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海外利用手数料がお得なおすすめのクレジットカード7選【2024最新】

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海外利用手数料がお得なおすすめのクレジットカード7選【2024最新】
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とまとかん

こんにちは!
とまとかんです♩

今回のテーマは「海外利用手数料がお得なクレジットカード7選【2024最新】」です!

コロナ渦が明け、少しずつ以前のように海外旅行を楽しむ人も増えてきています。

海外旅行において、現地通貨を持たなくとも買い物ができるクレジットカードは非常に便利ですが、海外での利用はどのカードも必ず「海外利用手数料」が発生します。

  • 「海外事務処理手数料」など、カード会社によって名称は異なることがあります。

先日、2024年11月1日より三井住友カードが海外利用手数料を2.20%(税込)から3.63%(税込)に改定することが発表され、海外利用手数料に改めて注目が集まっています。

外貨でのショッピングご利用に伴う海外事務処理手数料改定のご案内(三井住友カード公式サイト)

とまとかん

なんと1.65倍の値上げ!これは大きいよね💦

そこで本記事では、クレジットカード17種(カード会社17社)の海外利用手数料を比較し、海外での利用がお得なクレジットカードについて徹底解説します!

これから海外でクレジットカードを使う予定がある人はぜひ参考にしてくださいね◎

それでは早速参ります。

\全国際ブランドの海外利用手数料1.60%/

もくじ

クレジットカード17種の海外利用手数料を比較

まずはじめに、主なクレジットカード17種の海外利用手数料を比較してみます。

当サイトでもよく登場するクレジットカードは一通り掲載しています!
後ほど解説するクレジットカード7種については下線を引いています。

スクロールできます
VISAMastercard®JCBAMEX®Diners Club
三井住友カード3.63%3.63%
三菱UFJニコス3.85%3.85%2.04%
JCBカード1.60%
American Express®2.00%
ダイナースクラブカード1.30%
セゾンカード2.20%
※ 2024.12.4より
3.85%
2.20%
※ 2024.12.4より
3.85%
2.15%
※ 2024.12.4より
3.85%
2.00%
※ 2024.12.4より
3.85%
イオンカード1.60%1.60%1.60%
楽天カード2.20%2.20%2.20%2.20%
エポスカード2.20%
リクルートカード3.85%3.85%1.60%
dカード2.20%2.20%
PayPayカード2.20%2.20%1.60%
Tカード Prime2.20%
ライフカード2.20%2.20%2.20%
ビューカード2.20%2.20%1.60%
J-WESTカード3.85%3.85%1.60%
ポケットカード2.20%1.90%1.60%
手数料は全て税込表示

最安は1.30%から最高3.85%まで、2倍以上の開きがあることが分かります。

とまとかん

手数料は安いに越したことはないよね!

また、同じクレジットカードでも国際ブランドによって手数料が異なるものもあります。

見て分かる通り、JCBが比較的安めですね◎
また、イオンカードは全ブランドが1.60%とかなりの破格です!

適用された為替レートに海外手数料をかけた金額が、最終的な支払い金額となります。

クレジットカードの基本還元率も考慮する

たとえば、海外事務手数料が同じ2.20%であっても、クレジットカードのポイント還元率が0.5%と1.0%の場合、もちろん還元率が1.0%のクレジットカードのほうが実質負担額は少なくなります。

楽天カード(VISA)とビューカード(VISA)はどちらも海外事務手数料は2.20%ですが、楽天カードは1.0%還元・ビューカードは0.5%還元のため、実際は楽天カードのほうがお得と言えます。

海外事務手数料とポイント還元率の差額を考慮して比較するようにしましょう。

海外利用限定でクレジットカード独自の特典がある

三井住友カード プラチナプリファード

例えば、当サイトでも何度も登場する、我が家のメインカードの三井住友カード プラチナプリファードには外貨ショッピング利用特典があり、日本円に換算後の利用金額100円(税込)ごとにプラス2ポイントが付与されます。

つまり、外貨決済は+2.0%還元となるので、海外利用手数料を相殺するのにかなり強力になります。

三井住友カード プラチナプリファードの外貨ショッピング利用特典(公式サイト)

このように、クレジットカードの基本還元率に加えて、クレジットカード独自の海外決済の特典が付帯しているカードを選ぶのもおすすめです。

海外利用手数料がお得なおすすめのクレジットカード7選

イオンカード(ミニオンズ)Master
©UCS LLC
リクルートカード

ここまで、主なクレジットカード会社の海外利用手数料の比較と、クレジットカードを選ぶ上でチェックするポイントについて解説しました。

それでは、これらを踏まえた海外利用手数料がお得なおすすめのクレジットカードを7つ紹介していきます。

海外での決済においては、国や国際ブランドによっては海外利用手数料以外にも手数料が発生することがありますが、当サイトでは分かりやすくするために純粋な「海外利用手数料-ポイント還元=実質負担手数料」として解説していくことをご了承ください🙇‍♀️

スクロールできます
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
もしくは
Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファード
ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカード
イオンカードセレクト ノーマル
イオンカード
学生専用ライフカード
学生専用ライフカード
ライフカード Stella
ライフカード Stella
エポスゴールドカード
エポスゴールドカード
もしくは
JQ CARDエポスゴールド
リクルートカード
リクルートカード
年会費33,000円(税込)24,200円(税込)無料無料初年度無料 /
次年度以降1,375円(税込
5,000円(税込)
条件達成で永年無料
無料
家族カード
年会費
無料5,500円(税込)無料440円(税込)無料無料
ブランドVISADiners ClubVISA/Mastercard®/JCBVISA/Mastercard®/JCBJCBVISAVISA/Mastercard®/JCB
海外利用手数料
(税込)
3.63%1.30%1.60%VISA:2.20%
Mastercard®:2.20%
JCB:2.20%
2.20%2.20%VISA:3.85%
Mastercard®:3.85%
JCB:1.60%
海外決済特典外貨ショッピング利用特典
利用金額100円(税込)ごとにプラス2ポイント
海外利用総額の3%をキャッシュバック
(年間最大100,000円)
海外利用総額の3%をキャッシュバック
(利用金額上限年間80万円)
基本還元率1.0%
(100円(税込)につき1Vポイント)
最大1.0%
(100円(税込)につき1ポイント)
0.5%
(200円(税込)につき1WAON POINT)
0.5%
(1,000円(税込)につき1サンクスポイント)
※ 入会初年度は還元率1.5倍、誕生日月は3倍
0.5%
(1,000円(税込)につき1サンクスポイント)
※ 入会初年度は還元率1.5倍、誕生日月は3倍
0.5%
(200円(税込)につき1エポスポイント)
※ JQ CARDエポスゴールドはJRキューポ
1.2%
(毎月の利用金額合計の1.2%に対して小数点第1位以下を切り捨てたリクルートポイント)
ポイントVポイントダイナースクラブリワードポイントWAON POINT/電子マネーWAONポイントサンクスポイントサンクスポイントエポスポイント
JRキューポ
リクルートポイント
海外旅行傷害保険最高5,000万円最高1億円
自動付帯分:最高5,000万円
※ 2025.4.1より利用付帯へ変更

利用条件分:最高5,000万円
カード種類による最高2,000万円
※ 自動付帯
最高2,000万円
※ 自動付帯
最高5,000万円最高2,000万円
空港ラウンジ国内外35空港国内外1,500ヵ所以上ゴールドカードのみ
国内の主要6空港
国内外18箇所
特徴外貨ショッピング利用特典で還元率+2.0%
年間100万円の利用ごとに1万ポイント(+1.0%還元)
海外利用は基本還元率と合わせて最大4.0%還元が可能
プリファードストアでホテル予約が最大+14%還元
年会費が高額
海外利用手数料が最安
海外旅行傷害保険最高1億円国際ブランドがDiners Clubのみ
年会費が高額
年会費永年無料
VISA/Mastercard®/JCBで海外利用手数料が最安
国際ブランドを変えて複数枚の発行も可能
イオンワールドデスク利用可能
年間50万円以上利用でイオンゴールドカードにアップグレード可能
海外利用総額の3%をキャッシュバック
海外旅行傷害保険が自動付帯
入会初年度は還元率1.5倍、誕生日月は3倍
満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中、もしくは進学予定で満18歳以上の高校生のみ発行可能
海外利用総額の3%をキャッシュバック
海外旅行傷害保険が自動付帯
入会初年度は還元率1.5倍、誕生日月は3倍
2年目以降は年会費が有料
条件達成で年会費無料
海外旅行傷害保険最大5,000万円が付帯
「選べるポイントアップショップ」で鉄道・航空・旅行会社などが+1.0%還元
年間100万円の利用で1万ポイント(+1.0%還元)
年会費永年無料
JCBの海外利用手数料が最安
還元率1.2%
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
海外利用手数料が安いおすすめのクレジットカード
とまとかん

1つずつ解説していくよ!

❶ 三井住友カード プラチナプリファード or Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード プラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード

まず最初におすすめするのは、当サイトでも何度も登場する三井住友カード プラチナプリファードです。

海外での決済機能や特典は同じなので、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードでもOKです。

両者の違いは下記で解説しています。

三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファード
年会費33,000円(税込)
家族カード
年会費
無料
ブランドVISA
海外利用
手数料(税込)
3.63%
海外決済特典外貨ショッピング利用特典
利用金額100円(税込)ごとにプラス2ポイント
基本還元率1.0%
(100円(税込)につき1Vポイント)
ポイントVポイント
海外旅行
傷害保険
最高5,000万円
空港ラウンジ国内外35空港
特徴外貨ショッピング利用特典で還元率+2.0%
年間100万円の利用ごとに1万ポイント(+1.0%還元)
海外利用は基本還元率と合わせて最大4.0%還元が可能
プリファードストアでホテル予約が最大+14%還元
年会費が高額
公式サイト公式サイト公式サイト

年会費が33,000円かかりますが、ポイント特化と謳っているとおりかなりのポイントが貯まります。

我が家もメインカードとして活用しています。

外貨ショッピング利用特典で+2.0%還元

三井住友カード プラチナプリファードには外貨ショッピング利用特典があり、日本円に換算後の利用金額100円(税込)ごとにプラス2ポイントが付与されます。

つまり、外貨決済は+2.0%還元となるので、海外利用手数料を相殺するのにかなり強力になります。

三井住友カード プラチナプリファードの外貨ショッピング利用特典(公式サイト)

年間100万円の利用ごとに1万ポイント(+1.0%還元)

また、継続特典として年間100万円の利用ごとに1万ポイントが獲得できるため、100万円ちょうどの利用の場合、基本還元率1.0%と合わせて最大2.0%還元が可能です。

継続特典の上限は4万ポイントなので、年間400万円までは最大2.0%還元となります。

ここに、先述した外貨ショッピング利用特典が加わると、海外での決済は最大4.0%還元になります。

三井住友カード プラチナプリファードの海外利用手数料は税込3.63%なので、これらを組み合わせることで海外利用手数料を上回る還元を受けることができます!

ポイント還元が海外利用手数料を上回るクレジットカードは非常に貴重です✨

プリファードストアでホテル予約が最大+14%還元

プリファードストア 宿泊
出典:三井住友カード公式サイト

三井住友カード プラチナプリファードにはプリファードストアという特典があり、上記の宿泊予約サイトは最大+14%還元が可能です。

このように、海外での利用と非常に相性の良い特典がたくさんあるため、海外への渡航や決済が多い人にはとてもおすすめのカードです。

年会費が33,000円かかりますが、これらの特典を利用することで比較的簡単に年会費を上回るポイント還元を受けることができます。

下位カードである三井住友カード ゴールド(NL)には外貨ショッピング利用特典やプリファードストアの特典は付帯していないため、支出をシミュレーションし年会費以上の還元を受けられる場合はぜひ発行を検討してみてくださいね◎

三井住友カードには紹介特典があり、紹介URLからの作成で公式サイトやポイントサイトを経由するよりもさらに多くのポイントを獲得できます。

ポイントサイト経由よりも、紹介URLから作成するのが一番お得です◎

非常に高額な特典のため詳細について解説したいところですが、WEBサイトでの公開は禁止されているので、下記フォームより「プラチナプリファード 紹介希望」と送っていただければ個別に対応させていただきます。

匿名でOKなのでぜひお気軽にご連絡くださいね♩個人情報がこちらに伝わることは一切ありません。

❷ ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
出典:ダイナースクラブカード公式サイト
年会費24,200円(税込)
家族カード
年会費
5,500円(税込)
ブランドDiners Club
海外利用手数料1.30%
海外決済特典
基本還元率最大1.0%
(100円(税込)につき1ポイント)
ポイントダイナースクラブリワードポイント
海外旅行傷害保険最高1億円
自動付帯分:最高5,000万円
※ 2025.4.1より利用付帯へ変更

利用条件分:最高5,000万円
空港ラウンジ国内外1,500ヵ所以上
特徴海外利用手数料が最安
海外旅行傷害保険最高1億円
国内外1,500ヵ所以上の空港ラウンジ利用可能
プライオリティパス登録可能
国際ブランドがDiners Clubのみ
年会費が高額
公式サイト公式サイト

ダイナースクラブカードは、海外利用手数料が1.30%と最安です。

基本還元率も1.0%のため、実質負担はわずか0.3%程度となります。

海外旅行傷害保険が最高1億円、うち5,000万円分は自動付帯

ダイナースクラブカードには、最大1億円の海外旅行傷害保険が付帯しています。

うち、自動付帯分が最高5,000万円、利用付帯分が最高5,000万円です。

5,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯のクレジットカードは貴重です!
※ 2025.4.1より利用付帯へ変更となります。

海外緊急アシスタンスサービスなど、海外旅行傷害保険に付帯するサービスも充実しているためこのカード1枚でかなりの安心感があります。

キャッシュレス・メディカル・サービスを利用すれば、東京海上日動火災保険株式会社が提携している病院において、その場で自己負担することなく治療が受けられます。

ダイナースクラブカードの海外旅行傷害保険について、詳しくはこちら(公式サイト)

国内外1,500ヶ所以上の空港ラウンジが使える

ダイナースクラブカードは、国内外1,500ヶ所以上の空港ラウンジが利用できます。

海外空港ラウンジは、利用回数が年間10回までは無料、11回目以降は有料(1回につき3,500円(税込))です。
国内空港ラウンジは無制限です。

とまとかん

1,500ヶ所以上は凄い!

また、ダイナースクラブカードでプライオリティ・パスの登録ができるようになりました。

  • 海外空港ラウンジの年間利用回数は、ダイナースクラブカードでの利用回数とプライオリティ・パスでの利用回数を合算してカウントし、10回まで無料となります。
  • ダイナースクラブカード、プライオリティ・パスで利用できる海外空港ラウンジは同じです。

海外利用手数料が最安な上に海外旅行傷害保険も自動付帯、空港ラウンジも1,500ヶ所以上利用可能という、海外へ渡航する人にはかなりおすすめのカードです。

プライオリティ・パスの登録方法はこちら(公式サイト)

トラベル優待サービスが充実

ダイナースクラブカードは、海外旅行をサポートするトラベル優待サービスも充実しています。

  • 国内外のホテル・旅館での特別割引や特典
  • 国内/海外パッケージツアーが最大5%割引
  • 旅行の手配・相談を電話一本でサポート
  • 世界各国で利用できるレンタカーの特別割引

ダイナースクラブカードは年会費が24,200円(税込)かかりますが、これらの優待や割引を上手に活用すれば、それだけでも年会費以上のお得が手に入るでしょう。

ダイナースクラブカードのトラベル優待について、詳しくはこちら(公式サイト)

下記ポイントサイトから作成するとさらにポイントを獲得することができます◎

ポイント
サイト
特典登録
リンク
ハピタス22,000円
相当
ハピタス紹介リンク
ハピタス紹介リンク
特典は2024年11月1日時点

海外利用手数料が最安

ダイナースクラブカード公式サイト

❸ イオンカード

イオンSUGOCAカード
イオンカード(ミニオンズ)Master
©UCS LLC
イオンカードセレクト ミッキーデザイン
©Disney

これまで解説した三井住友カード プラチナプリファードとダイナースクラブカードは、海外での利用に特化した特典が豊富ですが年会費が有料です。

年会費を極力抑えたいという人には、これから解説する原則年会費無料の5つのカードがおすすめです。

年会費無料
家族カード
年会費
無料
ブランドVISA/Mastercard®/JCB
海外利用
手数料
1.60%
海外決済特典
基本還元率0.5%
(200円(税込)につき1WAON POINT)
ポイントWAON POINT/
電子マネーWAONポイント
海外旅行
傷害保険
カード種類による
空港ラウンジゴールドカードのみ
国内の主要6空港
特徴年会費永年無料
VISA/Mastercard®/JCBで海外利用手数料が最安
国際ブランドを変えて複数枚の発行も可能
イオンワールドデスク利用可能
年間50万円以上利用でイオンゴールドカードにアップグレード可能
公式サイト公式サイト

イオンカードは年会費永年無料な上、VISA・Mastercard®・JCBで海外利用手数料が最安となっています。

国際ブランドを変えて複数枚の発行も可能

イオンカードには50種類以上のカードがありますが、2枚目・3枚目と複数枚発行することができます。

全てのカードが年会費無料なので、メインで利用したいクレジットカードではカバーできない国際ブランドを発行したり、イオンカードだけでVISA・Mastercard®・JCBの全てのカードを発行することも可能です。

当サイトでは、まずは1枚発行するならイオンカードセレクトをおすすめしています。

イオンではお買い物をしない、イオン銀行の特典も不要という人にはその他のイオンカードもおすすめです。

その他、おすすめのイオンカードの選び方については下記で解説しています。

イオンで常時1.5%還元

イオンカード公式サイト

イオンワールドデスク利用可能

イオンワールドデスクは、世界15ヶ国22ヶ所に拠点を置く旅行・レジャーの際に必要な情報を提供したり、急なトラブルに対応できる窓口です。

とまとかん

年会費無料なのにこのサービスは嬉しいよね!

北米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと拠点も多く安心ですね◎

イオンワールドデスクについて、詳しくはこちら(公式サイト)

海外旅行傷害保険が自動付帯のカードもある

イオンカードの中には、海外旅行傷害保険が付帯しているものもあります。

スクロールできます
イオンゴールドカード
イオンゴールドカード(WAON一体型)
イオンSuicaカード
イオンSuicaカード
KNTカード
KNTカード
TGC CARD
TGC CARD
国際ブランドVISA/Mastercard®/JCBVISA/Mastercard®/JCBVISAJCB
海外旅行傷害保険最高5,000万円
利用付帯
最高500万円
利用付帯
最高2,000万円
自動付帯
最高2,000万円
利用付帯
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

50種類以上のイオンカードがありますが、海外旅行傷害保険が付帯しているのは上記の4種のみで、そのうちKNTカードのみ自動付帯です。

とまとかん

年会費無料でこれは凄い!

どのカードも海外利用手数料は1.60%で同じなので、作成したい国際ブランドや海外旅行傷害保険の有無で選ぶのもおすすめです◎

このうち、TGC CARDについては下記で解説しています。イオンシネマを利用する人にもおすすめのカードです。

海外旅行傷害保険が付帯

イオンカード公式サイト

年間50万円以上利用でイオンゴールドカードにアップグレード可能

イオンゴールドカードセレクト ディズニーデザイン
©Disney
イオンゴールドカードセレクト トイストーリーデザイン
©Disney/Pixar
イオンゴールドカードセレクト

イオンゴールドカードは、年間カードショッピング50万円以上の方に発行しております。

※年間カードショッピング額は、毎年1月11日~翌年1月10日(3月ご請求金額~翌年2月ご請求金額)の合計ご利用金額を集計いたします。

※イオンゴールドカードは、他の一定の基準を満たしたお客さまにも発行しております。

出典:イオンカード公式サイト

イオンゴールドカードの獲得条件はいくつかありますが、正式に発表されているのは年間50万円以上のカード利用という点のみです。

逆に、年間50万円利用できれば確実にインビテーション(招待)が届きます!

イオンゴールドカードは年会費無料にもかかわらず、先述した最高5,000万円の海外旅行傷害保険に加えて、国内の主要6空港のラウンジが利用できるなど海外旅行でもメリットの多いゴールドカードです。

イオンカードには50種類近くのバリエーションがありますが、全てのカードがゴールドカードにアップグレードできるわけではありません

ゴールドカードが作成できるイオンカードはごく限られており、さらにデザインによっても異なるため、イオンゴールドカードを目指したい人はよく考えてカードを選ぶ必要があります。

イオンカードのうち、イオンゴールドカードにアップグレードできるのは以下のカードのみです。

ゴールドカードにアップグレードできるイオンカード
  • イオンカード
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカード(WAON一体型/トイ・ストーリー デザイン)
  • イオンカードセレクト
  • イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)

上記以外のカードは、年間いくら利用しようともゴールドカードにアップグレードはできないので注意しましょう。

イオンゴールドカードの獲得条件や特典については下記で解説しています。

年会費永年無料のゴールドカード

イオンカード公式サイト

新規入会者はカード発行後1ヶ月間毎日5%OFF【期間限定】

現在、対象のイオンカード新規入会でカード発行後1ヶ月間毎日5%OFFになるキャンペーンが実施中です。

なんと、新規入会者はカード発行後1ヶ月間毎日5%OFFです!
イオンモールの専門店も対象なので、ユニクロや無印などいつものお店も5%OFFでお買い物できるかも✨
マックスバリュなどスーパーが対象の地域では日々の食料品や日用品も毎日5%OFF

これはかつてないレベルのお得なキャンペーンなので、イオンカードを作成する人はぜひこの期間中に入会することをおすすめします◎

詳細は下記で解説しているのでぜひ入会を検討してくださいね♩

❹ 学生専用ライフカード

学生専用ライフカード
出典:ライフカード公式サイト
年会費無料
家族カード
年会費
ブランドVISA/Mastercard®/JCB
海外利用
手数料
VISA:2.20%
Mastercard®:2.20%
JCB:2.20%
海外決済特典海外利用総額の3%をキャッシュバック
(年間最大100,000円)
基本還元率0.5%
(1,000円(税込)につき1サンクスポイント)
※ 入会初年度は還元率1.5倍、誕生日月は3倍
ポイントサンクスポイント
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※ 自動付帯
空港ラウンジ
特徴海外利用総額の3%をキャッシュバック
海外旅行傷害保険が自動付帯
入会初年度は還元率1.5倍、誕生日月は3倍
満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中、
もしくは進学予定で満18歳以上の高校生のみ発行可能
公式サイト公式サイト

学生専用ライフカードは、その名の通り学生のみが発行できるライフカードの一種です。

海外での特典が群を抜いて特化しているので、海外旅行や留学、卒業旅行などでかなりのメリットがあります。

海外利用総額の3%をキャッシュバック

学生専用ライフカードの最大のメリットは、海外で利用した総額の3%がキャッシュバックされることです。

とまとかん

3%は驚異的な数字!!

年間のキャッシュバック上限は100,000円なので、実に300万円以上も3%のキャッシュバックを受けることができます!

キャッシュバックを受けるには事前にエントリーが必要です。

海外利用手数料は全ブランド2.20%なので、これだけで手数料を上回る還元を受けることができますね

さらに、基本還元率は0.5%ですが、入会初年度は還元率1.5倍、誕生日月は3倍になります。

誕生日月に海外で利用すると、還元率1.5%+キャッシュバック3.0%の合計で最大4.5%還元になります!

とまとかん

年会費無料なのにこれは凄い!

このように、作成できる条件に制限はありますが、海外での決済においては学生専用ライフカードは最強🔥🔥です✨

条件を満たす人は、在学中に作成しておくのがおすすめです◎

下記ポイントサイトから作成するとさらにポイントを獲得することができます◎

ポイント
サイト
特典登録
リンク
ハピタス2,000円
相当
ハピタス紹介リンク
ハピタス紹介リンク
モッピー2,000円
相当
モッピー
モッピー紹介リンク
特典は2024年11月1日時点

海外利用総額の3%をキャッシュバック

ライフカード公式サイト

海外旅行傷害保険が自動付帯

学生専用ライフカードは、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯です。

年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯しているだけでも珍しいですが、それも自動付帯なのはかなり希少です✨

治療費用の補償額もかなり充実しています。

補償内容最高保険金額
傷害死亡・
後遺障害
2,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
救援者費用等200万円
個人賠償
責任危険
2,000万円
(免責金額なし)
携行品損害20万円
(免責金額1事故3,000円)

事前に手続きは一切必要なく、カードを持って行くだけでOKなので、お守りとして発行するのも大いにアリです◎

発行できる年齢と属性が限られる

このように、海外での利用に大きなメリットのある学生専用ライフカードですが、その名のとおり申込ができるのは以下の条件を満たす人のみです。

学生専用ライフカードの申込資格
  • 満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の人
    ※オンラインでの入会申込は、 卒業予定年月の1か月前の月末まで
  • 進学予定で満18歳以上の高校生の人
    ※卒業する年の1月以降申し込み可能

したがって、これらの条件に当てはまらない人は学生専用ライフカードに申込をすることはできません。

そんな人には、これから解説するライフカード Stellaがおすすめです◎

❺ ライフカード Stella

ライフカード Stella
出典:ライフカード公式サイト
年会費初年度無料 /
次年度以降1,375円(税込)
家族カード
年会費
440円(税込)
ブランドJCB
海外利用
手数料
2.20%
海外決済特典海外利用総額の3%をキャッシュバック
(利用金額上限年間80万円)
基本還元率0.5%
(1,000円(税込)につき1サンクスポイント)
※ 入会初年度は還元率1.5倍、誕生日月は3倍
ポイントサンクスポイント
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
※ 自動付帯
空港ラウンジ
特徴海外利用総額の3%をキャッシュバック
海外旅行傷害保険が自動付帯
入会初年度は還元率1.5倍、誕生日月は3倍
2年目以降は年会費が有料
公式サイト公式サイト

先述した学生専用ライフカードは申込できる年齢や属性に制限がありましたが、ライフカードStellaは日本国内に居住する電話連絡が可能な18歳以上ならだれでも申込可能です。

学生専用ライフカードと同じく、海外利用の3%キャッシュバックや海外旅行傷害保険も自動付帯しています!

国際ブランドはJCBのみとなっているため、VISAやMastercard®など他のクレジットカードと合わせて持つのがおすすめです◎

海外利用総額の3%をキャッシュバック

ライフカードStellaも、海外ショッピング利用3%キャッシュバックが付帯しています。

利用金額上限は年間80万円です!

キャッシュバック対象が300万円以上の学生専用ライフカードよりは少なくなりますが、それでも年間80万円というのはかなりの金額です

海外利用手数料は全ブランド2.20%なので、これだけで手数料を上回る還元を受けることができますね

キャッシュバックを受けるには事前にエントリーが必要です。

さらに、学生専用ライフカードと同じく基本還元率は0.5%ですが、入会初年度は還元率1.5倍、誕生日月は3倍になります。

誕生日月に海外で利用すると、還元率1.5%+キャッシュバック3.0%の合計で最大4.5%還元になります!

海外旅行傷害保険が自動付帯

学生専用ライフカードと同じく、ライフカードStellaも最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯です。

治療費用の補償額もかなり充実しています。

補償内容最高保険金額
傷害死亡・
後遺障害
2,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
救援者費用等200万円
個人賠償
責任危険
2,000万円
(免責金額なし)
携行品損害20万円
(免責金額1事故3,000円)

事前に手続きは一切必要なく、カードを持って行くだけでOKなので、お守りとして発行するのも大いにアリです◎

2年目以降は年会費が有料

学生専用ライフカードは年会費無料ですが、ライフカードStellaは初年度年会費無料、次年度以降は1,375円(税込)が発生します。

3%のキャッシュバックや海外旅行傷害保険が自動付帯であることを考えると十分お得なカードですが、この点は頭に入れておきましょう。

女性向けの特典が充実、男性も申込可能

ライフカードStellaは、下記のとおり女性向けの特典や社会貢献活動が充実しています。

ライフカードStellaの女性向け特典
  • 検診クーポン無料プレゼント
    • 女性特有のがんである「子宮頸がん」「乳がん」の検診を無料で受けられる日本対がん協会発行のクーポンを希望者にプレゼント
  • がん征圧を目指し、寄付で貢献
    • 子宮頸がん啓発月間である毎年11月にライフカード Stellaでショッピング利用した金額(海外・国内問わず)の0.5%を日本対がん協会へ寄付

しかし、男性でも問題なく申し込みが可能なので、海外利用での特典に魅力を感じる人はぜひ検討してくださいね◎

海外利用総額の3%をキャッシュバック

ライフカード公式サイト

❻ エポスゴールドカード or JQ CARDエポスゴールド

エポスゴールドカード
JQ CARD エポスゴールド
年会費5,000円(税込)
条件達成で永年無料
家族カード
年会費
無料
ブランドVISA
海外利用
手数料
2.20%
海外決済特典
基本還元率0.5%
(200円(税込)につき1エポスポイント)
※ JQ CARDエポスゴールドはJRキューポ
ポイントエポスポイント
JRキューポ
海外旅行
傷害保険
最高5,000万円
空港ラウンジ国内外18箇所
特徴条件達成で年会費無料
海外旅行傷害保険最大5,000万円が付帯
「選べるポイントアップショップ」で鉄道・航空・旅行会社などが+1.0%還元
年間100万円の利用で1万ポイント(+1.0%還元)
公式サイト公式サイト

エポスゴールドカード・JQ CARDエポスゴールドは、ゴールドカードでありながら、そのポイントの貯めやすさと利便性で大人気のクレジットカードです。

楽天ギフトカードの購入や、au PAY・Suicaチャージにおいてもポイント還元対象のため、これら目的で発行する人も多いです。

とまとかん

「エポス修行」って言葉があるくらい、大人気だよね!

そんなエポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドですが、海外での利用においても大きなメリットがあります。

条件達成で年会費無料

エポスゴールドカード・JQ CARDエポスゴールドは、ゴールドカードでありながら、一定の条件を満たすと年会費無料で保有することができます。

我が家もJQ CARDエポスゴールドを年会費無料で2枚発行しています!

詳細は下記で解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね◎

まずはエポスカード発行から

エポスカード公式サイト

海外旅行傷害保険最大5,000万円が付帯

エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドには、海外旅行傷害保険最大5,000万円が付帯しています。

補償内容最高保険金額
傷害死亡・後遺傷害5,000万円
傷害治療費用300万円
疾病治療費用300万円
賠償責任(免責なし)5,000万円
救援者費用100万円
携行品損害(免責3,000円)50万円

年会費無料が可能でありながら、最大5,000万円の海外旅行傷害保険はかなりのメリットです!

利用付帯のため、旅行代金(ツアー料金や交通費等、移動に関する代金)をエポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドで支払うことが保険適用の条件となりますが、次で解説する「選べるポイントアップショップ」を利用することで旅行代金もさらにお得に支払うことができます。

※旅行代金とは、宿泊を伴う募集型企画旅行の代金・公共交通乗用具の料金です。

「選べるポイントアップショップ」で鉄道・航空・旅行会社などが+1.0%還元

エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドは、「選べるポイントアップショップ」に3つまでショップを登録でき、カード利用時のポイントが最大3倍になります。

選べるポイントアップショップ ポイント3倍
出典:エポスカード公式サイト

基本還元率は200円(税込)につき1ポイント(0.5%還元)ですが、選べるポイントアップショップの利用分は200円(税込)につき3ポイント(1.5%還元)です。

おすすめの選べるポイントアップショップについては下記で解説していますが、海外旅行での利用でお得になるショップもたくさんあります。

旅行代理店の対象ショップ(例)
  • HIS
  • 小田急トラベル
  • オリオンツアー
  • 近畿日本ツーリスト
  • クラブツーリズム
  • 京王観光
  • JR東海ツアーズ
  • JTB(旧「テコプラザ」を含む)
  • 東武トップツアーズ
  • 日本旅行
  • 阪急交通社
  • ホワイトベアーファミリー
  • 名鉄観光
鉄道・飛行機関連の対象ショップ(例)
  • ANA
  • エールフランス
  • エアアジア
  • エアカナダ
  • AirDo
  • OsakaMetro(大阪市高速電気軌道)
  • 小田急電鉄
  • JR九州
  • JR東海
  • JR西日本
  • JR東日本
  • ジェットスター
  • JAL
  • スカイマークエアラインズ
  • スターフライヤー
  • 西武鉄道
  • ソラシド エア
  • 大韓航空
  • つくばエクスプレス
  • デルタ航空
  • 東急電鉄
  • 東京都交通局
  • 東京メトロ
  • 南海電鉄
  • 阪急電鉄
  • ピーチ・アビエーション

「選べるポイントアップショップ」にこれらの店舗を登録して支払うことで、1.5%還元&海外旅行傷害保険も適用となりダブルでお得になります◎

また、エポスカードの優待サイトであるエポトクプラザには、HISなど、ゴールドカード限定でポイントがさらに還元されたり割引対象となるサービスもあるので合わせてチェックしてくださいね✨

エポトクプラザはこちら(公式サイト)

年間100万円の利用で1万ポイント(+1.0%還元)

エポスゴールドカード・JQ CARD エポスゴールドは、年間利用額に応じて下記のとおりポイントが獲得できます。

年間利用額に応じたボーナスポイント
  • 年間利用金額50万円以上:2,500pt
  • 年間利用金額100万円以上:10,000pt

つまり、50万円の利用で+0.5%、100万円の利用で+1.0%のボーナスポイントが還元されるため、基本還元率と合わせるとそれぞれ最大1.0%還元・1.5%還元となります。

とまとかん

100万円ちょうどの利用が一番お得なんだね!

さらに、先述した「選べるポイントアップショップ」を利用することで還元率が1.5%となるため、以下のとおり最大で2.5%還元が可能です。

内訳還元率
❶ 基本還元率0.5%
❷ 年間利用額に応じた
ボーナスポイント
50万円以上:2,500pt(+0.5%)
or
100万円以上:10,000pt(+1.0%)
❸ 選べるポイントアップショップ
利用分
+1.0%
合計最大2.5%還元

海外旅行の渡航費用&海外旅行傷害保険を目的とした使い方はとてもおすすめです◎

海外での利用に特化した特典

この他にも、エポスゴールドカード・JQ CARDエポスゴールドには海外での利用に特化した多くの特典があります。

エポスゴールドカード・JQ CARDエポスゴールド
海外での利用に特化した特典例
  • 国内外18箇所の空港ラウンジ利用可能
  • 海外サポートデスク
    • 世界30都市以上の現地デスクで、観光に役立つ情報や緊急時の対応などすべて日本語で案内
  • Visa国際線クローク(一時預かり)
    • Visaカード会員が国際線を利用する際、手荷物を一時的に預けることができるサービス
  • Visaゴールド空港宅配
    • 国際線利用の際、自宅と空港間の往復それぞれの配送サービスを優待価格で利用可能
  • VisaゴールドWi-Fiレンタル
    • 海外・国内用Wi-Fiレンタルを優待価格で利用可能

エポスゴールドカード・JQ CARDエポスゴールドの海外利用手数料は2.20%と特別安くはありませんが、これらのサービスはカードを保有しているだけで受けることができるのでお守り代わりに持っておくのも良いですね

まずはエポスカード発行から

エポスカード公式サイト

❼ リクルートカード

リクルートカード
年会費無料
家族カード
年会費
無料
ブランドVISA/Mastercard®/JCB
海外利用
手数料
VISA:3.85%
Mastercard®:3.85%
JCB:1.60%
海外決済特典
基本還元率1.2%
(毎月の利用金額合計の1.2%に対して小数点第1位以下を切り捨てたリクルートポイント)
ポイントリクルートポイント
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
空港ラウンジ
特徴年会費永年無料
JCBの海外利用手数料が最安
還元率1.2%
公式サイト公式サイト

リクルートカードの強みは、年会費無料のクレジットカードの中では最高峰の常時1.2%還元&JCBの海外利用手数料が最安という点です。

VISAおよびMastercard®の海外利用手数料は3.85%ですが、JCBは1.60%と半分以下のため、基本還元率1.2%と相殺すると実質負担はわずか0.4%程度ということになります。

リクルートカードは3つの国際ブランドが選べますが、海外利用手数料で選ぶ場合はJCBがおすすめです◎

どこでも常時1.2%還元

リクルートカード公式サイト

\どこでも常時1.2%還元/

リクルートカード

ただし、JCBブランドはヨーロッパなど一部地域では加盟店が少ないため利用できないこともあります。

JCBブランドと合わせて、先述した三井住友カード プラチナプリファードや学生専用ライフカード、イオンカードなどJCB以外のクレジットカードも合わせて持っていくのが安心です◎

まとめ

今回は、クレジットカード17種(カード会社17社)の海外利用手数料を比較し、海外での利用がお得な7種のクレジットカードについて解説しました。

とまとかん

正直、学生時代に知っておきたかった…!っていう情報ばっかりだよ🤣

ドル円が上がり、日本人にとって海外旅行のハードルが高くなっている中、少しでもお得で快適に過ごせたら嬉しいですよね♩

すでに他のクレジットカードをメインで利用しているという人も、ぜひ2枚目・3枚目の海外旅行用のカードとして発行を検討してみてくださいね◎

それでは今回は以上になります。

とまとかん

またね!

\VISA・Mastercard®・JCBの海外利用手数料が最安/

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海外利用手数料がお得なおすすめのクレジットカード7選【2024最新】

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