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【徹底比較】クレカ積立のおすすめ証券会社×クレジットカードは?年会費と積立金額別に解説

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【徹底比較】クレカ積立のおすすめ証券会社×クレジットカードは?年会費と積立金額別に解説
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とまとかん

こんにちは!
とまとかんです♩

今回のテーマは「【徹底比較】クレカ積立のおすすめ証券会社×クレジットカードは?年会費と積立金額別に解説」です!

2024年11月より、三井住友カードのクレジットカード積立のポイント付与率変更が変更となりました。

2024年4月10日(水)の積立設定締切分(2024年5月1日(水)買付分)より積立設定可能額を5万円から10万円に引き上げいたします。

2024年10月10日(木)積立設定締切分(2024年11月1日買付分)以降は、対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。

出典:三井住友カードつみたて投資のポイント付与率および条件(三井住友カード 公式サイト) 2024年3月22日

特に、我が家のメインカードである三井住友カード プラチナプリファードについては、これまで無条件で5%還元⇒2024年11月以降は最低1%還元まで還元率が大きく低下することから改悪との声も多く聞かれます。

とまとかん

年会費33,000円をペイするのにかなり強力だったから、この変更は痛いよね💦

今回の変更を受けて、プラチナプリファードからゴールド(NL)にダウングレードを検討する人もいる一方で、そもそも「このままSBI証券でいいのかな?」「今から開設するならどこが一番お得なの?」と証券会社そのものを迷っている人も多いと思います。

とまとかん

NISA口座は年に1回しか変更できないから、慎重に決めたいよね!

そこで本記事では、SBI証券をはじめ人気の証券会社4社のクレジットカード積立還元率について詳しく解説します。

証券会社の変更や新規開設を検討している人はぜひ参考にしてくださいね◎

\ NISA口座新規開設者数NO.1/

SBI証券[旧イー・トレード証券]
もくじ

人気の証券会社4社のクレジットカード積立還元率

SBI証券
楽天証券
auカブコム証券
マネックス証券

早速ですが、人気の証券会社4社のクレジットカード積立還元率についてまとめました。

スクロールできます
証券会社カード種類年会費
(税込)
10万円/月
積立還元率
SBI証券
SBI証券
三井住友カード
プラチナプリファード
※ Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファードも同様
33,000円最大3.0%
三井住友カード
ゴールド(NL)
※ Oliveフレキシブルペイ
ゴールドも同様
5,500円
(年間100万円以上の利用で
翌年以降永年無料)
最大1.0%
三井住友カード
(NL)
※ Oliveフレキシブルペイ
一般も同様
永年無料最大0.5%
東急カード1,100~6,600円0.25~3.0%
楽天証券
楽天証券
楽天プレミアムカード11,000円1.0%
楽天ゴールドカード2,200円0.75%
楽天カード永年無料0.5%
auカブコム証券
auカブコム証券
au PAYゴールドカード11,000円1.0%
※「auマネ活プラン」加入及び
NISA口座開設で最大3.0%
(上限5万円/月)
au PAYカード無料0.5%
※「auマネ活プラン」加入
最大1.0
(上限5万円/月)
マネックス証券
マネックス証券
マネックスカード初年度無料
年に一度の利用で翌年度も無料
5万円以下:1.1%
5万円超~7万円以下:0.6%
7万円超~10万円以下:0.2%
dカード PLATINUM
(NISA口座)
29,700円入会初年度:一律3.1%
入会2年目以降:1.1~3.1%
dカード GOLD
(NISA口座)
11,000円通常:1.1%
※ キャンペーン進呈分:+3.9%
※「eximoポイ活」加入で
さらに+1.0%
dカード永年無料5万円以下:1.1%
5万円超~7万円以下:0.6%
7万円超~10万円以下:0.2%
※ 代行手数料が年率0.4%(税込)以上のファンドは1.0%
とまとかん

順番に解説していくよ!

SBI証券はカード利用額に応じて還元率が変動

三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード(NL)

先述のとおり、SBI証券のクレジットカード積立は、2024年11月積立分より対象カードごとのカード利用金額に応じてポイント還元率が変動する仕組みに変更されました。

公式サイト:三井住友カードつみたて投資のポイント付与率および条件

三井住友カードの代表的なカードについて、還元率は以下のとおりです。

スクロールできます
カード種類年会費
(税込)
年間カード
利用額
積立
還元率
還元上限
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード プラチナプリファード
※ Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファードも同様
33,000円500万円
以上
3.0%
(通常1.0%+
条件達成によるアップ分+2.0%)
10万円/月
300万円
以上
2.0%
(通常1.0%+
条件達成によるアップ分+1.0%)
300万円
未満
1.0%
(通常1.0%)
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
※ Oliveフレキシブルペイ
ゴールドも同様
5,500円
※条件達成で永年無料
100万円
以上
1.0%
10万円
以上
0.75%
10万円
未満
0%
三井住友カード
(NL)
三井住友カード(NL)
※ Oliveフレキシブルペイ
一般も同様
永年無料10万円
以上
0.5%
10万円
未満
0%
2024年11月積立分以降の還元率

※ 年間利用額にクレジットカード積立分は含まれません。

上記の表からも分かるとおり、1.0%還元以上を目指したい場合はゴールド以上のランクのカードを選ぶ必要があり、最低でも年間100万円を決済する必要があります。

したがって、SBI証券は三井住友カードやOliveフレキシブルペイである程度の決済ができる人向けと言えます。

三井住友カード プラチナプリファードの還元率3.0%は4社の中でも最高水準に近い還元率ですが、年会費も33,000円と群を抜いて高額です。

年間利用額にクレジットカード積立分は含まれないため、メインカードが別にある・三井住友カードはクレジットカード積立にしか使わないという人は、還元率が0%になってしまう可能性もあります。

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SBI証券公式サイト

年間300万円以上利用できるなら三井住友カード プラチナプリファードがおすすめ

下記の記事で、三井住友カード プラチナプリファードと下位カードである三井住友カード ゴールド(NL)の損益分岐点について解説しています。

記事中ではSBI証券での積立を全く利用しない場合・月5万円積立する場合・月10万円積立する場合に分けてシミュレーションしていますが、全ての条件下で共通して、損益分岐点は年間300万円の利用です。

スクロールできます
カード
種類
年間利用額通常
ポイント
継続特典
ポイント
積立利用
ポイント
合計
①+➁+③
=④
年会費
差額
④-⑤
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
500万円50,00040,00036,000126,00033,000円+93,000pt
400万円40,00040,00024,000104,00033,000円+71,000pt
300万円30,00030,00024,00084,00033,000円+51,000pt
200万円20,00020,00012,00052,00033,000円+19,000pt
100万円10,00010,00012,00032,00033,000円▲1,000pt
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード
ゴールド(NL)
500万円25,00010,00012,00047,0000円+47,000pt
400万円20,00010,00012,00042,0000円+42,000pt
300万円15,00010,00012,00037,0000円+37,000pt
200万円10,00010,00012,00032,0000円+32,000pt
100万円5,00010,00012,00027,0000円+27,000pt
月に10万円積立をする場合の獲得ポイントシミュレーション

上記の表は、上限である毎月10万円積立をする場合のシミュレーションです。

三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円を利用すると翌年以降年会費永年無料となります。
上記は年会費0円(無料化達成と仮定)でシミュレーションしています。

年間200万円までは三井住友カード ゴールド(NL)、300万円以上になるとプラチナプリファードのほうが獲得ポイントが多いことが分かります。

とまとかん

我が家は年間300万円の利用が見込めるので、三井住友カード プラチナプリファードで積立をしているよ!

SBI証券は東急カードも最大3.0%還元

SBI証券でクレカ積立をしている人の多くは、三井住友カードもしくはOliveフレキシブルペイを利用していると思います。

しかし、SBI証券ではこれらのカード以外にも大きく分けて6種類のクレジットカードを利用してクレカ積立が可能です。

どのカードも0.5~1.0%還元前後ですが、中でも東急カードは0.25~最大3.0%と最も高還元になっています。

さらに、高還元を達成するハードルもそれほど高くないため、実は三井住友カード・Oliveフレキシブルペイよりもお得にクレカ積立ができる人も多いです!

スクロールできます
TOKYU CARD ClubQ JMB
TOKYU CARD ClubQ JMB
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド
TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド
年会費初年度無料
2年目以降 1,100円(税込)
家族カード330円(税込)
本会員:6,600円(税込)
家族会員:1,100円(税込)
ブランドVISA/Mastercard®
SBI証券
積立還元率
最大2.0%(月に5万円まで)
5万円以上の積立は一律0.25%還元
最大3.0%(月に5万円まで)
5万円以上の積立は一律0.25%還元
ポイントTOKYU POINT
特徴東急線乗車で3.0%還元
東急線PASMO定期券購入で最大4.0%還元
PASMOオートチャージで最大2.0%還元
東急バスノッテチャージサービスで最大2.0%還元
東急グループ店舗で最大3.0%還元
JALグループ航空会社・JMB提携航空会社の搭乗でマイルが貯まる
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

詳細は下記の記事で解説しているので、現在三井住友カードやOliveフレキシブルペイを利用しているという人もぜひ一度チェックしてみてくださいね◎

東急カード公式サイト

SBI証券がおすすめな人

以上のことより、SBI証券でのクレジットカード積立がおすすめな人は以下のとおりです。

SBI証券でのクレジットカード積立がおすすめな人
  • 三井住友カードで積立投資以外にもある程度の決済をする人
    • 積立投資にしかクレジットカードを利用しない場合、還元率が0%となることも
  • 年間300万円以上クレジットカード決済をする人
    • 三井住友カード プラチナプリファードの場合、年間300万円以上利用すれば4社の中で最高水準の還元
  • 東急カードで高還元が実現する人
    • 年齢や東急グループの利用状況などにより、三井住友カードより高還元となる場合もあり

我が家のように、メインカード1枚に積立投資までまとめたいという人にはとても相性の良い証券会社です◎

NISA口座新規開設者数NO.1

SBI証券公式サイト

楽天証券はカード種類によって還元率が変動、楽天キャッシュでさらに高還元

楽天プレミアムカード
楽天ゴールドカード
楽天カード

楽天証券での積立に利用できる代表的なカードについて、還元率は以下のとおりです。

スクロールできます
カード種類年会費
(税込)
積立
還元率
還元上限
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
11,000円1.0%10万円/月
別途楽天キャッシュ
5万円/月
楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
2,200円0.75%
楽天カード
楽天カード
永年無料0.5%
※ 代行手数料が年率0.4%(税込)以上のファンドは1.0%
とまとかん

利用額の条件がない分、SBI証券よりも分かりやすいね!

たとえ利用額が0円でも、年会費無料の楽天カードなら0.5%・楽天ゴールドカードは0.75%が還元されます。

代行手数料が年率0.4%(税込)以上のファンドは1.0%還元となりますが、多くの人が積立投資対象とするファンドはほぼ0.4%未満のため、基本的には楽天カードなら0.5%・楽天ゴールドカードは0.75%と考えて良いでしょう◎

例えば、積立投資で人気の以下のファンドは全て0.4%未満です。

  • eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • 楽天・S&P500インデックス・ファンド
  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス

最新のファンドごとの還元率はこちら(公式サイト)

楽天キャッシュは最大3.0%還元で積立投資が可能

楽天証券の大きなメリットは、クレジットカードでの10万円/月の積立とは別に、楽天キャッシュでの積立が5万円/月可能であることです。

合計で、1ヵ月15万円までポイント還元を受けることができます!

これは他の証券会社にはない大きなメリットです◎

楽天ギフトカード 購入ルート全体2024.10.26
タップで拡大します

詳細は下記で解説していますが、楽天キャッシュは最大3.0%還元でチャージすることができます。

月に10万円を積立する場合、例えば3.0%還元でチャージした楽天キャッシュで5万円・楽天カードで5万円の組み合わせで積立をすると、10万円合計の還元率は1.75%になります。

とまとかん

楽天プレミアムカードを上回る還元率だね!

ポイント還元上限15万円/月は国内No.1

楽天証券公式サイト

SPUの利用で楽天市場の還元率がUP

楽天市場にはSPU(スーパーポイントアッププログラム)というポイントアッププログラムがあります。

楽天グループのサービスを利用すればするほど、楽天市場の還元率がUPする仕組みです。

楽天証券および楽天カードもこのSPUの対象となっているため、普段から楽天経済圏を利用している人はさらにポイント還元率がUPするというメリットがあります。

スクロールできます
サービス(倍率)達成条件
楽天カード
(+2倍)
楽天カード(種類問わず)を利用して楽天市場でお買い物
楽天銀行+楽天カード
(最大+0.5倍)
① 楽天銀行口座で楽天カード利用代金の引き落とし(+0.5倍)
➁ ①を達成し、楽天市場でのお買い物前月に楽天銀行で給与・賞与・年金を受け取る(+0.5倍)
①と➁の合計で最大1倍
楽天証券投資信託
(+0.5倍)
当月合計3万円以上のポイント投資(投資信託)
楽天証券米国株式
(+0.5倍)
当月合計3万円以上のポイント投資(米国株式 円貨決済)
SPUの条件(楽天カード・楽天証券に関するもののみ抜粋)

詳細は以下で解説しています。

SPUでさらにポイントUP

楽天証券公式サイト

楽天証券がおすすめな人

以上のことより、楽天証券でのクレジットカード積立がおすすめな人は以下のとおりです。

楽天証券でのクレジットカード積立がおすすめな人
  • メインカードを楽天カード以外にしたい人
    • クレジットカード利用額は還元率に影響しない
    • もちろんメインカードにしてもOK
  • 楽天キャッシュを高還元でチャージできる人
    • 楽天キャッシュ積立を併用することでクレジットカード積立を上回る高還元が可能
  • 10万円以上月に積立をしたい人
    • 10万円超でポイント還元を受けられるのは楽天証券のみ
  • 楽天市場をよく利用する人
    • 楽天証券&楽天カードの利用でさらに還元率がUP

我が家は、夫は三井住友カード プラチナプリファードでSBI証券、妻は楽天ゴールドカードと楽天キャッシュ併用で楽天証券で積立をしています◎

楽天市場で常時3.0%還元

楽天カード公式サイト

\ ポイント還元上限15万円/月は国内No.1/

楽天証券

auカブコム証券は利用額条件なしで10万円満額が0.5%還元

au PAYカード
au PAYゴールドカード

auカブコム証券での積立に利用できるクレジットカードについて、還元率は以下のとおりです。

スクロールできます
カード種類年会費
(税込)
積立
還元率
還元上限
au PAYゴールドカード
au PAYゴールドカード
11,000円1.0%
※「auマネ活プラン」加入及び
NISA口座開設で最大3.0%
(上限5万円/月)
10万円/月
au PAYカード
au PAYカード
永年無料0.5%
※「auマネ活プラン」加入
最大1.0
(上限5万円/月)

2024年12月積立分より、au PAYカードは1.0%還元から0.5%還元へ変更となりました。
「au PAY カード決済による投資信託の積立(クレカ積立)」のポイント加算の変更について(公式サイト)

年会費無料のau PAYカードで1.0%還元はかなりのメリットでしたが、0.5%へ還元率が低下したことにより楽天証券×楽天カードに並ぶ形となります。

とまとかん

それでも、SBI証券×三井住友カード(NL)のように利用額の条件はないから使いやすいよね!

「auマネ活プラン」加入&NISA口座開設で最大3.0%還元

au PAYゴールドカードおよびau PAYカードは、「auマネ活プラン」加入で+0.5%還元、さらにau PAYゴールドカード保有者に限り、NISA口座開設で+1.5%還元の最大3.0%還元が実現します。

最大3.0%還元は12ヶ月限定で、13ヶ月目以降は2.0%還元になります。
auマネ活プラン加入特典は、毎月の投資信託の積立金額5万円までが上限となります。

スクロールできます
カード種類通常特典
1.0%
特典①
クレカ積立特典
(プラン加入)
0.5%
※ 上限5万円/月
特典➁
クレカ積立特典
(ゴールド&NISA)
1.5%
※ 13ヵ月目以降は0.5%
※ 上限5万円/月
合計獲得
ポイント
au PAYゴールドカード
au PAYゴールドカード
12,000pt3,000pt9,000pt24,000pt
au PAYカード
au PAYカード
6,000pt3,000pt0pt9,000pt
月に10万円積立をする場合の年間獲得ポイント

auマネ活プランについては別記事にて解説しますが、既にauの通信回線を利用している人やauじぶん銀行、au PAYゴールドカードを保有している人には特におすすめです。

とまとかん

加入するだけで還元がUPするものもあるから要チェックだよ!

クレジットカード積立で最大3.0%還元

au公式サイト

auカブコム証券がおすすめな人

以上のことより、auカブコム証券でのクレジットカード積立がおすすめな人は以下のとおりです。

auカブコム証券でのクレジットカード積立がおすすめな人
  • メインカードと積立用カードを別にしたい人
    • 積立還元率に利用額の条件はないので積立専用カードとしても使いやすい
  • au経済圏を利用している人
    • auマネ活プランに加入することでさらに高還元で積立が可能、他にもメリットが多い

複雑な条件がなくシンプルに10万円満額の1.0%・0.5%還元が達成できるので、au経済圏だけでなく特定の経済圏に縛られたくないという人にもおすすめです◎

マネックス証券は5万円以下の積立で最高還元

マネックスカード
出典:マネックスカード公式サイト

マネックス証券のクレジットカード積立で利用できるのはマネックスカードのみでしたが、2024年夏にNTTドコモとの業務提携を開始し、dカードでもクレカ積立が利用できるようになりました。

出典:マネックス証券公式サイト

さらに、2024年11月にはdカード PLATINUMの発行が開始し、最大還元率は3.1%と一気に跳ね上がりました。

スクロールできます
カード種類年会費
(税込)
積立
還元率
還元上限
マネックスカード
マネックスカード
初年度無料
年に一度の利用で
翌年度も無料
5万円以下:1.1%
5万円超~7万円以下:0.6%
7万円超~10万円以下:0.2%
10万円/月
dカード PLATINUM
(NISA口座)
dカードプラチナ Mastercard
29,700円入会初年度:一律3.1%
入会2年目以降:1.1~3.1%
dカード GOLD
(NISA口座)
dカード GOLD
11,000円通常:1.1%
※ キャンペーン進呈分:+3.9%
※「eximoポイ活」加入で
さらに+1.0%
dカード
dカード
永年無料5万円以下:1.1%
5万円超~7万円以下:0.6%
7万円超~10万円以下:0.2%
とまとかん

1つずつ解説していくよ!

マネックスカードおよびdカードは年会費実質無料で5万円以下の積立が1.1%還元

マネックスカード
dカード

マネックスカードは年会費は初年度無料、年に一度の利用で翌年も無料になりますが、この利用にはクレジットカード積立も含まれるため、積立に利用する目的であれば実質年会費無料と言えます。

dカードも年会費は永年無料です。

年会費無料のカードで5万円以下1.1%は4社の中で最高還元です!

月に5万円までの積立を想定している人は、マネックス証券×マネックスカードもしくはdカードが最も高還元になります。

5万円超10万円以下の積立に関しては段階的に還元率が低下しますが、10万円満額積立をした場合の還元率は0.73%です。

還元率獲得ポイント
~50,000円1.1%550pt
50,001~70,000円0.6%120pt
70,001~100,000円0.2%60pt
合計730pt
10万円積立した場合の獲得ポイント
とまとかん

SBI証券や楽天証券の年会費無料カードは0~0.5%還元だから上回るんだね!

dカード PLATINUMの初年度は常時3.1%還元、キャンペーンやeximoポイ活で最大11.0%還元

dカードプラチナ Mastercard

2024年11月、dカード PLATINUMの発行開始が発表されました。

dカード PLATINUMのクレカ積立還元率は以下のとおりです。

NISA口座と課税口座で還元率が異なりますが、多くの人のメインはNISA口座だと思うので本記事ではNISA口座の還元率について解説します。

dカードプラチナ クレカ積立還元率
出典:マネックス証券公式サイト

※ 毎月のショッピング利用金額にクレジットカード積立分は含まれません。

入会初年度は一律3.1%還元、入会2年目以降は毎月のショッピング利用金額に応じて1.1~3.1%と変動します。

この2年目以降の還元率に関しては、毎月還元率が変動するのかなど、詳細は未発表です。
発表され次第、追記していきます。

しかし、現時点の情報だけでも、初年度は一律3.1%還元・翌年以降も年間最少240万円以上の利用で3.1%還元が実現するので、達成条件としてもかなり優しめであると言えます。

ただし、わざわざ「毎月」と明示されていることから、三井住友カードのように年間トータルではなく月々の決済額をある程度保つ必要があり、これは人によってはデメリットにもなり得ます。

とまとかん

年に数回の旅行や帰省、家電や車の購入など大きな買い物で利用額を増やしたい人にとっては、月々ではなく年間の利用額で判定されるほうが助かるよね!

毎月10万円を3.1%還元で積立した場合、年間37,200ポイント獲得できるのでそれだけで年会費を大きく上回ります◎

これが2.1%還元になると年間25,200ポイントになり、年会費を下回ってしまうため、クレカ積立を目的にdカード PLATINUMを検討している人はぜひ3.1%還元を目指したいところです。

プライオリティパスなどのプラチナカードに相応しい特典も多数付帯しているため、メインカードとしても十分なスペックのカードです。

【報道発表資料】「dカード PLATINUM」の提供を開始
-圧倒的なおトクと、プレミアムな体験を兼ね備えた、新しいプラチナカードが登場-<2024年11月7日>

dカード PLATINUMは、下記ポイントサイト経由で作成するとさらにポイントを獲得できます◎

ポイント
サイト
特典登録
リンク
ハピタス9,000円
相当
ハピタス紹介リンク
ハピタス紹介リンク
モッピー9,000円
相当
モッピー
モッピー紹介リンク
特典は2024年11月25日時点

dカード積立開始キャンペーンで3ヵ月間還元率が最大10.0%までUP

現在、dカード積立開始キャンペーンが開催されており、下記の条件を満たすと3ヵ月間還元率が最大10.0%までアップします。

dカード積立開始キャンペーン
達成条件
  • dカード PLATINUMを保有
  • dカード積立の初回買付月の月末までにキャンペーンにエントリー
  • 積立に設定したdカード PLATINUMで3ヵ月間毎月3万円(税込)以上ショッピング利用
    • dカードでの投資信託初回買付月を含む連続3ヶ月間が対象
    • 「dカード積立」の投資信託積立額は対象外
    • 家族カード利用分は対象外

❶~❸を満たすことで、最大10.0%(3ヶ月合計最大30,000ポイント)のdポイントが還元されます。

とまとかん

これだけで年会費29,700円を上回るよね!

キャンペーンの終了日は未定です!

eximoポイ活加入者はさらに+1.0%還元

eximoポイ活加入者はさらに還元率が+1.0%アップするため、dカード積立開始キャンペーン期間中は最大11.0%還元、キャンペーン期間終了後も最大4.1%還元となります。

eximoポイ活はdカード PLATINUM・dカード GOLD保有者に多くのメリットがあるので、dカードでクレカ積立を検討している人はぜひ合わせてチェックしてくださいね◎

\クレカ積立最大11.0%還元/

NTTドコモ公式サイト

dカード GOLDは常時1.1%還元、キャンペーンやeximoポイ活で最大6.0%還元

dカード GOLDのクレカ積立還元率は以下のとおりです。

NISA口座と課税口座で還元率が異なりますが、多くの人のメインはNISA口座だと思うので本記事ではNISA口座の還元率について解説します。

dカードGOLD 積立還元率
出典:マネックス証券公式サイト

通常進呈分はマネックスカードやdカードと同じ1.1%還元ですが、下記のキャンペーンを組み合わせることで最大6.0%還元まで還元率がUPします。

dカード積立開始キャンペーンで3ヵ月間還元率が最大5.0%までUP

現在、dカード積立開始キャンペーンが開催されており、下記の条件を満たすと3ヵ月間還元率が最大5.0%までアップします。

dカード積立開始キャンペーン
達成条件
  • 新規にdカード GOLDを契約、もしくは対象dカード GOLDを保有
    • クレジットカード番号の冒頭4桁が[4980][5302][5334]のいずれかから始まるdカード GOLDが対象
  • dカード積立の初回買付月の月末までにキャンペーンにエントリー
  • 積立に設定したdカード GOLDで3ヵ月間毎月3万円(税込)以上ショッピング利用
    • dカードでの投資信託初回買付月を含む連続3ヶ月間が対象
    • 「dカード積立」の投資信託積立額は対象外
    • 家族カード利用分は対象外

❶~❸を満たすことで、NISA口座でのクレカ積立なら最大5.0%(3ヶ月合計最大15,000ポイント)・課税口座でのクレカ積立なら最大2.0%(3ヶ月合計最大6,000ポイント)のdポイントが還元されます。

キャンペーンの終了日は未定です!

eximoポイ活加入者はさらに+1.0%還元

dカード PLATINUMと同じく、dカード GOLDもeximoポイ活加入者はさらに還元率が+1.0%アップするため、dカード積立開始キャンペーン期間中は最大6.0%還元、キャンペーン期間終了後も最大2.1%還元となります。

eximoポイ活はdカード PLATINUM・dカード GOLD保有者に多くのメリットがあるので、dカードでクレカ積立を検討している人はぜひ合わせてチェックしてくださいね◎

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マネックス証券がおすすめな人

以上のことより、マネックス証券でのクレジットカード積立がおすすめな人は以下のとおりです。

マネックス証券でのクレジットカード積立がおすすめな人
  • 積立投資が月5万円以下の人
    • 年会費無料カードの5万円以下の積立では最高還元
  • dカードやドコモ経済圏を利用している人
    • dカード積立やdポイントで投資信託の購入が可能になり、dポイントの使い道が広がる
  • 毎月20万円以上クレジットカード決済ができる人
    • dカード PLATINUMは毎月20万円以上の利用で最高還元率となる
    • プライオリティパスも付帯しており、メインカード1枚に積立投資までまとめられる

dポイントも増量キャンペーンなどで貯めやすいポイントのためおすすめです◎

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年会費と積立額による獲得ポイントの比較

ここまで、人気の証券会社4社について、クレジットカード積立の還元率とおすすめポイントについて解説しました。

ここからは、クレジットカードの年会費と積立金額ごとに、獲得ポイントを比較してみます。

① 年会費無料のクレジットカードの比較

各証券会社の年会費無料クレジットカードについて、月に10万円積立をした場合に還元率の高い順に並べてみました。

スクロールできます
証券会社カード種類年会費
(税込)
年間カード
利用額
10万円/月
積立還元率
SBI証券
SBI証券
三井住友カード
ゴールド(NL)
※ Oliveフレキシブルペイ
ゴールドも同様
0円
(年間100万円以上
利用した場合)
100万円
以上
1.0%
10万円
以上
0.75%
マネックス証券
マネックス証券
マネックスカード初年度無料
年に一度の利用で
翌年度も無料
0.73%
dカード永年無料
楽天証券
楽天証券
楽天カード永年無料0.5%
auカブコム証券
auカブコム証券
au PAYカード永年無料0.5%
※「auマネ活プラン」加入で
最大1.0
(上限5万円/月)
SBI証券
SBI証券
三井住友カード
(NL)
※ Oliveフレキシブルペイ
一般も同様
永年無料10万円
以上
0.5%
三井住友カード
ゴールド(NL)
※ Oliveフレキシブルペイ
ゴールドも同様
0円
(年間100万円以上
利用した場合)
10万円
未満
0%
三井住友カード
(NL)
※ Oliveフレキシブルペイ
一般も同様
永年無料
※ 代行手数料が年率0.4%(税込)以上のファンドは1.0%

三井住友カード ゴールド(NL)は、1度年間100万円の利用を達成すると翌年以降年会費永年無料になりますが、1.0%還元を実現するためには毎年100万円利用する必要があります。

三井住友カード ゴールド(NL)や三井住友カード(NL)は、年間利用額が10万円未満の場合は還元率0%になってしまうため注意が必要です。

月に10万円積立をした場合の獲得ポイントの比較

次に、年会費が有料のクレジットカードも含めて、月に10万円積立をした場合に獲得ポイントから年会費を差し引いた最終獲得ポイントは以下のとおりです。

SBI証券×東急カードについては、年齢など個人によって還元率が異なるため下記の表からは除外しています。

スクロールできます
証券
会社
カード
種類
年間
利用額
※1
還元率積立獲得
ポイント

年会費
(円)
差額
①-➁
SBI証券
SBI証券
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
500万円
以上
3.0%36,00033,000+3,000
300万円
以上
2.0%24,000▲9,000
300万円
未満
1.0%12,000▲21,000
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード
ゴールド(NL)
100万円
以上
1.0%12,0000+12,000
10万円
以上
0.75%9,0005,500
※2
+3,500
10万円
未満
0%0▲5,500
三井住友カード(NL)
三井住友カード
(NL)
10万円
以上
0.5%6,00006,000pt
10万円
未満
0%00
楽天証券
楽天証券
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
1.0%12,00011,000+1,000
楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
0.75%
※3
9,0002,200+6,800
楽天カード
楽天カード
0.5%
※3
6,0000+6,000
auカブコム証券
auカブコム
証券
au PAYゴールドカード
au PAYゴールドカード
1.0%12,00011,000+1,000
au PAYカード
au PAYカード
0.5%6,0000+6,000
マネックス証券
マネックス
証券
マネックスカード
マネックスカード
5万円以下:1.1%
5万円超~7万円以下:0.6%
7万円超~10万円以下:0.2%
8,760実質無料+8,760
dカードプラチナ Mastercard
dカードPLATINUM
(NISA口座)
※4
240万円
以上
(月20万円以上)
3.1%37,20029,700+7,500
120万円
以上
(月10万円以上)
2.1%25,200▲4,500
120万円
未満
(月10万円未満)
1.1%13,200▲16,500

dカード GOLD
(NISA口座)
1.1%13,20011,000+2,200
dカード
dカード
5万円以下:1.1%
5万円超~7万円以下:0.6%
7万円超~10万円以下:0.2%
8,7600+8,760
月に10万円積立をする場合の獲得ポイントシミュレーション

※1 年間利用額にクレジットカード積立額は含みません。
※2 年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料

※3 代行手数料が年率0.4%(税込)未満のファンドを積立すると想定
※4 初年度は一律3.1%還元

三井住友カード ゴールド(NL)を年間100万円利用した場合が年間12,000ポイントと最も多くポイントを獲得できます!

三井住友カードおよびdカード PLATINUMについては年間利用額の条件があり、上記のポイントに加えて年間利用額に応じた下記のポイントも別途付与されます。

三井住友カード
  • 利用額に応じた基本還元
    • 三井住友カード プラチナプリファードは1.0%
    • 三井住友カード ゴールド(NL)および三井住友カード(NL)は0.5%
  • 100万円利用ごとに10,000ポイント
    • 三井住友カード プラチナプリファードは上限40,000ポイント
    • 三井住友カード ゴールド(NL)は上限10,000ポイント

これらのポイントまで含めた損益分岐点については下記で解説しています。

dカード PLATINUM
  • 利用額に応じた基本還元:1.0%
  • 100万円利用ごとに10,000円相当の年間ご利用額特典(条件40,000円相当)

年間ご利用額特典の使い道については下記で解説しています。

月に5万円積立をした場合の獲得ポイントの比較

同じく、月に5万円積立をした場合に獲得ポイントから年会費を差し引いた最終獲得ポイントは以下のとおりです。

SBI証券×東急カードについては、年齢など個人によって還元率が異なるため下記の表からは除外しています。

スクロールできます
証券
会社
カード
種類
年間
利用額
※1
還元率積立獲得
ポイント
年会費
(円)
差額
①-➁
SBI証券
SBI証券
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
500万円
以上
3.0%18,00033,000▲15,000
300万円
以上
2.0%12,000▲21,000
300万円
未満
1.0%6,000▲27,000
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード
ゴールド(NL)
100万円
以上
1.0%6,0000+6,000
10万円
以上
0.75%4,5005,500
※2
▲1,000
10万円
未満
0%0▲5,500
三井住友カード(NL)
三井住友カード
(NL)
10万円
以上
0.5%3,00003,000pt
10万円
未満
0%00
楽天証券
楽天証券
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
1.0%6,00011,000▲5,000
楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
0.75%
※3
4,5002,200+2,300
楽天カード
楽天カード
0.5%
※3
3,0000+3,000
auカブコム証券
auカブコム
証券
au PAYゴールドカード
au PAYゴールドカード
1.0%6,00011,000▲5,000
au PAYカード
au PAYカード
0.5%3,0000+3,000
マネックス証券
マネックス
証券
マネックスカード
マネックスカード
1.1%6,660実質無料+6,660
dカードプラチナ Mastercard
dカードPLATINUM
(NISA口座)
※4
240万円
以上
(月20万円以上)
3.1%18,60029,700▲11,100
120万円
以上
(月10万円以上)
2.1%12,600▲17,100
120万円
未満
(月10万円未満)
1.1%6,600▲23,100

dカード GOLD
(NISA口座)
1.1%6,66011,000▲4,400
dカード
dカード
1.1%6,6600+6,660
月に5万円積立をする場合の獲得ポイントシミュレーション

※1 年間利用額にクレジットカード積立額は含みません。
※2 年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料

※3 代行手数料が年率0.4%(税込)未満のファンドを積立すると想定
※4 初年度は一律3.1%還元

月に5万円の積立をする場合、マネックス証券×マネックスカードおよびdカードが実質年会費無料で1.1%と最高還元になります。

年会費が発生するクレジットカードの多くは獲得ポイントを年会費が上回り赤字になってしまうため、月に5万円の積立をする場合は年会費が無料のクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

例えば楽天証券の場合、楽天ゴールドカード(年会費2,200円)よりも楽天カード(年会費無料)のほうが最終獲得ポイントは多くなります。

月の積立額と年会費のバランスを考え、年会費が獲得ポイントを上回ることのないよう自分に当てはまる条件をシミュレーションしてみましょう◎

\5万円以下は最高還元/

マネックス証券公式サイト

株・投資信託ならネット証券のマネックス

まとめ

今回は、人気の証券会社4社のクレジットカード積立還元率について、年会費と積立金額ごとに解説しました。

各証券会社がおすすめの人およびデメリットは以下のとおりです。

スクロールできます
証券会社おすすめの人デメリット
SBI証券三井住友カードである程度決済ができる人
メインカードに積立投資までまとめたい人
東急カードが三井住友カードよりも高還元となる人
利用額が少なければ0%還元になることもある
毎年決済額を維持する必要がある
楽天証券楽天キャッシュを高還元でチャージできる人
月に10万円以上積立をしたい人
楽天経済圏を利用している人
クレジットカード積立の還元率は平均的
年会費が有料のカードは毎年年会費がかかる
auカブコム証券シンプルに高還元で積立投資をしたい人
au経済圏を利用している人
マネ活プランはau利用者以外にはメリットが少ない
マネックス証券積立額が月5万円以下の人
dカードやドコモ経済圏を利用している人
毎月20万円以上クレジットカード決済ができる人
年会費無料カードは5万円を超えると段階的に還元率が低下
dカード PLATINUMは毎月決済額を維持する必要がある
年会費有料カードはドコモ利用者以外にはメリットが少ない

貯めたいポイントや普段利用しているサービス、月の積立額など、自分の条件に合う証券会社を比べてみてくださいね♩

それでは今回は以上となります。

とまとかん

またね!

NISA口座新規開設者数NO.1

SBI証券公式サイト

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楽天証券
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【徹底比較】クレカ積立のおすすめ証券会社×クレジットカードは?年会費と積立金額別に解説

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