こんにちは!
とまとかんです♩
今回のテーマは「au PAYチャージにおすすめのクレジットカード6選【ポイント高還元】」です!
au PAYは、クレジットカードからのチャージポイントと、利用時のポイントのポイント2重取りが可能なスマホ決済です。
2024年10月現在、au PAYは最大2.0%還元でチャージできるよ!
au PAYには「請求書支払い」の機能があり、家にいながらにして24時間いつでも税金の支払いができるため、お得に納税ができる手段としても普及してきました。
請求書支払いではポイント還元がないので、チャージポイントのみの最大2.0%還元だよ!
au PAYチャージができるクレジットカードは比較的多いですが、その中でもチャージ時のポイント還元が受けられるカードはごく限られています。
本記事では、au PAYチャージにおすすめのクレジットカードについて、注意点も含めて徹底解説します!
au PAYのクレジットカードチャージの注意点
au PAYにクレジットカードでチャージする際の注意点をまとめました。
- チャージできるクレジットカードはカードブランドによる
- ポイント還元のないカードも多い
- 月のチャージ上限額あり
1つずつ解説していくよ!
❶ チャージできるクレジットカードはカードブランドによる
2024年10月現在、au PAYにチャージできるクレジットカードは以下のとおりです。
Mastercard®ブランド、アメックスブランドならどんなカードでもチャージできます。
一方、VISAブランド、JCBブランドは以下の制限があります。
- au PAYカード
- セゾンカード
- UCカード
- MUFGカード
- DCカード
- NICOSカード
- TS CUBICカード
- エポスカード
- 楽天カード
- ビューカード
- セゾンカード
- TS CUBICカード
- 楽天カード
- ビューカード
VISAとJCBに関しては、チャージできるクレジットカードが限られているので注意しましょう。
2024.4.2よりJAL Payがクレジットカードチャージに対応したことにより、JAL Payを経由してさらに還元率を上乗せすることが可能になりました。
JAL Payを経由する方法については後述します。
❷ ポイント還元のないカードも多い
チャージできるクレジットカードの中でも、ポイント還元のあるカードは限られています。
例えば、以下のカードは、チャージは可能ですがポイント還元対象外となっています。
- au PAYカード
- 楽天カード
- リクルートカード
- DCカード
- MUFGカード
- NICOSカード
- UCカード
- TS CUBICカード
au PAYカードも還元対象外なんだよね💦
また、アメックスブランドについては、還元率が半減します。
以上をふまえた、au PAYチャージにおすすめのクレジットカードについては後述します。
❸ 月のチャージ上限額あり
au PAYのクレジットカードからのチャージは、カードごとに月の上限額が決められています。
au PAYカードとそれ以外のカードで上限額が異なります。
au PAYカード | au PAYカード以外 | |
---|---|---|
1回あたり | 5万円 | 5万円 |
1ヵ月あたり | 25万円 | 5万円 |
au PAYカードとau PAYカード以外のクレジットカードを併用した場合の上限額は、月に合計25万円までとなります。
au PAYカードは上限25万円ですが、ポイント還元対象外のため、au PAYカードでチャージするメリットはありません。
\Pontaアプリのダウンロードはこちら/
au PAYチャージにおすすめのクレジットカード6選
それでは、au PAYチャージでポイント還元のあるクレジットカードについて、おすすめのカードを6つ紹介します。
① 三井住友カード ゴールド(NL):最大1.5%還元
年会費 | 基本還元率 | 貯まるポイント | ブランド |
---|---|---|---|
通常5,500円 ※ 年100万円利用で 翌年以降永年無料 | 0.5% | Vポイント | VISA/Mastercard® |
メリット | デメリット | ||
・年間100万円の利用で翌年以降年会費永年無料 ・年間100万円の利用で1万ポイント還元 →還元率最大1.5% ・コンビニ、レストランなどで最大7%還元 ・SBI証券の積立で最大1.0%還元 | ・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限 |
まず1つ目は、三井住友カード ゴールド(NL)です。
通常還元率は0.5%ですが、年間100万円の利用で10,000ポイントが貰えるので、100万円ちょうどの利用で最大1.5%還元になります。
同じく、100万円利用することで、通常5,500円かかる年会費が翌年以降永年無料になります。
これらの100万円のカウントも、au PAYへのチャージは対象です!
いわゆる「100万円修行」の対象にカウントされるのは大きいよね!
以下のとおり、三井住友カードは、au PAYチャージが100万円修行のカウント対象とはっきり明示しています。
還元率1.5%のカードが年会費永年無料で持てるのは大きいですね。
セブンイレブンやガストなど、タッチ決済で7%還元となる特典や、SBI証券の積立も1.0%還元となるなど、非常にメリットの多い1枚です。
三井住友カード ゴールド(NL)は、VISAとMastercard®ブランドが選べますが、au PAYチャージが目的の場合は必ずMastercard®ブランドを選ぶようにしてくださいね。
三井住友カードには紹介特典があり、紹介URLからの作成でさらに多くのポイントを獲得できます。
詳細について解説したいところですが、WEBサイトでの公開は禁止されているので、下記フォームより紹介を希望するカード名を送っていただければ個別に対応させていただきます。
匿名でOKなのでぜひお気軽にご連絡くださいね♩個人情報がこちらに伝わることは一切ありません。
➁ エポスゴールドカード・JQ CARDエポスゴールド:最大1.5%還元
年会費 | 基本還元率 | 貯まるポイント | ブランド |
---|---|---|---|
通常5,000円 ※ 条件達成で 翌年以降永年無料 | 0.5% | エポスポイント JRキューポ | VISA |
メリット | デメリット | ||
・年間100万円の利用で1万ポイント還元 →還元率最大1.5% ・条件達成で翌年以降年会費永年無料 ・「選べるポイントアップショップ」に登録するとポイントが最大3倍(還元率最大1.5%) | ・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限 |
エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドは、通常還元率は0.5%ですが、年間100万円の利用で10,000ポイントが貰えるので、100万円ちょうどの利用で最大1.5%還元になります。
三井住友カード ゴールド(NL)と一緒だね!
エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドともに年会費がかかりますが、条件達成で無料にすることは可能です。
- エポスゴールドカード:通常5,000円(年間利用額50万円以上で翌年以降永年無料)
- JQ CARD エポスゴールド:通常5,000円(初年度年会費無料、1度でも利用すれば翌年も無料)
なお、これらの年会費を一切払うことなく、永年無料にする方法については下記で解説しています。
100万円で1万ポイント、50万円で翌年以降年会費無料の達成においても、au PAYチャージはカウント対象です。
au PAYは固定資産税などの納税にも使えるので、これらの高額の納付がカウントできるのは嬉しいですね◎
また、「選べるポイントアップショップ」に3つまでショップを登録でき、カード利用時のポイントが最大3倍になります。還元率は最大1.5%までUPします。
東京電力、東京ガス、JR東日本などのインフラ企業や公共料金、ETCも対象なので、日々のメインカードとしても十分使えるカードになっています。
エポスゴールドカードはエポスポイント、JQ CARD エポスゴールドはJRキューポが貯まります。
どちらのカードも年会費無料クリア後は最大1.5%還元なので、貯めたいポイントで選ぶのも良いですね◎
③ PayPayカード:1.0%還元
年会費 | 基本還元率 | 貯まるポイント | ブランド |
---|---|---|---|
無料 | 1.0% | PayPayポイント | JCB/VISA/Mastercard® |
メリット | デメリット | ||
・年会費無料 ・基本還元率1.0% ・PayPay、YahooショッピングでポイントUP | ・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限 |
3つ目は、PayPayカード(Mastercard®)です。
年会費無料で、au PAYチャージも1%のPayPayポイントを得られます。
PayPayに直接チャージできることや、Yahoo!ショッピングで毎日最大7%還元の特典もあるので、サブカードとしておすすめです。
PayPayカードはVISA・Mastercard®・JCBの3つのブランドが選べますが、au PAYにチャージしたい場合は必ずMastercard®を選んでくださいね。
\ 入会キャンペーン実施中/
PayPayカード公式サイト
④ イオンカードセレクト:1.0%還元(10日にチャージ)
年会費 | 基本還元率 | 貯まるポイント | ブランド |
---|---|---|---|
無料 | 0.5% ※ 毎月10日は1.0% | WAON POINT | JCB/VISA/Mastercard® |
メリット | デメリット | ||
・年会費無料 ・毎月10日は還元率1.0% ・イオングループでは常に還元率1.0% ・WAONオートチャージで還元率1.5% | ・基本還元率は0.5% ・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限 ・1日の上限は1万5,000円なので1.0%還元になるのは1万5,000円分のみ |
4つ目は、イオンカードセレクト(Mastercard®)です。
年会費無料で、基本還元率は0.5%ですが、毎月10日にAEONCARD Wポイントデーが開催され、イオン以外でもどこでも200円(税込)ごとに2WAON POINTが貯まります。au PAYチャージも対象です。
「10日に店頭で購入」だとハードルが上がりますが、「10日にチャージ」なら家でできるので難しくないですよね♩
10日にau PAYにチャージすることで1.0%還元になるので、PayPayカードと同じ還元率です。
こちらも、必ずMastercard®ブランドを選んでくださいね◎
もちろん、イオングループでお買い物する人には必携のカードです!
\ au PAYチャージも1.0%還元/
イオンカード公式サイト
イオン銀行が不要ならノーマルのイオンカードでもOK
イオンカードセレクトは、WAONのオートチャージで0.5%還元があるのが大きなメリットですが、引き落とし口座がイオン銀行に限定されます。
au PAYチャージだけに限定すれば、10日に1.0%還元でチャージできる点は同じです。
どのイオンカードでも同じ条件でチャージできますが、au PAYチャージが目的の場合は必ずMastercard®ブランドを選んでくださいね◎
おすすめのイオンカードの選び方については下記で解説しています。
イオンカードはETCカードも高還元でお得なので、2枚目・3枚目のイオンカードとして作成するのもおすすめです。
\ ファミペイチャージも1.0%還元/
イオンカード公式サイト
\\開催中//
2024年10月1日より期間限定のイオンカード新規入会キャンペーンが始まりました!
これはかつてないレベルのお得なキャンペーンなので、イオンカードを作成するならぜひ期間中の入会がおすすめです◎
⑤ Amazon Mastercard:1.0%還元
年会費 | 基本還元率 | 貯まるポイント | ブランド |
---|---|---|---|
無料 | 1.0% | Amazonポイント | Mastercard® |
メリット | デメリット | ||
・年会費無料 ・基本還元率1.0% ・Amazonでの還元率はプライム会員2.0%、プライム会員以外は1.5% ・コンビニで1.5%還元 | ・au PAYへのチャージは1ヶ月5万円が上限 |
Amazon Mastercardは、基本還元率1.0%で、au PAYへのチャージも還元対象です。
Amazonプライム会員はAmazonでのお買い物が2.0%還元、Amazonプライム会員でなくても1.5%還元になるので、Amazonでのお買い物が多い人は保有する価値があります。
また、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートでも1.5%還元になるのは大きいですね。
年会費無料でこの還元率はかなり優秀です。
基本還元率も1.0%なので、メインカードとして十分に使えるクレジットカードです。
\ au PAYチャージも1.0%還元/
Amazon Mastercard公式サイト
⑥ au PAY ゴールドカード:1.0%還元
年会費 | 基本還元率 | 貯まるポイント | ブランド |
---|---|---|---|
11,000円(税込) | 1.0% | Pontaポイント | VISA/Mastercard® |
メリット | デメリット | ||
・基本還元率1.0% ・au携帯電話の利用料金が最大11%還元 ・au PAY マーケットで最大9%還元 ・「auマネ活プラン」加入&NISA口座開設でauカブコム証券の積立還元率が最大3.0%還元 | ・年会費が11,000円かかる |
年会費無料のau PAYカードはポイント還元対象外ですが、au PAYゴールドカードはau PAYチャージのポイント1.0%還元です。
年会費が11,000円かかりますが、「auマネ活プラン」加入&NISA口座開設でauカブコム証券の積立還元率が最大3.0%還元となるなど多くのメリットがあります。
普段からau経済圏を利用している人で、11,000円の年会費をペイできる見込みがある人は検討する余地があるでしょう。
\ au PAYチャージ1.0%還元/
au PAYゴールドカード公式サイト
JAL Payを事前に経由:最大2.0%還元
2024.4.2よりJAL Payがクレジットカードチャージに対応したことにより、JAL Payを経由してさらに還元率を上乗せすることが可能になりました。
手順は増えますが、対象のクレジットカードが使える人は、au PAYに直接チャージするよりもさらに高還元となる最大2.0%還元が可能です。
上記の図について、詳しく解説していきます。
❶ 高還元クレジットカード⇒JAL Pay⇒au PAY(最大2.0%還元)
- 高還元クレジットカードからJAL Payへチャージ
- 三井住友カード ゴールド(NL)なら最大1.5%還元 ※Mastercard®のみ
- VポイントカードPrime(TカードPrime)なら日曜日にチャージで1.5%還元
- JAL Payからau PAYへチャージ(0.5%)
❶および❷の合計で最大2.0%還元です。
JAL Payにチャージ可能なクレジットカードは以下のとおりです。
ただし、チャージが可能というだけでポイント還元は対象外となるカードもあるので注意が必要です。
以下におすすめのクレジットカードを挙げます。
三井住友カード ゴールド(NL)Mastercard®:最大1.5%還元
au PAYへの直接チャージでも紹介した三井住友カード ゴールド(NL)のMastercard®ブランドです。
通常還元率は0.5%ですが、年間100万円の利用で10,000ポイントが貰えるので、100万円ちょうどの利用で最大1.5%還元になります。
VポイントカードPrime(TカードPrime)(日曜チャージ):最大1.5%還元
VポイントカードPrime(TカードPrime)は、株式会社ジャックスが発行するクレジットカードで、100円につきVポイントが1ポイント貯まります。
通常還元率は1.0%ですが、日曜日限定で還元率が1.5%にUPします!
VポイントカードPrimeは、ポイント付与対象外として下記の利用を挙げています。
ポイント対象外のカードショッピングご利用
引用元:株式会社ジャックス公式サイトより抜粋
- Edyチャージ
- nanacoチャージ
- Kyashチャージ(2022年12月1日ご利用分より)
- WebMoneyチャージ(2022年12月1日ご利用分より)※WebMoneyには、au PAYのチャージを含みます
- TOYOTA Walletチャージ(2022年12月1日ご利用分より)
VポイントカードPrimeは、初年度年会費無料・翌年度以降も年に1度の利用で無料になるので、持っておいて損のない1枚です。
下記ポイントサイトから作成するとさらにポイントを獲得することができます◎
\ 日曜日は1.5%還元/
VポイントカードPrime公式サイト
❷ ファミペイバーチャルカード⇒JAL Pay⇒au PAY(最大1.5%還元)
スマホ決済アプリのファミペイにはバーチャルカードがあり、このバーチャルカードからJAL Payへチャージができます。
ファミペイへは最大1.0%還元でチャージ可能なため、au PAYまでの還元率は最大で合計1.5%還元です。
ファミペイにチャージできるクレジットカードは上記の記事で解説していますが、まとめると以下のとおりです。
ファミペイチャージ還元対象 | ファミペイチャージ還元対象外 |
---|---|
PayPayカード(JCBのみ):1.0% イオンカード(JCBのみ):最大1.0% ※ 10日チャージ 楽天銀行デビットカード(JCBのみ):1.0% ファミマTカード:0.5% | 楽天カード リクルートカード JCB WなどJCBのプロパーカード ビックカメラSuicaカード など |
我が家はイオンカードセレクトのJCBブランドを利用しており、イオンゴールドカードセレクトの50万円修行のためにファミペイチャージを利用していました。
ファミペイにチャージした残高を、ファミペイでそのまま使うのはもちろん、JAL Pay経由でau PAYとしても使えるようになったのでかなり利用の幅が広がりました◎
\ 10日にファミペイチャージで1.0%還元/
イオンカード公式サイト
さらに還元率を上乗せする出口戦略
チャージしたau PAYは、そのまま請求書支払いで納税に使ったり日々の支払いに使用することもできますが、下図のように使い道を工夫することでさらに還元率を上乗せすることもできます。
au PAYの利用先は様々ですが、スマホ決済として納税に使えるほか、Androidの人は「au PAYのSuica」として使うこともできます。
また、Apple Payが使える人は、電子マネーWAONにチャージすることでミニストップで楽天ギフトカードやAmazonギフト券を1.0%還元で購入することができます。
WAONをnanacoに置き換えることでセブンイレブンでも利用できます。
電子マネーのWAONとnanacoは、楽天ギフトカードやAmazonギフト券が購入できるのはもちろん、コンビニのミニストップとセブンイレブンで税金や公共料金が支払えるという圧倒的なメリットがあります。
スマホ決済アプリやタッチ決済に押されつつある電子マネーですが、特定のコンビニではまだまだ強いです!
税金や公共料金の支払いではポイントは還元されませんが、お得にチャージしたnanacoやWAONで支払うことで、チャージ分のポイント還元を受けることができます。
Apple Payが必須なのがデメリットですが、これらのコンビニを利用する人にはとても有効な使い道です◎
また、同じくApple Payが必須ですがANA Payにチャージすることもできます。
ANA PayもAmazonギフト券やSuicaチャージに使えるほか、楽天Edyにチャージすることで楽天キャッシュに交換できるため、楽天証券の利用や楽天ペイでの納税をする人にとても有効な使い道です◎
Amazonギフト券はこちら
まとめ
今回は、au PAYチャージにおすすめのクレジットカードについて解説しました。
au PAYチャージ還元対象 | au PAYチャージ還元対象外 |
---|---|
三井住友カード ゴールド(NL)(Mastercard®のみ):最大1.5% エポスゴールドカード・JQ CARDエポスゴールド:最大1.5%還元 PayPayカード(Mastercard®のみ):1.0% イオンカード(Mastercard®のみ):最大1.0% ※ 10日チャージ Amazon Mastercard au PAYゴールドカード:1.0% | au PAYカード 楽天カード リクルートカード DCカード MUFGカード NICOSカード UCカード TS CUBICカード |
au PAYは、自動車税や固定資産税などの地方税の納付もできるので、これらのカードでチャージしたau PAYで納税すると、実質的な節税にも繋がります。
チャージできるカードの中でもポイント還元対象のカードは限られていますが、うまく利用してお得にチャージしましょう。
それでは今回は以上となります。
またね!
\Pontaアプリのダウンロードはこちら/