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dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードはどちらがお得?損益分岐点とカードを選ぶポイントを解説

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dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードはどちらがお得?損益分岐点とカードを選ぶポイントを解説
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とまとかん

こんにちは!
とまとかんです♩

今回のテーマは「dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードはどちらがお得?損益分岐点とカードを選ぶポイントを解説」です!

出典:NTTドコモ公式サイト

2024年11月、クレジットサービス「dカード®」の新たなラインアップとして、「dカード PLATINUM」の提供が開始されることが発表されました。

【報道発表資料】「dカード PLATINUM」の提供を開始
-圧倒的なおトクと、プレミアムな体験を兼ね備えた、新しいプラチナカードが登場-<2024年11月7日>

とまとかん

元々dカード GOLDユーザーの我が家も興味津々!✨

dカード GOLDから三井住友カード プラチナプリファードに乗り換え、SBI証券で10万円満額積立をしている我が家ですが、SBI証券のクレカ積立の還元率が改悪されたことから、クレカ積立を見直したいという人も多いと思います。

dカード PLATINUMの積立還元率は最大3.1%、三井住友カード プラチナプリファードの積立還元率は最大3.0%なのでほぼ互角です!

そこで本記事では、dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードの2枚のカードについて、クレカ積立をメインにどちらのカードがお得になるか徹底解説します。

dカード PLATINUMへの乗り換えを検討している人の参考になると幸いです◎

それでは早速参ります!

なお、本記事は三井住友カード プラチナプリファードとの比較をしていますが、本記事で扱う三井住友カード プラチナプリファードの特徴はOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードに読み替えることもできます。
Oliveフレキシブルペイを利用している人は、適宜読み替えてくださいね◎
両者の違いについては下記で解説しています。

本記事は、dカード PLATINUMの申込開始(2024年11月25日)よりも前に、報道発表資料をもとに作成しています。
そのため、現時点では詳細が未発表の部分もありますが、判明次第追記していきます。

\ NISA口座新規開設者数NO.1/

SBI証券[旧イー・トレード証券]
もくじ

dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードの比較

三井住友カード プラチナプリファード

出典:NTTドコモおよび三井住友カード公式サイト

dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードの基本機能

dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードの違いについてまとめました。

スクロールできます
dカードプラチナ Mastercard
dカード PLATINUM
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費29,700円(税込)33,000円(税込)
家族カード
年会費
1枚目 無料
2枚目以降 1,100円
無料
ETCカード
年会費
無料初年度無料
2年目以降、前年度に一度もETC利用がない場合は550円(税込)
基本還元率1.0%1.0%
ブランドVISA/MastercardVISA
ポイント種類dポイントVポイント
クレカ積立
証券会社
マネックス証券SBI証券
NISA口座
積立還元率
初年度:3.1%
2年目以降:1.1~3.1%
1.0~3.0%
その他特典ドコモのサービス利用料金が最大20%還元
毎年最大40,000相当の「年間ご利用額特典」
2名以上の利用で1名分が無料になる「レストラン優待サービス(ダイニングby招待日和)」が利用可能
プライオリティパス年間10回まで無料

dカードケータイ補償最大20万円
入会初年度は3ヵ月以内に40万円の利用で40,000ポイント
継続特典で毎年最大40,000ポイント
海外での現地通貨決済で3.0%還元
プリファードストアの利用で最大14.0%還元
家族の登録で最大12.0%還元
付帯保険国内旅行傷害保険(最高5,000万円)
海外旅行傷害保険(最高1億円)
お買物あんしん保険(年間500万円)
国内・海外旅行傷害保険(最高5,000万円)
ショッピングガード補償(最高500万円)
※ 「選べる無料保険」への切替え可能

基本還元率はどちらも1.0%と同じです。

2年目以降のETC年会費や付帯保険など細かな違いを除くと、大きく違う点は以下のとおりです。

dカード PLATINUMと
三井住友カード プラチナプリファードの違い
  • 年会費
  • 家族カード年会費
  • 国際ブランド
  • 貯まるポイント
  • クレカ積立の証券会社
  • クレカ積立の還元率
  • その他特典
とまとかん

順番に解説していくよ!

❶ 年会費

dカード PLATINUMの年会費は29,700円(税込)、三井住友カード プラチナプリファードの年会費は33,000円(税込)です。

dカード PLATINUMのほうが3,300円安いです。

しかしどちらも高額であることには変わりはないので、大切なのは年会費の金額よりも「年会費に見合う特典が付帯しているか」という点に尽きます。

❷ 家族カード年会費

どちらのカードも1枚目の家族カードは無料ですが、dカード PLATINUMは2枚目以降は1,100円(税込)かかります。

2枚以上発行する人は少ないかもしれませんが、dカード PLATINUMを検討している人は念のため頭に入れておきましょう。

後述する「年間ご利用額特典」「継続特典」の獲得のためにも、家族カードを発行して利用のシチュエーションを増やすことはとても有効です。

❸ 国際ブランド

dカード PLATINUMはVISAとMastercardの2つのブランドから選べるのに対し、三井住友カード プラチナプリファードはVISAのみです。

Mastercardを選ぶことで、コストコで使えたりau PAY・JAL Payにチャージできたりと利用の幅が広がります。

三井住友カード プラチナプリファードはVISAしか選べないため、Mastercardを利用したい人には嬉しいですね。

❹ 貯まるポイント

dカード PLATINUMはdポイント、三井住友カード プラチナプリファードはVポイントが貯まります。

どちらもそれぞれ、マネックス証券・SBI証券で投資に利用することができます。

Vポイントの使い道は下記の記事で解説していますが、1ポイント=1円を上回る利用先も豊富なので、ポイントの使いやすさという点ではVポイントに軍配が上がりそうです。

❺ クレカ積立の証券会社

dカード PLATINUMはマネックス証券、三井住友カード プラチナプリファードはSBI証券でそれぞれクレカ積立が可能です。

とまとかん

それぞれの詳細については後述するよ!

❻ クレカ積立の還元率

dカード PLATINUMのクレカ積立還元率は以下のとおりです。

NISA口座と課税口座で還元率が異なりますが、多くの人のメインはNISA口座だと思うので本記事ではNISA口座で比較していきます。

dカードプラチナ クレカ積立還元率
出典:マネックス証券公式サイト

※ 毎月のショッピング利用金額にクレジットカード積立分は含まれません。

入会初年度は一律3.1%還元、入会2年目以降は毎月のショッピング利用金額に応じて1.1~3.1%と変動します。

この2年目以降の還元率に関しては、毎月還元率が変動するのかなど、詳細は未発表です。
発表され次第、追記していきます。

しかし、現時点の情報だけでも、初年度は一律3.1%還元・翌年以降も年間最少240万円以上の利用で3.1%還元が実現するので、達成条件としてもかなり優しめであると言えます。

ただし、わざわざ「毎月」と明示されていることから、三井住友カードのように年間トータルではなく月々の決済額をある程度保つ必要があり、これは人によってはデメリットにもなり得ます。

とまとかん

年に数回の旅行や帰省、家電や車の購入など大きな買い物で利用額を増やしたい人にとっては、月々ではなく年間の利用額で判定されるほうが助かるよね!

毎月10万円を3.1%還元で積立した場合、年間37,200ポイント獲得できるのでそれだけで年会費を大きく上回ります◎

これが2.1%還元になると年間25,200ポイントになり、年会費を下回ってしまうため、クレカ積立を目的にdカード PLATINUMを検討している人はぜひ3.1%還元を目指したいところです。

一方、三井住友カード プラチナプリファードのクレカ積立還元率は以下のとおりです。

カード種類年間カード利用額還元率
三井住友カード
プラチナプリファード
※ Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファードも同様
500万円
以上
3.0%
(通常1.0%+条件達成によるアップ分+2.0%)
300万円
以上
2.0%
(通常1.0%+条件達成によるアップ分+1.0%)
300万円
未満
1.0%
(通常1.0%)
2024年11月積立分以降の還元率

※ 年間利用額にクレジットカード積立分は含まれません。

通常1.0%はカード利用日の翌々月10日頃、条件達成によるアップ分はカード加入月の翌月末頃に継続特典として付与されます。

最大還元率である3.0%を達成するには年間500万円以上の利用が必要なので、かなりハードルは高いですね💦

とまとかん

我が家は年間300万円以上の利用で2.0%還元を目指しているよ◎

下記の記事で、三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)の比較をしています。

詳細は記事中で解説していますが、SBI証券でクレカ積立をする場合、年間300万円以上利用する人なら年会費を差し引いても三井住友カード プラチナプリファードが最もお得になります。

そのため、年間300万円以上利用するSBI証券ユーザーにとっては三井住友カード プラチナプリファードが最適解になるのは変わりはないですが、年間300万円に満たない場合・SBI証券からNISA移管しても良いという人にとってはdカード PLATINUMも十分候補となります◎

詳細な損益分岐点については、dカード PLATINUMのクレカ積立の詳細が発表され次第、追記していきます。

❼ その他特典

スクロールできます
dカードプラチナ Mastercard
dカード PLATINUM
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
その他特典ドコモのサービス利用料金が最大20%還元
毎年最大40,000円相当の「年間ご利用額特典」
2名以上の利用で1名分が無料になる「レストラン優待サービス(ダイニングby招待日和)」が利用可能
プライオリティパス年間10回まで無料

dカードケータイ補償最大20万円
入会初年度は3ヵ月以内に40万円の利用で40,000ポイント
継続特典で毎年最大40,000ポイント
海外での現地通貨決済で3.0%還元
プリファードストアの利用で最大14.0%還元
家族の登録で最大12.0%還元

dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードには、クレカ積立以外にもそれぞれ上記の独自の特典があります。

dカード PLATINUMはプライオリティパスが年間10回まで無料なので、利用回数が10回未満に収まる人はプライオリティパスのために別の年会費有料カードを保有する必要がないことから、年会費29,700円を考えてもかなりお得であると言えそうです。

dカード PLATINUMはドコモのサービス利用料金が最大20%還元

dカード PLATINUMはドコモのサービス利用料金が最大20%還元となるなど、ドコモユーザーにメリットのある特典が多いです。

スクロールできます
対象サービス利用料金dポイント還元
回線料金、「ドコモ光」、月額サービスなど月間カード利用額が
20万円以上:20%
10万円~20万円未満:15%
10万円未満:10%
※入会初年度なら一律20%
「ドコモでんき Green」
中部電力・関西電力・九州電力エリア
「ドコモでんき Green」
北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中国電力・四国電力エリア
月間カード利用額が
20万円以上:12%
10万円~20万円未満:9%
10万円未満:6%
※入会初年度なら一律12%

ただし、見て分かる通り、最大還元率を実現するにはクレカ積立還元率と同じく月間20万円以上の利用が条件となります。

dカード PLATINUMを選ぶ1つの大きなポイントとして、コンスタントに毎月20万円利用できるかが判断基準となりそうです。

最大40,000円分の「年間ご利用額特典」「継続特典」の比較

dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードには、それぞれ「年間ご利用額特典」・「継続特典」と呼ばれるカード利用額に応じた特典があります。

スクロールできます
dカードプラチナ Mastercard
dカード PLATINUM
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
特典名称年間ご利用額特典継続特典
特典内容前年のカード利用額に応じて翌年に特典を進呈
前年のカード
利用額
100万円10,000円分相当の特典Vポイント10,000pt
200万円20,000円分相当の特典Vポイント20,000pt
300万円30,000円分相当の特典Vポイント30,000pt
400万円40,000円分相当の特典Vポイント40,000pt

前年のカード利用額に応じて翌年に特典を進呈するという仕組みは同じで、100万円ごとに10,000円分の特典が貰えるという点、最大400万円分という点も同じです。

どちらも、クレカ積立分はカード利用額のカウント対象外です。

dカード PLATINUMは「10,000円分相当の特典」ということで、指定された特典の中からしか選ぶことができません。

端末購入時のクーポンやdショッピングなどがありますが、当サイトではおすすめの使い道として「ふるさと納税」を紹介しています。

年間ご利用額特典はdカード GOLDにおいてすでに導入されていますが、おそらくdカード PLATINUMも同じ選択肢になると予想されます。

dカード GOLD 年間ご利用額特典(公式サイト)

一方、三井住友カード プラチナプリファードはVポイントで付与されるため、SBI証券での投資はもちろん、WAON POINTに交換してウエル活に利用したり、そのままクレジットカードの請求に充当するなど使い道はかなり豊富です。

特典の使いやすさという点においては三井住友カード プラチナプリファードに軍配です。

マネックス証券とSBI証券の違い

マネックス証券
SBI証券

dカード PLATINUMはマネックス証券、三井住友カード プラチナプリファードはSBI証券でそれぞれクレカ積立が可能です。

2つの証券会社の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
マネックス証券
マネックス証券
SBI証券
SBI証券
口座開設数約262万口座約1,300万口座
国内株式
取引手数料
最低55円~条件を満たせば無料
単元未満株
取引手数料
買付時:0円
売却時:約定代金の0.55%
(NISA口座は実質無料)
無料
投資信託
取扱銘柄数
1,764銘柄2,552銘柄
NISA対象
投資信託銘柄数
つみたて投資枠:234銘柄
成長投資枠:1,176銘柄
つみたて投資枠:250銘柄
成長投資枠:1,279銘柄
海外株式
取扱銘柄
米国
中国
米国
中国
韓国
ロシア
ベトナム
インドネシア 他
クレカ積立対象
クレジットカード
マネックスカード
dカード
三井住友カード
タカシマヤカード
東急カード
UCSカード
大丸松坂屋カード
アプラスカード
オリコカード
貯まるポイントマネックスポイント
dポイント
Vポイント
Pontaポイント
dポイント
JALマイル
PayPayポイント
公式サイトマネックス証券SBI証券
2024年11月8日時点

SBI証券は、何といっても国内口座開設数No.1の実績と取扱銘柄の豊富さが魅力です。

単元未満株(マネックス証券はワン株・SBI証券はS株)についても、SBI証券は売り・買いどちらも完全無料です。

マネックス証券は、口座開設数や取扱銘柄ではSBI証券には劣るものの、NISA口座で人気の投資信託などは全て揃っており、クレジットカードで投資信託を積立したい人には十分おすすめできます。

マネックス証券は、海外株式の取扱が米国・中国しかないため、その他の国の株式を売買したい人にとっては取引の手段がない点がデメリットですが、例えば、下記のようなNISA口座で人気の投資信託はSBI証券・マネックス証券どちらも取り扱っています。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)
  • iFreeNEXT FANG+インデックス
  • 楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド (愛称:楽天・VTI)

そのため、メジャーな銘柄にしか投資しない人にとっては、どちらの証券会社も十分な機能が備わっていると言えます。

マネックス証券ではdポイントで投資信託を購入することもできます。

dポイントは増量キャンペーンを定期的に行っており、ドコモ経済圏を利用していない人でも比較的貯めやすいポイントのため、dポイントの使い道としてマネックス証券を利用するのもおすすめです。

\クレカ積立最大3.1%還元/

マネックス証券公式サイト

NISA口座新規開設者数NO.1

SBI証券公式サイト

株・投資信託ならネット証券のマネックス

SBI証券[旧イー・トレード証券]

dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードはどちらがおすすめ?

三井住友カード プラチナプリファード

出典:NTTドコモおよび三井住友カード公式サイト

ここまで、dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードの違いとクレカ積立の仕組みについて解説しました。

それぞれのメリット・デメリットをまとめると以下のとおりです。

スクロールできます
クレジットカードおすすめの人デメリット
dカードプラチナ Mastercard
dカード
PLATINUM
月々20万円以上の決済ができる人
ドコモのサービスを利用している人
プライオリティパスを利用したい人
Mastercardを選びたい人
マネックス証券を不自由なく使える人
マネックス証券はSBI証券よりも取扱銘柄数が少ない
年間ご利用額特典の使い道が限定される
月々20万円を下回ると還元率が低下
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カードで300万円以上決済ができる人
Vポイントを貯めたい人
プリファードストアをよく利用する人
毎年決済額を維持する必要がある
dカード PLATINUMよりも年会費が高額
国際ブランドがVISAのみ
プライオリティパス付帯なし

dカード PLATINUMは、年会費が三井住友カード プラチナプリファードよりも安く、プライオリティパスも付帯しています。

ただし、クレカ積立の最大還元率・ドコモのサービス利用料金の最大還元率を実現するには、月々20万円以上の利用が必要です。

それでも最少年間240万円の利用で積立還元率3.1%が実現するのは全証券会社の全クレカ積立において最も高還元を達成しやすい条件であると言えます。

毎月20万円を維持するのが難しい・大きな買い物で年間トータルで利用額を計算したいという人には、三井住友カードのように1年間の利用額で還元率が決定する仕組みのほうが使いやすいですね。

また、利用額に応じた特典である「年間ご利用額特典」も、使い道が限定されているためVポイントよりも使いにくいという声も聞きます。

スマホを購入する人は端末購入に充てて、そうでない人はふるさと納税に利用するのが一番無駄なく利用できると思います。

詳細は下記で解説しているので使いやすい方法を探してみてくださいね◎

dカード PLATINUMの申込は2024年11月25日(月)午前9時開始です!

まとめ

今回は、dカード PLATINUMの発行開始に伴い、同じプラチナカードでの積立投資が可能な三井住友カード プラチナプリファードと比較してみました。

どちらがお得とは一概には言い切れず、個人の利用状況によって大きく異なります。

迷っている方の参考になると嬉しいです☺

三井住友カード プラチナプリファードは紹介経由で作成するのが一番お得なので、興味のある人は遠慮なくご連絡くださいね◎

下記フォームより「プラチナプリファード 紹介希望」と送っていただければ個別に対応させていただきます。

それでは今回は以上となります。

とまとかん

またね!

\ NISA口座新規開設者数NO.1/

SBI証券[旧イー・トレード証券]
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dカード PLATINUMと三井住友カード プラチナプリファードはどちらがお得?損益分岐点とカードを選ぶポイントを解説

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