こんにちは!
とまとかんです♩
今回のテーマは「【楽天ペイ】請求書払いで自動車税を払ってみた【手数料無料でポイント還元】」です!
楽天ペイの請求書払いが話題ですね!
楽天経済圏のとまとかん家にとってもかなりの朗報です♩
5月に車検を控えたとまとかん家もさっそく自動車税を楽天ペイで支払ってみたので、今回は楽天ペイの請求書払いの手順や注意点、お得なキャンペーンについて詳しく解説します。
この春の請求書払いは楽天ペイ一択だよ!!
それではさっそく参ります♩
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楽天ペイ(請求書払い)とは?
2023年4月17日から、「楽天ペイ(請求書払い)」がスタートしました。
電気やガス、水道などの公共料金、自動車税、固定資産税、住民税などの請求書(払込票)にプリントされたバーコードやQRコードを楽天ペイアプリでスキャンしてその場で支払いできるサービス。
コンビニや銀行へ行くことなく自宅にいながら24時間いつでも支払いができ、現金を引き出す時間や手間を省略できます。
さっそくですが、楽天ペイ請求書払いのメリット・デメリットをまとめました。
メリット | デメリット |
---|---|
24時間自宅からスマホ一つで支払いができる 手数料無料 楽天ギフトカードの利用で最大3.0%還元 期間限定ポイントの利用可能 | 領収証書が出ない |
一つずつ解説していくよ!
24時間自宅からスマホ一つで支払いができる
楽天ペイのアプリさえインストールしておけば、24時間自宅からスマホ一つで支払いができます。
コンビニのレジに並んだり、現金を用意したりする手間もありません。
手数料無料
クレジットカード払いだと0.75%ほどの手数料が加算されるので、ポイントをもらえるとしても損することがありますが、楽天ペイの請求書払いは手数料無料です。
楽天ギフトカードの利用で最大3.0%還元
上図は、楽天ギフトカードおよび楽天キャッシュを高還元でチャージするルート図です。
詳しいチャージ方法は下記で解説しています。
よりお得に納税したい人はぜひ設定してみてくださいね◎
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楽天カード公式サイト
期間限定ポイントの利用も可能
楽天ペイ請求書払いには楽天ポイントも利用でき、さらに期間限定ポイントも利用可能です◎
スーパーセールやお買い物マラソンの買い回りで貯めた期間限定ポイントが、税金の支払いにも使えるということですね♩
ますます楽天経済圏が魅力的になるよね!!
領収証書が出ない
メリットばかりの楽天ペイ請求書払いですが、唯一のデメリットは領収証書が出ないということです。
楽天ペイに限らず、他のスマホ決済アプリやクレジットカード、インターネットバンキング等を利用して納付すると、領収証書は発行されない仕様となっています。
どうしても納付書が必要な場合は、従来通りコンビニや銀行などの金融機関、口座振替を利用しましょう。
なお、とまとかん家は軽自動車なのですが、これまでは車検時に自動車税の領収証書が必要でした。
令和5年1月4日(水)より 、継続検査の申請(OCR申請・OSS申請)手続において、申請者の負担軽減のため、従来提示が必要であった納税証明書について、行政機関等のシステム間(軽自動車検査協会のシステム⇔地方税共同機構・地方自治体のシステム)にて電子的に確認することで、原則、申請者による書面提示を省略化しました。
出典:軽自動車検査協会
上記の通り、令和5年1月4日より、「原則」、領収証書の提示が不要となりました。
この変更を信じて(笑)軽自動車税を楽天ペイ請求書払いしたとまとかん家ですが、5月末に車検を控えています💦
軽自動車税種別割を納付後すぐに継続検査を申請したい場合は、金融機関の窓口やコンビニ等でお支払いいただき、納税通知書に添付された納税証明書をご提示ください。
「すぐ」ってどれくらい…?💦
1ヵ月あれば大丈夫かな…、って考えてはいるのですが、またこちらで結果を報告しますね◎
どうしても必要な場合は、自治体の軽自動車税事務所で納税証明書(無料)を発行してもらうこともできますよ☺
【2023年5月追記】
結論、領収証書なしで車検OKでした!
4/23支払い、5/21車検でOKだったので、ご参考までに☺
実際に自動車税を支払ってみた
楽天ペイ請求書払いのメリット・デメリットが分かったところで、とまとかん家が実際に自動車税を支払った手続きについて解説しますね☺
① 楽天ペイアプリのダウンロード
とまとかんは既に楽天ペイアプリを使っていましたが、まだダウンロードしていない人はスマホにアプリを入れましょう。
\楽天ペイアプリのダウンロードはこちら/
➁ 楽天ペイに楽天カードを登録する
アプリをダウンロードし、楽天会員IDでログインをすると、初期設定画面に進みます。
その中に、「お支払い元の設定」があります。
請求書払いに使用できるのは楽天キャッシュというチャージ型の電子マネーもしくは楽天ポイントの2択ですが、この楽天キャッシュのチャージ元の設定をします。
現状、楽天キャッシュへのチャージ方法は以下の7種類があります。
チャージ方法 | ポイント還元 |
---|---|
楽天カード | なし |
楽天銀行 | なし |
ラクマ売上金 | なし |
楽天ウォレット暗号資産 | なし |
ATM(セブン銀行ATM) | なし |
楽天ギフトカード | 最大3.0%還元 |
楽天Edy | 最大2.5%還元 |
楽天ギフトカードからのチャージは最大3.0%還元、楽天Edyからのチャージは最大2.5%還元です。
請求書払い自体にポイント還元はありませんが、このチャージを利用することによって、請求書払いでも最大3.0%の還元を受けることが可能となる仕組みです。
楽天ギフトカードからのチャージでポイントをGETする方法はこちらで解説しています。
楽天Edyからのチャージは最高2.5%還元です。
本記事では、楽天カードからのチャージについて解説していきます。
可能であれば、先述した楽天ギフトカードもしくは楽天Edy経由のチャージのほうがお得に納税できます。
③ 楽天カードから楽天キャッシュへチャージする
楽天カードが登録できたら、楽天キャッシュへ必要な金額をチャージします。
これで請求書払いの準備は完了だよ!
④ 請求書のQRコードを読み取って支払いを行う
あとは請求書のQRコードを読み取り、画面の指示に従って支払いを行えばOKです。
トータル1分もかからず支払うことができました。とまとかんの実際の支払い画面です。
あっという間に完了したよ!
後日、納付証明書が郵送されてくるみたいなので気長に待ちたいと思います♩
まとめ
2023年4月17日からスタートした、「楽天ペイの請求書払い」。
楽天ギフトカードや楽天Edyからのチャージで、最大3.0%還元で支払うことができます。
楽天ペイ請求書払いに対応している請求書がある人は、ぜひ楽天ペイ請求書払いデビューしてくださいね!
またね!
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