こんにちは!
とまとかんです♩
今回のテーマは「【新NISAにも使える】WAON POINTのおすすめ使い道10選!WAONポイントとの違いも解説」です!
我が家は日々の食料品などの買い物はイオン系列を利用しているため、イオンカードセレクトを使っています。
最近はイオンペイのポイント5倍・10倍のキャンペーンも多く、WAON POINTも順調に貯まっています♩
食料品にしか使わないからメインカードほどの爆発力はなくても、年会費無料でこれだけ貯まると嬉しいよね!
せっかく貯めたWAON POINT、できるだけお得に使いたいですよね♩
最低でも1ポイント=1円以上の使い方をしないと絶対に損だよ!
そこで本記事では、WAON POINTをさらに高還元にするおすすめの使い道について徹底解説します。
Vポイントを貯めたい人も必見だよ!
それでは早速参ります◎
WAON POINTと電子マネーWAONポイントの違い
WAON POINTのおすすめの使い道について解説する前に、イオンのもう一つのポイントである「電子マネーWAONポイント」との違いについて解説します。
声に出すと同じだし、ややこしすぎるよね!!
2つのポイントの違いについてまとめました。
❶ 貯め方の違い
WAON POINTの貯め方 | 電子マネーWAONポイントの貯め方 |
---|---|
イオンカードのクレジット・デビット払い イオングループの対象店舗にて、電子マネーWAON払い WAON POINT加盟店にて、イオンカードもしくはWAON POINTカードを提示のうえ現金払い | WAON POINT加盟店以外にて、「電子マネーWAON」で支払い イオン銀行のサービス利用 |
こうしてみると、意外とシンプルです。
その他、イオン銀行のサービスを利用した場合に貯まるポイントも電子マネーWAONポイントになっています。
上記以外は全てWAON POINTが貯まると覚えておきましょう。
イオングループでの支払いは、イオンカードでも電子マネーWAONでもどちらもWAON POINTが貯まるんだね!
我が家も使っているイオンカードセレクトは、イオン銀行からのWAONオートチャージで電子マネーWAONポイントが0.5%、イオングループでのWAON利用で1.0%のWAON POINTが貯まるため、合計1.5%還元になります。
貯まる ポイント | 還元率 | |
---|---|---|
イオン銀行からのオートチャージ | 電子マネー WAONポイント | 0.5% |
イオングループでWAONで支払い | WAON POINT | 1.0% |
合計還元率 | 1.5% |
1.5%還元になるのはイオンカードセレクトだけの特典だから、イオンでの還元率を最大化したい人はイオンカードセレクト一択だよ!
\ イオンで常時1.5%還元/
イオンカード公式サイト
❷ 使い方の違い
WAON POINTの使い方 | 電子マネーWAONポイントの使い方 |
---|---|
WAON POINTとして支払いに利用(1ポイント= 1円) 電子マネーWAONに交換して利用 商品や商品券、他社ポイントへの交換 | 電子マネーWAONに交換して利用 |
WAON POINTは、そのまま1ポイント=1円として支払いに利用できるほか、電子マネーWAONや他社ポイント・商品券などに交換することができます。
電子マネーWAONポイントの使い道は、電子マネーWAONへの交換のみです。
WAON POINTのほうが使い道が豊富なんだね!
イオン系列で開催されているポイント5倍・10倍などのキャンペーンもWAON POINTが多く、実際、我が家で貯まるポイントもほぼWAON POINTです。
我が家のようにイオングループでしかイオンカードや電子マネーWAONを使わない場合は、ほぼWAON POINTしか貯まらないと考えてOKだよ!
Vポイントに集約⇒WAON POINTに交換も可能
2024年4月にVポイントとTポイントが統合し、多くの他社ポイントからVポイントに集約することが可能になりました。
上記ルートは他社ポイントからVポイントに集約するルートですが、VポイントとWAON POINTは等価で相互交換可能なため、上記ルートで集約したVポイントをそのままWAON POINTに交換して利用することができます。
詳細は下記で解説していますが、WAON POINTが思うように貯まらないという人もこれらの方法を使ってWAON PONTに集約することは可能なのでぜひ読んでみてくださいね◎
WAON POINTのおすすめの使い道10選
それでは、本題であるWAON POINTのおすすめの使い道について解説していきます。
- Vポイントに交換してSBI証券で投資に利用(1ポイント=∞)
- 電子マネーWAONにチャージして楽天ギフトカード購入⇒楽天証券の投資や楽天ペイで納税(1ポイント=∞)
- dポイントに交換して日興フロッギーで投資に利用(1ポイント=∞)
- 20日にウエルシアでウエル活(1ポイント=1.5円)
- ETCマイレージサービス還元額(無料通行分)に交換(1ポイント=1.2円)
- ダイエーのお買い物値引券に交換(不定期開催・1ポイント=1.11円)
- 毎月5日にイオン直営売り場・モール専門店での利用で10%ポイントバック(1ポイント=1.1円)
- 毎月最終金・土・日曜日にダイエーで利用で10%ポイントバック(1ポイント=1.1円)
- イオンカードの支払いに充当(1ポイント=最大1.025円)
- 電子マネーWAONにチャージしてイオングループで利用(1ポイント=最大1.025円)
1ポイントあたりの価値が高い順に解説していくよ!
❶ Vポイントに交換してSBI証券で投資に利用(1ポイント=∞)
先述のとおり2023年4月5日から、WAON POINTとVポイントが相互にポイントを交換できるようになりました。
このVポイントを使って、SBI証券で投資信託を購入することができます。
WAON POINTからVポイントは1ポイントから交換できるのも嬉しいですね◎
投資だからもちろん減ることもあるけど、自分のお金を使わずに投資ができるって大きなメリットだよね!
なお、Vポイントは2024年4月22日にTポイントと統合しました。
メインカードが三井住友カード プラチナプリファードでVポイントを貯めている我が家にも超朗報!
我が家はSBI証券でNISA口座を開設しているので、4月22日からはWAON POINTを原資として新NISAで投資信託の購入できるようになりますね♩
\ NISA口座新規開設者数NO.1/
SBI証券公式サイト
Vポイントの使い道=WAON POINTの使い道
VポイントはSBI証券で投資に利用する以外にも、下記で解説しているとおり本当に多くの使い道があります。
WAON POINTをVポイントに交換することでこれらの豊富な使い道をそのまま利用できるようになるので、ぜひチェックしてくださいね◎
❷ 電子マネーWAONにチャージして楽天ギフトカード購入⇒楽天証券の投資や楽天ペイで納税(1ポイント=∞)
WAON POINTは、1ポイント=1円で電子マネーWAONにチャージすることができます。
さらに、電子マネーWAONはミニストップで楽天ギフトカードの購入に使えるため、購入した楽天ギフトカードを利用して楽天証券での投資や楽天ペイでの納税・支払いに使うことができます。
SBI証券でも楽天証券でも使えるってすごいよね!
ミニストップの店舗数が少ないのがネックですが、利用できる人は楽天ギフトカード購入の有効な手段になります♩
楽天ギフトカードは楽天ペイで所得税や固定資産税・住民税の支払いにも使えるので、楽天証券で投資をしない人にもおすすめです◎
❸ dポイントに交換してポイント投資や日興フロッギーで投資に利用(1ポイント=∞)
WAON POINTは、dポイントに等価交換が可能です。
我が家は以前dカード GOLDをメインカードにしていたこともあり、dポイントでの投資も積極的に行っています。
最近の好調な相場もあって、トータルで112,000ポイント超の含み益があります。
ポイント投資のメリットは、何といっても手数料無料&ほぼ非課税で運用できることです。
面倒な口座開設も必要なく、dポイントクラブの会員であれば誰でも始めることができます。
\出し入れ自由&手数料無料/
dポイント投資公式サイト
また、もう少し本格的に投資をしたいという人は、dポイントで株式を購入できる日興フロッギーもおすすめです。
SMBC日興証券では、「日興フロッギー+docomo」というサービスを展開しており、dポイントで株やREITが購入できます。
楽天ポイントなど期間限定ポイントは投資には使えない証券会社も多いですが、dポイントの期間限定ポイントは日興フロッギーで100ポイントから使うことができます。
この小数点以下の端数のある株が、日興フロッギーで購入した株です。
保有割合に応じて配当金も貰えるよ!
単元株(100株)だと高くて買えない株でも、dポイントで100円分ずつ買えるのはとても便利ですよね◎
\ 100円からdポイントで投資できる/
日興フロッギー公式サイト
dポイント投資や日興フロッギーについては、下記で解説しています。
❹ 20日にウエルシアでウエル活(1ポイント=1.5円)
投資はしない、普通に日々の生活の中で使いたいという人は、これから解説する❹~➓の方法がおすすめです。
ウエルシアグループでは、毎月20日に「お客様感謝デー」が開催され、200ポイント以上のWAON POINT利用で1.5倍分のお買い物ができます。
人気の「ウエル活」だよね!
利用ポイントの上限は30,000ポイントなので、最大で45,000円分のお買い物ができます。
このためにWAON POINTやVポイントを貯めている人も多いよね!
ウエルシアでの利用を目的としてポイントを貯める場合、ウエルシアで最も高還元で利用できるウエルシアカードがおすすめです。
Tポイントとの二重取りも可能だから、すでにイオンカードを持っている人も2枚目のイオンカードとしておすすめだよ!
❺ ETCマイレージサービス還元額(無料通行分)に交換(1ポイント=1.2円)
対象のイオンカード保有者限定ですが、WAON POINT1,000ポイント⇒全国の高速道路料金(無料通行分)1,200円分に交換することができます。
対象となるイオンカードは以下のとおりです。
イオンNEXCO西日本カード (WAON一体型) | |
---|---|
WAON POINT 交換レート | WAON POINT1,000pt ⇓ ETC走行1,200円分 (ETCマイレージサービス還元額) |
その他特典 | ETC走行で月~金はWAON POINT1.0%還元 ETC走行で土日はWAON POINT1.5%還元 NEXCO西日本エリアのSA・PAでWAON POINT1.0%還元 |
イオンNEXCO西日本カード(WAON一体型)は、WAON POINT1,000ポイントをETCマイレージサービス還元額(無料通行分)1,200円分に交換できます。
ETCの還元率も、年会費無料なのに1.0~1.5%還元とかなり優秀です◎
イオンカードは複数枚の保有ができ、WAON POINTもまとめることができるので、すでにイオンカードを持っている人でも2枚目・3枚目のイオンカードとして作成するのもおすすめです◎
また、イオンカードには他にも高速道路でお得に利用できるカードがあります。
イオン首都高カード (WAON一体型) | イオン NEXCO中日本カード (WAON一体型) | コスモ・ザ・カード・オーパス | イオンTHRU WAYカード | |
---|---|---|---|---|
WAON POINT 交換レート | 交換特典なし | WAON POINT1,000ポイント ⇓ ETC走行1,000円分 (ETCマイレージサービス還元額) | 交換特典なし | 交換特典なし |
特典 | 日曜日の首都高通行料金が20%OFF 首都高PAでWAON POINT2.5%還元 | ETC走行で月~金はWAON POINT1.0%還元 ETC走行で土日はWAON POINT1.5%還元 NEXCO中日本エリアのSA・PAでWAON POINT1.0%還元 新規申込みで、NEXCO中日本エリアのSA/PAで利用できるお買い物券200円分をカード送付時に同封 ハイウェイホテル「レストイン多賀・時之栖」の宿泊代金をカードで支払うと、当該施設で利用できる500円分のお買い物券を進呈 | 全国のコスモステーションで、燃料油最大400Lまで10円/Lキャッシュバック ETCでWAON POINT1.5%還元 全国のコスモステーションでの給油が会員価格 | 毎週日曜日の阪神高速通行料金が請求時に5%割引 阪神高速パーキングエリアなどでの利用でWAON POINT5%還元 |
公式サイト |
特に、イオン首都高カード(WAON一体型)は年会費無料にもかかわらず日曜日の首都高通行料金が20%OFFとダントツでお得です。
日曜日によく首都高を利用する人にはかなりおすすめのカードです。
その他、おすすめのETCカードについては下記で解説しています。
❻ ダイエーのお買い物値引券に交換(不定期開催・1ポイント=1.11円)
イオングループの1つであるダイエーでは、WAON POINT450ポイントで500円分のお買い物券に交換できるキャンペーンを不定期で開催しています。
不定期開催のため、常に交換できるわけではありませんが、普段からダイエーでお買い物する人には有効な選択肢です。
我が家も何回か交換しているよ!
❼ 毎月5日にイオン直営売り場・モール専門店での利用で10%ポイントバック(1ポイント=1.1円)
毎月5日に貯まったWAON POINTで支払いをすると、後日利用ポイントの10%がポイントバックされるキャンペーンが毎月開催されています。
キャンペーン詳細は以下のとおりです。
実施店舗 | 本州(東北地区を除く)・四国のイオン・イオンスタイル直営売場・清水フードセンター・専門店 イオンショップ おうちでイオン“イオンネットスーパー” イオンスタイルオンライン |
キャンペーン内容 | 毎月5日に対象店舗での支払い時にWAON POINTを10ポイント以上利用すると、後日利用したポイントの10%をポイントバック |
ポイントバック時期 | 直営売場:翌月の15~20日の間に順次進呈 専門店:当月末までに順次進呈 |
ポイントバック上限 | 10万WAON POINTまでの支払い(ポイントバックは1万WAON POINTまで) |
ポイントバックされたWAON POINTでまたお買い物できるから無駄なく使えるね!
❽ 毎月最終金・土・日曜日にダイエーで利用で10%ポイントバック(1ポイント=1.1円)
❼で解説した10%ポイントバックですが、ダイエーでは同じ内容で毎月最終金・土・日曜日に開催されています。
上記は、iAEONアプリ上の2024年1月~2月ダイエーのチラシです。
毎月3日間あり週末とも重なるので、❼の毎月5日のキャンペーンよりも使いやすそうですね◎
❾ イオンカードの支払いに充当(1ポイント=最大1.025円)
WAON POINTは、イオンカードの請求金額の支払いに利用することができます。
イオンカード公式サイト出典:
また、毎月10日は「ありが10デー」が開催され、イオンカードの利用で200円(税込)ごとに5WAON POINTが貯まります。
手続きは、アプリ「イオンウォレット」もしくは暮らしのマネーサイトから可能です。
AEON WALLET
ポイント利用のために無駄に買い物する必要もなく、確実に消化できるのはメリットだよね!
❿ 電子マネーWAONにチャージしてイオングループで利用(1ポイント=最大1.025円)
WAON POINTは、電子マネーWAONに1ポイント=1円でチャージできます。
さらに、チャージした電子マネーWAONは、イオングループで利用すると200円(税込)ごとに2WAON POINTが貯まります。
また、毎月10日は「ありが10デー」が開催され、対象店舗での電子マネーWAONの利用で200円(税込)ごとに5WAON POINTが貯まります。
電子マネーWAONは、ミニストップで公共料金や税金などを支払ったり、先述した楽天ギフトカードやAmazonギフト券などのPOSAカードを購入することもできます。
ミニストップは店舗数が少ないけど、WAONを使っている人には相性がいいよね!
その他の使い道(1ポイント=1円以下相当)
ここまで、WAON POINTのおすすめの使い道について、1ポイント=1円を上回るものに厳選して解説しました。
しかし、WAON POINTには他にもたくさんの使い道があります。
1ポイント=1円以下のものになりますが、下記に一例を挙げておくので興味のある人は確認してみてくださいね◎
交換先 | 交換レート | 交換単位 | 対象制限 |
---|---|---|---|
Suicaチャージ | 1,000pt=1,000円相当分 | 1,000pt以上1,000pt単位 | イオンSuicaカード会員のみ JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」の操作が必要 |
イオン商品券 | 1,000pt=1,000円相当分 | 1,000pt以上500pt単位 | カスミカード会員、マルエツカード会員は交換不可 交換手数料250ポイントが別途必要 |
JCBギフトカード | 1,000pt=1,000円相当分 | 1,000pt以上1,000pt単位 | カスミカード会員、マルエツカード会員、KNTカード会員は交換不可 交換手数料250ポイントが別途必要 |
カスミ商品券 | 1,000pt=1,000円相当分 | 1,000pt以上500pt単位 | カスミカード会員のみ 交換手数料250ポイントが別途必要 |
ツーリスト旅行券 | 1,000pt=1,000円相当分 | 1,000pt以上1,000pt単位 | KNTカード会員のみ |
マルエツ商品券 | 1,000pt=1,000円相当分 | 1,000pt以上1,000pt単位 | マルエツカード会員のみ 交換手数料250ポイントが別途必要 |
JALのマイル | 1,000pt=500マイル | 1,000pt以上500pt単位 | JALマイレージバンク(JMB)の日本地区会員のみ |
ベネッセポイント | 1,000pt=1,000円相当分 | 1,000pt以上500pt単位 | ベネッセ・イオンカード会員のみ |
JRキューポ | 1,000pt=1,000円相当分 | 1,000pt以上1,000pt単位 | イオンSUGOCAカード会員のみ |
コジマポイント | 1,000pt=1,000円相当分 | 1,000pt以上500pt単位 | コジマ×ビックカメラカード(コジマポイントカード・WAON一体型)会員のみ |
ワタミグループお食事券 | 2,000pt=2,000円相当分 | 2,000pt以上2,000pt単位 | – |
4,000pt=4,000円相当分 | 4,000pt以上4,000pt単位 | – | |
イーハートお食事券 | 3,000pt=3,000円相当分 | 3,000pt以上3,000pt単位 | – |
5,000pt=5,000円相当分 | 5,000pt以上5,000pt単位 | – | |
イオンシネマ ペア映画鑑賞券「ACチケット」 | 3,600pt | – | – |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオ・パス | 10,400pt (1名分) | – | – |
20,800pt (2名分) | – | – | |
各種寄付 | – | 1,000pt以上500pt単位 | – |
商品と交換 | 商品による | 1,000pt~ | – |
まとめ
今回は、WAON POINTと電子マネーWAONポイントの違いと、WAON POINTのおすすめの使い道について解説しました。
まとめると、以下のとおりです。
- Vポイントに交換してSBI証券で投資に利用(1ポイント=∞)
- 電子マネーWAONにチャージして楽天ギフトカード購入⇒楽天証券の投資や楽天ペイで納税(1ポイント=∞)
- dポイントに交換して日興フロッギーで投資に利用(1ポイント=∞)
- 20日にウエルシアでウエル活(1ポイント=1.5円)
- ETCマイレージサービス還元額(無料通行分)に交換(1ポイント=1.2円)
- ダイエーのお買い物値引券に交換(不定期開催・1ポイント=1.11円)
- 毎月5日にイオン直営売り場・モール専門店での利用で10%ポイントバック(1ポイント=1.1円)
- 毎月最終金・土・日曜日にダイエーで利用で10%ポイントバック(1ポイント=1.1円)
- イオンカードの支払いに充当(1ポイント=最大1.025円)
- 電子マネーWAONにチャージしてイオングループで利用(1ポイント=最大1.025円)
WAON POINTは電子マネーWAONへのチャージやそのままポイントとして支払いに使うだけでなく、少しの工夫でさらに価値を高めてお得に利用することができます。
本記事が少しでも参考になると嬉しいです◎
それでは今回は以上となります。
またね!