0%還元です。

au PAYゴールドカード チャージポイント対象
出典:au PAYカード公式サイト

しかし、年会費が11,000円かかるため、auの携帯電話を利用していたり、普段からau PAYマーケットを利用している人でないと年会費分の還元は受けられない可能性が高いです。

au PAYチャージだけが目的なら、先に紹介した年会費無料で同じ1.0%還元のPayPayカードやイオンカードセレクト、Amazon Mastercard、1.5%還元の三井住友カード ゴールド(NL)等で十分かと思います。

普段からau経済圏を利用している人で、11,000円の年会費をペイできる見込みがある人は検討する余地があるでしょう。

au PAYチャージ1.0%還元

au PAYゴールドカード公式サイト

JAL Payを事前に経由:最大2.0%還元

2024.4.2よりJAL Payがクレジットカードチャージに対応したことにより、JAL Payを経由してさらに還元率を上乗せすることが可能になりました。

JAL Pay クレジットカードチャージ
出典:JAL公式サイト

手順は増えますが、対象のクレジットカードが使える人は、au PAYに直接チャージするよりもさらに高還元となる最大2.0%還元が可能です。

JAL Payからau PAYにチャージするルート

上記の図について、詳しく解説していきます。

❶ 高還元クレジットカード⇒JAL Pay⇒au PAY(最大2.0%還元)

  • 高還元クレジットカードからJAL Payへチャージ
    • 三井住友カード ゴールド(NL)なら最大1.5%還元 ※Masterのみ
    • TカードPrimeなら日曜日にチャージで1.5%還元
  • JAL Payからau PAYへチャージ(0.5%)

❶および❷の合計で最大2.0%還元です。

JAL Payにチャージ可能なクレジットカードは以下のとおりです。

JAL Payにチャージできるクレジットカード

ただし、チャージが可能というだけでポイント還元は対象外となるカードもあるので注意が必要です。

以下におすすめのクレジットカードを挙げます。

三井住友カード ゴールド(NL)Mastercard®:最大1.5%還元

三井住友カード ゴールド(NL)Master
出典:三井住友カード公式サイト

au PAYへの直接チャージでも紹介した三井住友カード ゴールド(NL)のMastercard®ブランドです。

通常還元率は0.5%ですが、年間100万円の利用で10,000ポイントが貰えるので、100万円ちょうどの利用で最大1.5%還元になります。

au PAYへのチャージと同様、VISAでは対象外(JAL Payにチャージできない)なので注意しましょう。

TカードPrime(日曜チャージ):最大1.5%還元

Tカードprime
出典:TカードPrime公式サイト

TカードPrimeは、株式会社ジャックスが発行するクレジットカードで、100円につきVポイントが1ポイント貯まります。

通常還元率は1.0%ですが、日曜日限定で還元率が1.5%にUPします!

したがって、毎週日曜日にまとめてチャージすることで、還元率を最大化できます。

TカードPrimeは、ポイント付与対象外として下記の利用を挙げています。

ポイント対象外のカードショッピングご利用

  • Edyチャージ
  • nanacoチャージ
  • Kyashチャージ(2022年12月1日ご利用分より)
  • WebMoneyチャージ(2022年12月1日ご利用分より)※WebMoneyには、au PAYのチャージを含みます
  • TOYOTA Walletチャージ(2022年12月1日ご利用分より)
引用元:株式会社ジャックス公式サイトより抜粋

TカードPrimeから直接au PAYにチャージするとポイント還元対象外ですが、JAL Payへのチャージはポイント還元対象のため、JAL Payを経由することでポイント還元対象外を回避することができます!

TカードPrimeは、初年度年会費無料・翌年度以降も年に1度の利用で無料になるので、持っておいて損のない1枚です。

下記ポイントサイトから作成するとさらにポイントを獲得することができます◎

ポイント
サイト
特典登録
リンク
Powl5,500円
相当
powl紹介リンク
Powl紹介リンク
ハピタス5,000円
相当
ハピタス紹介リンク
ハピタス紹介リンク
特典は2024年4月23日時点

日曜日は1.5%還元

TカードPrime公式サイト

❷ ファミペイバーチャルカード⇒JAL Pay⇒au PAY(最大1.5%還元)

ファミペイ
出典:ファミリーマート公式サイト

スマホ決済アプリのファミペイにはバーチャルカードがあり、このバーチャルカードからJAL Payへチャージができます。

ファミペイへは最大1.0%還元でチャージ可能なため、au PAYまでの還元率は最大で合計1.5%還元です。

ファミペイにチャージできるクレジットカードは上記の記事で解説していますが、まとめると以下のとおりです。

スクロールできます
ファミペイチャージ還元対象ファミペイチャージ還元対象外
PayPayカード(JCBのみ)1.0%
イオンカード(JCBのみ):最大1.0% ※ 10日チャージ
楽天銀行デビットカード(JCBのみ):1.0%
マネックスカード:1.0%
【ファミマTカード】:0.5%
楽天カード
リクルートカード
JCB WなどJCBのプロパーカード
ビックカメラSuicaカード など

JCBブランドでポイント還元対象かつau PAYにチャージできるクレジットカードはほとんどない中、ファミペイとJAL Payを経由することで、JCBカード起点でau PAYにポイント還元対象のチャージが可能になるのは大きなメリットです!

我が家はイオンカードセレクトのJCBブランドを利用しており、イオンゴールドカードセレクトの50万円修行のためにファミペイチャージを利用していました。

ファミペイにチャージした残高を、ファミペイでそのまま使うのはもちろん、JAL Pay経由でau PAYとしても使えるようになったのでかなり利用の幅が広がりました◎

ファミペイへのチャージ上限は、ファミマTカードが10万円/月、その他のカードは30万円/月なので十分使えます♩

10日にファミペイチャージで1.0%還元

イオンカード公式サイト

さらに還元率を上乗せする出口戦略

チャージしたau PAYは、そのまま請求書支払いで納税に使ったり日々の支払いに使用することもできますが、下図のように使い道を工夫することでさらに還元率を上乗せすることもできます。

au PAY 出口戦略
タップで拡大します

au PAYの利用先は様々ですが、スマホ決済として納税に使えるほか、Androidの人は「au PAYのSuica」として使うこともできます。

また、Apple Payが使える人は、電子マネーWAONにチャージすることでミニストップで楽天ギフトカードやAmazonギフト券を1.0%還元で購入することができます。

WAONで1.0%還元にするには、電子マネーWAON会員(所有者情報登録)の登録が必要です。
登録はこちらのページからできます。

WAONをnanacoに置き換えることでセブンイレブンでも利用できます。

ただし、セブンイレブンでnanacoで楽天ギフトカードやAmazonギフト券を購入しても0%還元です。
POSAカードではない通常の買い物では0.5%還元です。

電子マネーのWAONとnanacoは、楽天ギフトカードやAmazonギフト券が購入できるのはもちろん、コンビニのミニストップとセブンイレブンで税金や公共料金が支払えるという圧倒的なメリットがあります。

スマホ決済アプリやタッチ決済に押されつつある電子マネーですが、特定のコンビニではまだまだ強いです!

税金や公共料金の支払いではポイントは還元されませんが、お得にチャージしたnanacoやWAONで支払うことで、チャージ分のポイント還元を受けることができます。

Apple Payが必須なのがデメリットですが、これらのコンビニを利用する人にはとても有効な使い道です◎

また、同じくApple Payが必須ですがANA Payにチャージすることもできます。

ANA PayもAmazonギフト券やSuicaチャージに使えるほか、楽天Edyにチャージすることで楽天キャッシュに交換できるため、楽天証券の利用や楽天ペイでの納税をする人にとても有効な使い道です◎

Amazonギフト券はこちらから購入できます。

まとめ

今回は、au PAYチャージにおすすめのクレジットカードについて解説しました。

スクロールできます
au PAYチャージ還元対象au PAYチャージ還元対象外
三井住友カード ゴールド(NL)(Masterのみ):最大1.5%
エポスゴールドカードJQ CARDエポスゴールド:最大1.5%還元
PayPayカード(Masterのみ)1.0%
イオンカード(Masterのみ):最大1.0% ※ 10日チャージ
Amazon Mastercard:1.0%
au PAYゴールドカード:1.0%
au PAYカード
楽天カード
リクルートカード
DCカード
MUFGカード
NICOSカード
UCカード
TS CUBICカード

au PAYは、自動車税や固定資産税などの地方税の納付もできるので、これらのカードでチャージしたau PAYで納税すると、実質的な節税にも繋がります。

チャージできるカードの中でもポイント還元対象のカードは限られていますが、うまく利用してお得にチャージしましょう。

それでは今回は以上となります。

とまとかん

またね!

\Masterならau PAYチャージも1.0%還元/

\Pontaアプリのダウンロードはこちら/

Ponta ポイントがアプリでたまる!おトクなクーポンも

Ponta ポイントがアプリでたまる!おトクなクーポンも

LOYALTY MARKETING, INC.無料posted withアプリーチ

\楽天スーパーセール、お買い物マラソンでポイント最大44倍/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
もくじ