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au PAYチャージにおすすめのクレジットカード6選【ポイント高還元】

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au PAYチャージにおすすめのクレジットカード6選【ポイント高還元】
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とまとかん

こんにちは!
とまとかんです♩

今回のテーマは「au PAYチャージにおすすめのクレジットカード6選【ポイント高還元】」です!

出典:au PAY公式サイト

au PAYは、クレジットカードからのチャージポイントと、利用時のポイントのポイント2重取りが可能なスマホ決済です。

とまとかん

2023年11月現在、au PAYは最大1.5%還元でチャージできるよ!

利用時に0.5%のPontaポイントが貯まるため、最終的な還元率は最大2.0%です。

au PAYには「請求書支払い」の機能があり、家にいながらにして24時間いつでも税金の支払いができるため、お得に納税ができる手段としても普及してきました。

とまとかん

請求書支払いではポイント還元がないので、チャージポイントのみの最大1.5%還元だよ!

au PAYチャージができるクレジットカードは比較的多いですが、その中でもチャージ時のポイント還元が受けられるカードはごく限られています。

本記事では、au PAYチャージにおすすめのクレジットカードについて、注意点も含めて徹底解説します!

\Masterならau PAYチャージも1.0%還元/

もくじ

au PAYのクレジットカードチャージの注意点

au PAYにクレジットカードでチャージする際の注意点をまとめました。

au PAYのクレジットカードチャージの注意点
  • チャージできるクレジットカードはカードブランドによる
  • ポイント還元のないカードも多い
  • 月のチャージ上限額あり
とまとかん

1つずつ解説していくよ!

❶ チャージできるクレジットカードはカードブランドによる

2023年11月現在、au PAYにチャージできるクレジットカードは以下のとおりです。

au PAYにチャージできるクレジットカード
au PAYにチャージできるクレジットカード(出典:au PAY公式サイト)

Mastercardブランド、アメックスブランドならどんなカードでもチャージできます

一方、VISAブランド、JCBブランドは以下の制限があります。

au PAYにチャージできるクレジットカード(VISA)
  • au PAYカード
  • セゾンカード
  • UCカード
  • MUFGカード
  • DCカード
  • NICOSカード
  • TS CUBICカード
  • エポスカード
  • 楽天カード
  • ビューカード
au PAYにチャージできるクレジットカード(JCB)
  • セゾンカード
  • TS CUBICカード
  • 楽天カード
  • ビューカード

VISAとJCBに関しては、チャージできるクレジットカードが限られているので注意しましょう。

❷ ポイント還元のないカードも多い

チャージできるクレジットカードの中でも、ポイント還元のあるカードは限られています。

チャージできるクレジットカード=ポイント還元があるクレジットカード ではないということです。

例えば、以下のカードは、チャージは可能ですがポイント還元対象外となっています。

au PAYチャージポイント還元対象外のクレジットカード
  • au PAYカード
  • 楽天カード
  • リクルートカード
  • DCカード
  • MUFGカード
  • NICOSカード
  • UCカード
  • TS CUBICカード
とまとかん

au PAYカードも還元対象外なんだよね💦

また、アメックスブランドについては、還元率が半減します。

以上をふまえた、au PAYチャージにおすすめのクレジットカードについては後述します。

❸ 月のチャージ上限額あり

au PAYのクレジットカードからのチャージは、カードごとに月の上限額が決められています。

au PAYカードとそれ以外のカードで上限額が異なります。

au PAYカードau PAYカード以外
1回あたり5万円5万円
1ヵ月あたり25万円5万円
クレジットカードチャージ上限金額

au PAYカードとau PAYカード以外のクレジットカードを併用した場合の上限額は、月に合計25万円までとなります。

au PAYカードは上限25万円ですが、ポイント還元対象外のため、au PAYカードでチャージするメリットはありません。

ポイント還元を目的とする場合、上限は5万円になりますが、au PAYカード以外でチャージする必要があります。

三井住友カード 紹介特典
紹介URLが欲しい人はTwitterかコメントでメッセージください♩

au PAYチャージにおすすめのクレジットカード6選

三井住友カード ゴールド(NL)
イオンカードセレクト ノーマル
PayPayカード

それでは、au PAYチャージでポイント還元のあるクレジットカードについて、おすすめのカードを6つ紹介します。

① 三井住友カード ゴールド(NL):最大1.5%還元

三井住友カード ゴールド(NL)
出典:三井住友カード公式サイト
年会費基本還元率貯まるポイントブランド
通常5,500円
※ 年100万円利用で
翌年以降永年無料
0.5%VポイントVISA/Master
メリットデメリット
・年間100万円の利用で翌年以降年会費永年無料
・年間100万円の利用で1万ポイント還元
 →還元率最大1.5%
・コンビニ、レストランなどで最大7%還元
・SBI証券の積立で1.0%還元
・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限

まず1つ目は、三井住友カード ゴールド(NL)です。

※ 画像はVISAになっていますが、チャージできるのはMasterのみです。

通常還元率は0.5%ですが、年間100万円の利用で10,000ポイントが貰えるので、100万円ちょうどの利用で最大1.5%還元になります。

同じく、100万円利用することで、通常5,500円かかる年会費が翌年以降永年無料になります。

これらの100万円のカウントも、au PAYへのチャージは対象です!

とまとかん

いわゆる「100万円修行」の対象にカウントされるのは大きいよね!

以下のとおり、三井住友カードは、au PAYチャージが100万円修行のカウント対象とはっきり明示しています。

100万円修行 au PAY 対象
出典:三井住友カード公式サイト

還元率1.5%のカードが年会費永年無料で持てるのは大きいですね。

セブンイレブンやガストなど、タッチ決済で7%還元となる特典や、SBI証券の積立も1.0%還元となるなど、非常にメリットの多い1枚です。

三井住友カード ゴールド(NL)は、VISAとMasterブランドが選べますが、au PAYチャージが目的の場合は必ずMasterブランドを選ぶようにしてくださいね。

カードを作成する際は、三井住友カードの紹介特典を利用するとお得に作成できます。

とまとかんの紹介URLを載せたいところですが、WEBサイトでの公開は禁止されているので、twitterかコメントにてメッセージいただけると紹介URLをお伝えします!

ぜひお気軽にご連絡くださいね♩個人情報がこちらに伝わることは一切ありません。

三井住友カード 紹介特典
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➁ エポスゴールドカード・JQ CARDエポスゴールド:最大1.5%還元

年会費基本還元率貯まるポイントブランド
通常5,000円
※ 条件達成で
翌年以降永年無料
0.5%エポスポイント
JRキューポ
VISA
メリットデメリット
・年間100万円の利用で1万ポイント還元
 →還元率最大1.5%
・条件達成で翌年以降年会費永年無料
・「選べるポイントアップショップ」に登録するとポイントが最大3倍(還元率最大1.5%)
・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限

エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドは、通常還元率は0.5%ですが、年間100万円の利用で10,000ポイントが貰えるので、100万円ちょうどの利用で最大1.5%還元になります。

とまとかん

三井住友カード ゴールド(NL)と一緒だね!

エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドともに年会費がかかりますが、条件達成で無料にすることは可能です。

エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドの年会費
  • エポスゴールドカード:通常5,000円(年間利用額50万円以上で翌年以降永年無料)
  • JQ CARD エポスゴールド:通常5,000円(初年度年会費無料、1度でも利用すれば翌年も無料)

これらの100万円で1万ポイント、50万円で翌年以降年会費無料の達成においても、au PAYチャージはカウント対象です。

au PAYは固定資産税などの納税にも使えるので、これらの高額の納付がカウントできるのは嬉しいですね◎

また、「選べるポイントアップショップ」に3つまでショップを登録でき、カード利用時のポイントが最大3倍になります。還元率は最大1.5%までUPします。

東京電力、東京ガス、JR東日本などのインフラ企業や公共料金、ETCも対象なので、日々のメインカードとしても十分使えるカードになっています。

エポスゴールドカードはエポスポイント、JQ CARD エポスゴールドはJRキューポが貯まります。

どちらのカードも年会費無料クリア後は最大1.5%還元なので、貯めたいポイントで選ぶのも良いですね◎

③ PayPayカード:1.0%還元

PayPayカード
出典:PayPayカード公式サイト
年会費基本還元率貯まるポイントブランド
無料1.0%PayPayポイントJCB/VISA/Master
メリットデメリット
・年会費無料
・基本還元率1.0%
・PayPay、YahooショッピングでポイントUP
・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限

3つ目は、PayPayカード(Master)です。

※ 画像はJCBになっていますが、チャージできるのはMasterのみです。

年会費無料で、au PAYチャージも1%のPayPayポイントを得られます。

PayPayに直接チャージできることや、Yahoo!ショッピングで毎日最大7%還元の特典もあるので、サブカードとしておすすめです。

PayPayカードはVISA・Master・JCBの3つのブランドが選べますが、au PAYにチャージしたい場合は必ずMasterを選んでくださいね。

入会キャンペーン実施中

PayPayカード公式サイト

④ イオンカードセレクト:1.0%還元(10日にチャージ)

イオンカードセレクト ノーマル
出典:イオンカード公式サイト
年会費基本還元率貯まるポイントブランド
無料0.5%
毎月10日は1.0%
WAON POINTJCB/VISA/Master
メリットデメリット
・年会費無料
・毎月10日は還元率1.0%
・イオングループでは常に還元率1.0%
・WAONオートチャージで還元率1.5%
・基本還元率は0.5%
・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限
・1日の上限は1万5,000円なので1.0%還元になるのは1万5,000円分のみ

4つ目は、イオンカードセレクト(Master)です。

※ 画像はJCBになっていますが、チャージできるのはMasterのみです。

年会費無料で、基本還元率は0.5%ですが、毎月10日にAEONCARD Wポイントデーが開催され、イオン以外でもどこでも200円(税込)ごとに2WAON POINTが貯まります。au PAYチャージも対象です。

イオンカードWポイントデー
引用:暮らしのマネーサイト

「10日に店頭で購入」だとハードルが上がりますが、「10日にチャージ」なら家でできるので難しくないですよね♩

10日にau PAYにチャージすることで1.0%還元になるので、PayPayカードと同じ還元率です。

こちらも、必ずMasterブランドを選んでくださいね◎

もちろん、イオングループでお買い物する人には必携のカードです!

au PAYチャージも1.0%還元

イオンカード公式サイト

イオン銀行が不要ならノーマルのイオンカードでもOK

イオンカードセレクトは、WAONのオートチャージで0.5%還元があるのが大きなメリットですが、引き落とし口座がイオン銀行に限定されます。

イオン銀行の口座を開設したくないという人は、イオンカードセレクト以外のイオンカードでもOKです。

au PAYチャージだけに限定すれば、10日に1.0%還元でチャージできる点は同じです。

どのイオンカードでも同じ条件でチャージできますが、au PAYチャージが目的の場合は必ずMasterブランドを選んでくださいね◎

ファミペイチャージも1.0%還元

イオンカード公式サイト

⑤ Amazon Mastercard:1.0%還元

Amazonマスターカード
出典:Amazon公式サイト
年会費基本還元率貯まるポイントブランド
無料1.0%AmazonポイントMaster
メリットデメリット
・年会費無料
・基本還元率1.0%
・Amazonでの還元率はプライム会員2.0%、プライム会員以外は1.5%
・コンビニで1.5%還元
・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限

Amazon Mastercardは、基本還元率1.0%で、au PAYへのチャージも還元対象です。

Amazonプライム会員はAmazonでのお買い物が2.0%還元、Amazonプライム会員でなくても1.5%還元になるので、Amazonでのお買い物が多い人は保有する価値があります。

また、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートでも1.5%還元になるのは大きいですね。

年会費無料でこの還元率はかなり優秀です。

基本還元率も1.0%なので、メインカードとして十分に使えるクレジットカードです。

au PAYチャージも1.0%還元

Amazon Mastercard公式サイト

⑥ au PAY ゴールドカード:1.0%還元

au PAYゴールドカード
出典:au PAYカード公式サイト
年会費基本還元率貯まるポイントブランド
11,000円(税込)1.0%PontaポイントVISA/Master
メリットデメリット
・基本還元率1.0%
・au携帯電話の利用料金が最大11%還元
・au PAY マーケットで最大9%還元
・その他ゴールドカード特典あり
・年会費が11,000円かかる

年会費無料のau PAYカードはポイント還元対象外ですが、au PAYゴールドカードはau PAYチャージのポイント1.0%還元です。

au PAYゴールドカード チャージポイント対象
出典:au PAYカード公式サイト

しかし、年会費が11,000円かかるため、auの携帯電話を利用していたり、普段からau PAYマーケットを利用している人でないと年会費分の還元は受けられない可能性が高いです。

au PAYチャージだけが目的なら、先に紹介した年会費無料で同じ1.0%還元のPayPayカードやイオンカードセレクト、Amazon Mastercard、1.5%還元の三井住友カード ゴールド(NL)等で十分かと思います。

普段からau経済圏を利用している人で、11,000円の年会費をペイできる見込みがある人は検討する余地があるでしょう。

au PAYチャージ1.0%還元

au PAYゴールドカード公式サイト

Apple Pay経由でさらに還元率上乗せ可能

チャージしたau PAYは、そのまま請求書支払いで納税に使ったり、日々の支払いに使用することもできますが、Apple Payを経由して電子マネーWAONやnanacoにチャージすることで、さらに還元率を上乗せすることもできます。

楽天ギフトカード購入全体図2023.8
タップで拡大します

上の図は、楽天ギフトカードを購入する場合の高還元となるルートを示しています。

au PAYチャージ後に、左側の「Apple Pay WAON」や「Apple Pay nanaco」を経由することで、ミニストップやセブンイレブンでの支払い時にさらにポイント還元を受けることができます。

※ nanacoは0%になっていますが、これは楽天ギフトカードを購入する場合の還元率なので、通常の買い物(飲み物など)の場合はnanacoポイントが0.5%還元されます。

この方法を使うと、ミニストップで最大2.5%還元、セブンイレブンで最大2.0%還元が可能です。

ルートの詳細は下記で解説しています。

まとめ

今回は、au PAYチャージにおすすめのクレジットカードについて解説しました。

スクロールできます
au PAYチャージ還元対象au PAYチャージ還元対象外
三井住友カード ゴールド(NL)(Masterのみ):最大1.5%
エポスゴールドカードJQ CARDエポスゴールド(最大1.5%還元)
PayPayカード(Masterのみ)1.0%
イオンカード(Masterのみ):最大1.0% ※ 10日チャージ
Amazon Mastercard:1.0%
au PAYゴールドカード:1.0%
au PAYカード
楽天カード
リクルートカード
DCカード
MUFGカード
NICOSカード
UCカード
TS CUBICカード

au PAYは、自動車税や固定資産税などの地方税の納付もできるので、これらのカードでチャージしたau PAYで納税すると、実質的な節税にも繋がります。

チャージできるカードの中でもポイント還元対象のカードは限られていますが、うまく利用してお得にチャージしましょう。

それでは今回は以上となります。

とまとかん

またね!

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